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ランドルフ作・驚異の桂馬ワールド
【トゥイクスト】
トゥイクスト
アブストラクト嫌いの友人から安価で譲り受けたまでは良かったのですが、その後対戦相手に恵まれずずっと温めておりました(ヤンファーもアブストラクト嫌い)ところ、先日の思宴会番外編にてyauichiさんからのリクエストがあり、晴れてふくち家でも日の目を見る事となりました。

ルールを読んだ時点でこりゃ面白そうという予感が漂っていたのですが、実際に遊んでみて期待以上の興奮と感動を得る事ができました。
【ディアボロの橋】も良かったでのすが、ルールがシンプルな分こちらの方が幾分面白いです。

ルールはいたってシンプル。
2人のプレーヤーが赤・黄をそれぞれ担当し、盤の端から端まで自分の勢力をつなぎきれたら勝ち。
赤が縦につなぐ場合、黄色はそれに垂直につなぐようにできているため防御と攻撃が一体化しているのが魅力的です。
気持ちよく勢力を伸ばしていたのが一旦ディフェンスされたと思えばもう立場は逆転し、今度は慌てて相手の勢力を抑えに行かなければならなくなったり。
完全なアブストラクトですが、読みの勝負だけでなく遊び心をくすぐる作りになっています。

さてその勢力の伸ばし方ですが、穴に打ち込んだペグが将棋(囲碁でも使う用語ですが)の「ケイマ」の距離にある場合、そのペグを連結させる事ができます。
この連結をどんどん伸ばす事によって自陣の両端をいかにつなぐか、を競うわけです。
(上の写真を見て頂ければお分かりになるかと^^)

さてさてそんな楽しいトゥイクストですが、やはり運の要素が全くないわけですから、人によっては敬遠されます。
今まで遊ぶ機会に恵まれなかったのもそれが理由。
これらアブストラクトは何故敬遠されるのか。
人数の問題というのもあると思いますが、もっとも大きな問題は「技術が蓄積される」という点だと私は考えます。
運の要素が無いゲーム、しかも2人対戦であるわけですから経験が少しでも多い方が基本的に有利です。
前回までの知識と経験をもって戦うことができるわけですからね。
言うまでも無くその技術の差が大きければ大きいほど、その2人の間では勝負としてのゲームは面白みを失っていきます。それは弱者だけでなく強者にとってもです。

私は明らかに相手が格上でも、その差が少しでも縮まるまでしつこくしつこく対局をお願いするねちっこいタイプなのですが(上級者の進歩よりも初級者の進歩の方がスピードが速いので必ず差は少なからず縮まる。)紳士淑女の皆様におかれましては、もうちょっとスマートに上達したい、という思いもあるかと思います。

そこでyauichiさんとの対局と独自の研究を基に、トゥイクストの基本手筋について珈琲ハウスにまとめてみました。
今後も新手、定石が確立し次第アップしていきます^^
そんなにたくさんは実戦の機会がないですので、研究らしい研究はのぞめないとは思いますが、まあのんびりやっていく予定です。

とりあえずその1~その3くらいまでで、「わけがわからないうちに負ける」という状態から脱却できるのではないかと思っています。
みなさんが興味を持って下さり、当会でリクエストが出たりすれば光栄ですね。
それではランドルフ・ワールドへどうぞ~

トゥイクスト研究室へ
*間違いを発見したり、新手で手筋を覆せる場合には随時アップしていきますので、是非ご連絡を^^
完璧な手など存在しようはずもありません。
じっくり研究していきましょう~^^
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