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相手にも取らせよの精神で
【ディアボロの橋】
ディアボロの橋
yauichiさんが持参してくれたゲーム第2弾。
これまたなかなか面白いアブストラクトでした。

目的はタイルを4つつないで島を作り、島と島を橋でつなぐ事。
沢山の島をつなげばつなぐほど加速度的に高得点が得られます。

手番にできることは2つのうちいずれか。
■砂浜タイルを2個ボードに配置する。
■橋を架ける(縦横ナナメ桂馬)

砂浜タイルは4つつながると島になり、得点が発生します。
しかし島を作ってしまうと島に隣接しているマスにはもうタイルが置けないというルールがあります。
あまり早く島を作ると敵に楽をさせる事になりかねません。
かと言って相手の動向ばかり気にしていると島が全然作れずに終わる危険性もあり、悩ましいところです。
ポイントは1手番にタイルを2つ置ける、というところです。
下の図の様にコスんでもしっかり邪魔されます。

■A
B■ ←ABにいっぺんに置かれて分断される。 

ただし一部の戦いにおいて双方2つずつ置きつづけると、どうしても邪魔する方が邪魔しきれなくなるようにできています。ここでも島を作ってしまうとその周囲にはもうタイルが置けないという縛りが活きてくるんです。(周囲に別のタイルが隣接する形で島を作る事もできない。)

×××××
×■×■×× 
××■×■×  ←辺だけでなく頂点と頂点が4つ以上隣接していてもダメ。
  ×××××   ×印のところにはもう置けない(はず)
            こういう置き方は良くないですよね。

もうひとつ有効なのが相手が置きたがっている場所の上空に橋を架けるという卑劣極まりない?作戦。
これは効きます。
一度橋が架かればもう既得権の発生です。
その下で寝泊りする人たちをなんぴとたりとも立ち退かせる事はできないのと同様に?橋の下にタイル置く事はできません。逆にタイルが既にある場所の上を通過する形では橋を架ける事もできません。
ん~、むずかしい!

相手の手を防ぎながら手を伸ばすこの感覚は【囲碁】と言ったら言い過ぎでしょうが、まあでも感覚として私の中ではちょっとかぶるものがあります。
もっと似ているのは【トゥイクスト】というゲームです。今度思宴会でも登場させてみようと思ってます。
とにかく邪魔しすぎても勝てないし、ほっといてても勝てないし。。。
結局どうあがいてもボロボロに惨敗してしまうのでした。
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