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水の都ベニスをつなぐ水路パズル
【ベニスコネクション】
ベニスコネクション
yauichiさんが遊びに来たときに持ってきてくれた2人用パズルゲームです。
タイルは全部で16枚。この少なさが良いです。シンプルで。
ただ、それでもパズル苦手な人には面白くないかもね・・・(^^;

ゲームの目的はタイルに描かれた水路を一筆書きにつなぐか、それが不可能であることを看破するかです。タイルは表裏にL字と直線の水路が描かれております。例外は無く、全てのタイルが同じタイルです。

手番にできることは2つ。
■タイルを置く
■不可能宣言をする

タイルは1~3つまで手番に置くことができます。
1つだけ置いても良いし、3つ置いても良いのですが、かならずそのタイルは直線上に並んでいなければなりません。飛び地にひとつずつ配置という事はできないのです。
ですから逆に言えば、離れた2箇所にタイル1枚分ずつのスペースを残し、あとは全てつながっている
という状態を作って相手に手番を回せば勝利は確定します。

こんな感じ

←←←←
↓    ↑
↓    ↑
→A →B 

相手はAかBのどちらかを埋めるしかないからです。残った箇所に自分がタイルを置いて勝ちです。
この論理でいくと、つなぎきるのにタイル配置が偶数回が必要な状況を作り出して手番を回せば勝利が確定する事になります。
と、ここまでは説明書にも書いてあります。実に親切です^^

不可能宣言というのは、その前の相手の手番で「もうどうやっても水路を1本線につなぐ事はできない形」になってしまっていると思ったら宣言します。
この場合、宣言された側が残りのタイルを自由に使い、本当に不可能かどうか検証します。
不可能だったら宣言者の勝ち。つなぐ事ができてしまったら宣言者は負けです。

話は変わりますけどこれに良く似たゲームを知ってます。
正確な名前は知りませんが、21を言ってはいけないゲームです。
同じく2人用ゲームで、1から順番に数字を交互に言っていきます。
数字はひと手番に1~3つまで発声できます。
パスはできません。
21を言わされたほうが負けです。
以下こんな感じで。

Aさん「1,2」
Bさん「3,4」
Aさん「5」
Bさん「6,7,8」
Aさん「9」
Bさん「10,11,12」
Aさん「13,14」
Bさん「15,16」
Aさん「17,18」
Bさん「19,20」
Aさん「・・・・・21・・・」

有名なゲームなのご存知の方が多いと思いますが、このゲームは後手必勝です。
21を言わせるためには自分が20を言う必要があります。
20を言うためには16を発声しなければなりません。16を発声すれば次に相手がいくつ数字を言っても自分が必ず20と言えるからです。
同様に16を言うためには12を言う必要があり、12を言うために8を言い・・・と逆算していき、最終的には4を発声した人が勝つ、という仕組みが立証されるわけです。
先手は初手3までしか発声できません。
先手が1と言えば後手は2,3,4。
先手が1,2と言えば後手は3,4。
先手が1,2,3と言えば後手は4。
必ず4で止め、次は必ず8で止め、12にで止め、16で止め、20で止めるわけです。
これでこのゲームの解が後手必勝であると立証されました。

ベニスコネクションを遊んでいてこのシステムを思い出しちゃいました。
物凄く似ているからです。
さて、ベニスコネクションは先手必勝でしょうか?^^
後手必勝でしょうか?^^
(引き分けという概念はこのゲームにはありません。)
どっちでしょうねー
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