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2008.08.27 ダックスープ
旨いスープは4羽まとめて
【ダックスープ】
ダックスープ
ルールを読んで面白いと直感し、実際にやってみたらやっぱり面白かったという優れものです。
いつものようにゲームファーム様から収穫させていただきました。本当にありがたい話です。
http://www.gamefarm.jp/modules/gamerule/page.php?game=ducksoup.html

52枚の通常デッキを13枚ずつ配り、山に26枚残します。
1トリック解決するごとに山札から手札に補充していくと13トリックを消化した段階で山札がなくなります。
山札が無くなる前と後でカードランクが逆転するというシステムなのですが、これが絶妙なバランスです。 山札がなくなるまでにローカード(2~5)を上手く使いたいところです。
後半戦には自然とハイカード(K~10)が残ります。

カードプレイはメイフォローでノートランプです。
(最初に出されたカードと同じスートを出さなくて良い。また、切札が存在しない。)
フォローしなければ全てディスカード(捨て札)扱いになりますが、フォローして負けると1点取られるところ、ディスカードして(スートの違うカードを出して)負けると2点相手に入ります。
ですのでボイドを作るとちょっと危険です。

もうひとつ特徴的なのがクワックというルールで、ランクが同じカードをぶつけると勝てるというものです。
10のリードに10をぶつけて勝てちゃうんです。
ただし相手にも切り返す余地があり、クワック・クワックといって同じランクのカードをもう1枚出せば逆転します。
ご想像の通り相手が残りの1枚を持っていたら再逆転されますけどねー(^^;
この流れで4枚目の10を出す時、「ダックスープ」と発声するそうです。
なぜダックスープなのかはわかりません。
ヤンファーには「ダックスープって何?」と訊かれた為
「鴨湯(ヤータン)だよ。ヤータン。」と答えたら、このゲームの名前は我が家ではそのままヤータンになってしまいました。

クワック→クワック・クワック→ヤータンという感じです。

得点の計算も変わっていて、山札がなくなるまでの点数×山札が無くなってからの点数がディールの最終得点です。
前後半バランスよく加点するよう手札をコントロールしなければなりません。

数回しか遊んでいませんがポイントとしては、クワックしていいのか悪いのか(返されないかどうか)を見極める為のカウンティングと、ノートランプなので最終局面でリード権をキープすることの2点が大きいと感じました。
この2つはうまい事絡み合っています。
ノートランプでリード権をもぎ取るにはクワックが非常に有効だからです。
また途中でランクが逆転する為、前半に強いカードを後半に持ち越すことはまずありません。
だからカウンティングも簡単です。
常に最強のAとK~10くらいまで、1回以上使用されたか1回も使用されていないかだけ覚えておけばいいのです。 前半もハイカードを無視してカウンティングすれば私でも多少はなんとかなります(^^;

ミドルカードがクワックでかち合うのも見事です。
2人で52デッキトリックテイキングなんて普通にやってたら冗長ですものね。ミドルカードなんて無くても良いと誰もが思うところです。
しかしこのシステムだとミドルカードもきちんと意味を持っているのが凄いですね。
試しにハーフポーション・ダックスープと称し、32枚デッキ(スカートと一緒)で遊んでみましたが、通常デッキの方が断然面白うございました。

ヤンファーも負けて悔しがってましたが面白かったと言っておりました。
最近はエカルテ、分割統治と2人対戦が充実しております
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