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2008.08.17 分割統治
心理を読みあう限定じゃんけん?シンプルなだけにアツくなる
【分割統治(Divide and Conquer)】
分割統治
ドミノサイトに紹介されていたゲームですが、先日へべれけさん、ファ熊さん、じょにーさんと4人でずいぶんとアツい戦いを繰り広げてしまいました^^
ドミノよりカードの方がわかりやすい、という事でトランプで代用しましたが、短時間で悩ましい本当に良いゲームです。

ルールはいたってシンプル。
要するに「限定じゃんけん」です。
目の合計が2~10・12になる牌をひとつずつ(計10枚)を良く混ぜ、互いに5枚持ちます。
これをせーので1枚ずつ出していって強さを競っていきます。
5戦したら使った牌を丸ごと交換して同じように5戦し6勝した方が勝ちです。
デュプリケートする事で運の要素が格段に減り、戦略的要素が高くなっています。
確率計算と読み合いが最高に面白いですよ^^

★牌の強さ
■1、数字が大きい方が強い
■2、但し1つだけ小さい数字には勝てない
■3、小さい数字が大きい数を割り切れる時は小さい数字の勝ち。

これだけのルールですが相手が何を出してくるか、でかなり悩みます。心理戦ですね。

あまりに面白いので調子に乗って牌の強さを書き出してみました。

2>3,4、6、8、10、12
3>4,6,9,12
4>5,8,12
5>2,3、6,10
6>4,7,12
7>2,3,4,8
8>3,5,6,9
9>2,4,5,6,7,10
10>3,4,6,7,8
12>5,7,8,9,10

引き分けはありません。
どの牌を比べても必ず優劣があります。
こうして見ると2と9が強い牌だとわかります。6種に勝てるのでハンドを考慮せず完全ランダムに出しても6勝3敗の成績が見込めるという事になります。
逆に弱いのが4,6。偶数のミドル牌(3勝)は出し方に困りますね。
偶数のハイ10、12はそこそこ強く(5勝)、奇数のロー・ミドル3、5、7と偶数のミドルハイ?8はまあまあです(4勝)。

先日、ヤンファーと実際に対戦した時のハンド実例です。
私の手牌は4,5,6,7,9でした。
最弱の牌2枚とまあまあが2枚と最強が1枚です。あまり良い手ではありませんね。
勿論ヤンファーのハンドが2,3、8,10,12だという事もわかっているわけです。(読みあいを深め楽しむ為に、牌は選択する段階になるまではオープンにしておく事をおススメします^^)
2回戦目はハンドが逆転しますから、ここで悪くても2-3で折り返し、次戦を4-1で勝ち越したいところです。
良く見るとヤンファーのハンドの2は最高勝率の牌のはずですが私のハンドに対しては2勝3敗で負け越します。私の9も同様です。
この力関係の変化は面白いですね。

ハンドを比べると必ずキーになる牌が出てきます。
それがいつ使われるのか、を読んでキーに勝てる数少ない牌をピンポイントで出せるかどうかが重要です。
相手がそれをどこで使ってくるかキッチリ読みきって勝てた時は爽快です。
読まれて負けると悔しい事この上ないですが^^

相手の手札の使い方は物言わぬ唯一の情報源です。
ドメモのような論理的思考が大切。
まあ、いくら筋の通った理論で読んでも裏の裏は表ですので深読みのし過ぎにもご用心~。
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