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2008.10.06 ジンラミー
ジンかノックか。待つか仕掛けるか・・・・。
【ジンラミー】
ジンラミー

(*08・9/28 追記しました。)

ヤンファーと2人でよく遊ぶゲームのひとつです。
簡単な2人専用ラミーで、ルールはシンプル且つ運の要素もあり、運を味方につければ覚えてすぐ熟練者に勝つことも可能です。
しかし、これがなかなか奥が深いゲームなのですよ。
なんかちょっとゲームしたいなー、という時、ふくち家では大体これが出ます。

恐らく色んなところで色んなルールが遊ばれている事と思いますが
ふくち家ではこんな感じ。

用意するもの:トランプ1組52枚、得点計算用筆記用具
カードのランク:A=1 KQJ=10 10~2=数字通り

まず親を決めます。
親は10枚ずつ2人にディールします。
残りは山札です。
山札から1枚めくり表にして山札の横に置きます。
今後捨て札はこの上に捨てていきます。

まず1手番目は子からスタート。
山札からめくられた1枚を取るか取らないか決めます。
取るのなら代わりに1枚捨てますし、取らなければ「パス」と宣言します。
手番は親に移ります。

手番にできる事は・・・・
1、捨て札の1番上のカードを1枚取り、1枚カードを捨てる。
2、山札の1番上のカードを1枚取り、1枚カードを捨てる。
のいずれか。
その後、条件を満たせば任意で終了宣言ができます(ジンかノック)

1、2の捨てるカードは今引いてきたカードでもOK。
ラミーなので、同じ数字3枚以上(セット)か同スートのシークエンス(ラン)3枚以上の組み合わせを作っていく。
終了宣言には以下の2つがあります。
ノック : セットかランに組み込まれていないカードの合計が10以下の場合、宣言可能。
      カードをオープンします。
上の写真がノックの例です。
まず処理としてノックされたプレーヤーは自分の手札の中から、相手のランかセットにくっつけられるカードがあればくっつけます。上の写真の場合、3,7,10は付けられますね。Aはダメです。
この処理をレイオフと言います。
ノックされたプレーヤーは、レイオフして残ったカードの内、セットでもランでもない半端なカードの合計を数えます。
この数字とノックしたプレーヤーの半端な数字を比べ、その差がノックしたプレーヤーの得点になります。上の写真のノックに対し、相手が11残していれば11-1=10で10点です。
もしレイオフの結果などで数字が同じ、若しくはノックしたプレーヤーの方が大きくなってしまった場合、アンダーノックといい逆にノックされたプレーヤーに差額+25点ボーナスが入ります。
上の写真のノックに対し、レイオフで0点になった場合26点を逆に取られるわけです。
アンダーノックは結構痛いですね~。

もうひとつの終了宣言はジンと言います。
ジン : 手札の全てのカードがランかセットに組み込まれ、無駄なカードが無い状態で宣言可能。
確実にそのディールに勝つ事ができます。
相手はレイオフする権利を持たず、半端な数字+25点がジンをしたプレーヤーに入ります。

こうしてディールを繰り返し、どちらかが100点に到達したら終了。
最後にボーナス計算などがありますが、今のところふくち家では単純に先に100点に到達した方が勝ち、としています。(同着の場合は得点差、それも同点ならサドンデス。)

と、こんな感じのゲームです。

ジンとアンダーノックの25点ボーナスがかなり大きいので、はじめはリスクをおかしてノックするよりジンを狙いつつアンダーノックも視野に入れる、という作戦が取られがちでしたが、それだど結局カード運勝負になります。これではあまり面白くないのです。
だんだん慣れてくるにつれてわかってくるのですが、このゲームの醍醐味はいかに早くノックするか、にかかっていると思います。
(先日、ジンラミー歴20年以上のベテランさんからも似たような事を教わったことがあるので、あながち間違っていないと思いますよ、是非お試し下さい。)

相手がまだ準備も整わないうちにノックを決めるとそれこそかなりの大量点が入ります。
中途半端なスピードではダメです。アンダーノックも怖いですし。
ではどうやって手を早めるか。そこが問題ですが・・・。

このゲームは非常に簡単なゲームです。
実際に遊んでみれば色々な戦略が思い浮かぶと思います。
是非試して見て欲しいのであえて手の早め方などは書かないでおきます。
2人専用なのでゲーム会などではなかなか立ちにくいゲームではありますが、ご家族やご友人とちょっとした時間にお茶でも飲みながら研究?してみてください^^

思宴会でもゲームの合間にでも対戦募集中です。
私もそんなに強くはないですが・・・・(^^;


*と、自分の自信の無さを露呈しながらも研究を他人にゆだねてきたわけですが、そんな弱腰でなかよし村のジンラミー大会に出場してみたところ28人中22位という極めて微妙なというか少なくとも良くはないよね、という結果に終わりました。
色々な方と対戦してきましたがプレー中の話から色々と戦術をお聞きする事ができました。
皆さんそれぞれ言うことが違うのがまた面白かったです。
これはジンラミーの性質を現していて、やっぱりそれなりに運も必要である、という事の裏返しなのだと感じました。
ちなみになかよし村ではジンボーナス、アンダーノックはともに15点。1ゲーム12分の時間制で順位は勝率によって決まるというレギュレーションでしたので、それを踏まえた上での戦術という事になるのかも知れません。

ジンラミー戦術(面白いのでカルト的なものも含みます)
■序盤ローカードを捨てられるとプレッシャー。
■相手が拾ったカードにレイオフを狙う。
■ジンラミーは記憶ゲーム。
■アンダーノックが怖いので長引いたらノックしない。
■ディールの際、最初のオープンカードをめくる時「キングキングキング!」と念じる。
■3・3・2・2という形ならばともかく、4・3・1・1・1などという形になったらジンは到底無理なので相手のハンドについては考慮せず最短でノックする。どんなに長引いていてもノックできるようになったらノックする。しなければいずれ必ずジンされるのだから勝負するのは「今」しかない。
■自分が子の場合、オープンカードはとりあえず取る。取らないと始まらない。
■相手が捨てたランクから捨てる。
■必殺アガリ放棄。

今まで以上にジンラミーが面白く感じてきました。
結構運の要素もあるんですけどね。こんなにハマるのはなぜでしょう。
個人的には、考えたところで90%はどうしようもない相手のハンドについてある程度推測できてしまうのが面白いと感じています。10%何とかして勝ってやろう、という。。。
今度は1ゲーム通しての真剣勝負をし、戦術についても研究していきたいと思っています^^
対戦リクエストは引き続き募集中。。。。^^


 
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