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本日はAJPCの東京予選でしたが、結果は急な仕事が入り不参加というとんでもない結末に終わりました。
思宴会メンバーでは、第1回ポーカー大会準優勝のファ熊氏が健闘しましたが第7ラウンドで華々しく散ったという報告が入ってきております。
話を聞く限りかなり紙一重の勝負で、本当に惜しかったみたいです。
私からすれば参加できただけでただただ羨ましい限りですが・・・
明日は第2回ポーカー大会優勝の実績を持つやういち氏がエントリーしていますので結果がどうなるか非常に楽しみです^^

というわけで朝からしょぼーんと凹んでおりましたが午前中で仕事が片付いた為、午後は【八十分】の達人である中国人のお友達らを誘って遊びながら指導を受けました。

【八十分】
八十分2
(本日は遊びに夢中で一切写真撮ってませんので過去の画像で代用(^^;)
テクニックの説明をする際に、打(ダー)チーム(親)が点札を取る事を「点を逃がす」と連呼していましたがしばらく遊んでいるうちに体で理解できるようになりました。
リーダーはまず、確実に勝てるカードからリードしていきます。
ショートスートのA(トップカードがつながっていれば一緒に)などからです。
確実に勝てるトップカードが無くなったら勝てる確率が高いものをリードしますので、当然ぺアを出していきます。
ペアも無くなったら切札のロー。
これは対面のパートナーによるブロックを期待してのリードです。
被打(ペイダー)チーム(子)がリードする場合、打チームは2nd、4thポジションに居ることになります。
もし、3rdの被打プレーヤーが中途半端なカードを出そうものなら4thの打プレーヤーに点札を出され、取られてしまいます。
打が取った点札は数えず、点札以外のカード同様テーブル中央に裏向きにして捨てますので、これを「逃がす」と呼んでいるわけです。
逆に被打からすれば点札を「捕まえる」感覚なのでしょうかね。

また、ローカルルール「トラック」について教えてもらいました。
連続する2つ以上のランクのペアカードによるリードです。

例)

をいっぺんにリードする事ができます。
これに勝つには7・8以上のトラックか、切札のトラックが必要です。
確率的にはほとんどフォロアーは勝てませんので、この例では10点がほぼ確実に取れることになります。
また、トラックが出された場合、同スートに1組でもペアがあれば優先的にフォローしなければなりません。
大ジョーカーを2枚持っている場合などに切札のトラックをリードされると大変な事になります(^^;

これ以外にも3デッキで遊んでいることなど中国のトランプ状況について色々と話を聞くことができました。
私はてっきり遊びすぎて飽きてしまう為、難易度を上げようと3デッキや「トラック」「炒地皮」などのルールが追加されているものとばかり思っていましたがどうもそういう事ではなく、やり込んでいくうちに実力の差がはっきりしてくるので誰でも勝ち目があるように爆発的運要素を追加しているみたいですね。
確かに「トラック」はかなり強力で、配牌によってはプレイを大きく間違えなければ私でも勝てるチャンスが往々にしてありました。
なるほどなるほど^^


色々勉強になり楽しかったのですがAJPCに参加できなかった虚しさはまだ完全には埋まりません(><)
というわけで夕食後はヤンファーと【ダックスープ】。
今日ばかりは競技色を強めに勝負を楽しみたかったので、レーティング戦を始めてみる事にしました。
【ダックッスープ】
ダックスープ
結構久しぶりな気がしますが、それはヤンファーも同じ事。
(突然始まった)レーティング戦の初戦ということで少しも緩める事はできません。
ゲームが長くなるのもナンなので、ディーラー1回ずつ計2ディールの合計点数で勝敗を決める事にしました。

1st 
私がディーラーなので打ち出しはヤンファーから。
早速ロングスートのローから堅実にリード。
ヤンファーお得意の「ワンスート狩り」が始まります。
ノートランプゲームでは当然このようなプレイが有効ですが、ダックスープには「クワック」という打開手段があり、しかも決まるとかなりの破壊力があり一気に立場が逆転するのがオモシロいところです。
ヤンファーは上手い事相手のショートスートを攻めながらも、簡単にクワックはさせないというテクニックを持っており(自分の手札とカウンティング、相手がプレイしたカードなどの情報から相手の残りハンドを推測している)、その上やっとクワックできるゾ!と勇んで食いつくとあっけなくカウンターを喰らって序盤で立ち直れないほどのダメージを負う事もしばしば。
当然こっちが3枚持っているランクをリードしてきたりもしません。

今日はどうやって切り崩そうかなーと思っていたらいきなり「2」のリード。
他に出せるものが無かったのかな?という印象の打ち出しでした。
私は1枚だけ「2」を持っておりちょっと迷いましたが、思い切ってクワックしたところ成功^^
これが功を奏し、主導権を奪います。
その後はハンドにも恵まれ、ダックステージを9-7リードで終えて、折り返しました。
スープステージではこちらにAが3枚来ているものの、ヤンファーがKを4枚全て持っているという難しい状況。
ここは結局9-9の同点に終わり、1stディールは

ノート・ラ  81
ヤンファー 63

となりました。
ハンドからしてもう少し差を広げられたような気もしましたが、ひどいカウンティングミスがあり終盤で追い上げられたのが痛かった(><)


2nd
ダックステージが苦手な私は序盤であっという間に主導権を奪われ、何とか1点勝ちを積み重ねるもクワックの2点負けで簡単に追いつかれるという展開に持ち込まれました。
必死に喰らいつきますが7-9で折り返し。
しかもこの時点でまたKが1枚も無い・・・。
今回はAも3枚あちらに行ってます。。。
こいつは参ったなあ・・・と頭を抱えていたところヤンファーがQのリード。
私はQを2枚持っていたので当然クワック。
ここでヤンファーがまさかのクワック・クワックで、美味しい鴨湯が完成しました。
これがヤンファーの敗着となり、スープステージは10-7でほくほくの勝利。
2ndディールの結果は

ノート・ラ  70
ヤンファー 63

僅差で勝利をモノにし、1stの得点と合わせたこのゲームの最終的な結果は

ノート・ラ  151
ヤンファー 126

となり、レーティングは

ノート・ラ  1200 → 1216
ヤンファー 1200 → 1184

となりました。
今日の勝負は結構運に恵まれたところが大きかったです。
機会があればレーティング・ダックスープは続けていきますので、参加したい方は是非例会でリクエストなどして下さい。
1ゲーム20分で終わりますし楽しいですよ~^^
ちなみに次回2人ゲーム大会はダックスープではなくクリベッジなどになると思います。 
こちらも併せてよろしく!
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