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2008.07.04 ボーナンザ
好みの豆を植えて出荷。牧歌的なテイストが女性陣にも人気。
【ボーナンザ】
ボーナンザ
このゲームは面白いことに、交渉をせずにつまり他人に得をさせずに勝つということができないようになっています(多分)。
手札の並びを組み換えてはいけない、という画期的なルールによってこのバランスが保たれているわけですが、このルールがゲーム中なにより気を遣う部分でもありますよね。
うっかりカードを外してしまうとどこから出したかわからなくなりゲームが崩壊する恐れもあります。
交渉が成立するまでは手札を外に出さないように注意しましょう。

相手に得をさせずに自分だけが儲けようとぼったくり交渉をする人はこのゲームでは勝てません。
そもそもそんなのは交渉とは言わないか(^^;
手札の滑りを良くするためには思い切って相手にも得をさせて、俗に言うwin-winの関係をどんどん構築させていかなければならないのです。
カタンなどとは大きく違うプレイ感ですね。事交渉に関してはこっちの方が遙かに面白いなぁと思います。

交換はどんどん積極的に行い、豆を無駄にすることのないよう努めるのは第一条件ですが、この上で勝ち負けをわける重要な要素も存在すると個人的には思っています。
まず育てる豆に関して、他人とのバッティングがないほうが良いのは言うまでもないことです。
そうすると20とか18の豆ってやっぱり敬遠したくなります。
逆に6の豆は魅力的ですよね。2,3枚植えれば等価交換できるのですから。
しかし6の豆が回ってくるかどうかは時の運。
もし回ってこなかったり、6枚目を引いてしまった場合(簡単なので6の豆だけはカウンティングしましょう!)うまく交渉できるかどうかがポイントになってくるのではないでしょうか。

手札の都合では20や18の豆を育てなければならない状況も必ず出てきます。
次のポイントは「どこまで育てるか」という事です。
大きく育てるほど効率よく換金できる豆に関しては伸ばすべきですし、いくら育てても変わらないような豆はさっさと換金すべきです。

そして「あと何枚で換金レートが上がるのか」も交渉材料になると思います。
これは自分の畑だけでなく、他のプレーヤーの畑もよく注意しておく必要があります。
あと2枚渡すと1金増えてしまう交渉ならできるだけ1枚を出し渋るべきですよね。
逆に自分があと2枚で1金増える豆を2枚もらうためなら、相手にも2枚渡してしまって構わないように思います、個人的には。

そして最大の肝はゲームの収束です。
山札が3回なくなったら、とありますが3回目の山札なんて雀の涙ほどしか残ってませんから、1回目の山札が終わる頃には2/3が終わったと考え、トップを確認し、叩く準備をしましょう(笑)。
とはいえ獲得金額は非公開になっている場合が多いと思うので、できるだけ目立たないように気をつけるべきなのですよね~。特に自分がトップだと思う人は目先をそらす必要もあります。
こんな時3つ目の畑を購入している人は「我が道をゆく」作戦が取れて非常に楽なのですが、この畑を買うタイミングは非常に難しい。
うだうだ悩んでいるとタイミングを逃し、買ったはいいけどペイできないってことも大いにあり得るのです。

一見パーティーゲームのようでいて、奥の深い戦略ゲームのようでもあり。。。。
しかしどんなに考えてもニコニコ交渉を何も考えずひたすらくり返すプレーヤーに敵わなかったり。。。。
みんなでワイワイできるのがやっぱり一番の魅力でしょうか^^
また出番が来そうなゲームです。乞うご期待。



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