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2008.12.02 打天九
異常なまでの中毒性。天九牌トリックテイキングゲーム。
【打天九】
天九
ファ熊さんのインストで、【牌九】【長天】【打天九】を遊ばせてもらう機会を得ました。
約半日色々な方々を交えて天九牌と戯れた素晴らしい時間でした。
牌九は【パイガオ・ポーカー】の基になったシステムで、強弱2組のセットを作り、親と子が比べあって勝ち負けを競うバンクゲームです。
長天は天九牌を使ったゲームで最もメジャーかも知れませんね。ドミノのようなゲームです。
そして個人的に一番面白いと感じた打天九は複数枚リードが可能なトリックテイキングゲームです。

天九牌は牌に打刻された穴の数とその穴の形とで、牌の種類やランク、組み合わせなどを判断しなければならないのがネックでかなりとっつきづらい印象を持たれているような気がします。
事実私もアジアゲーム読本を読んでいながら、天九牌のルールは当日まで全く頭に入っていない状態でした。
写真とテキストを現物と見比べながら、全てを丸暗記するのは非常にツラい作業です。
今だから言えますが、ともかく遊んでみるのが一番だと思います。
最初はたどたどしく遅々として進まないかも知れませんが、それでも数ディール遊ぶうちに慣れてくることと思います。
かくいう私も文牌武牌の区別くらいはつくようになりました(と言ってもその程度(^^;)。
また開牌(ディール)に関してもカジノ式の派手な遊び方を取り入れてくれたおかげで楽しさ倍増でした。

ルールを文章で説明するのは私の力量では到底不可能ですのが、ざっくり書くと32牌を8牌ずつ配り切る4人専用トリックテイクです。
リードは1枚~3枚までの複数牌同時リードができますが、ペアなど決まった役でなければ複数牌のリードはできません。
スートは文牌、武牌、文武混合の3スート。
目的は最終トリック(8トリック目)に勝つことです。
【スパー】のようなゲームですね^^
また最終トリックに勝つためには7トリック目までに少なくとも1トリック以上取らなければならない、だとかある種の弱い牌で最終トリックを勝つと得点は倍になる、だとか面白い規則がてんこ盛りで考えどころもしっかり用意されています。
リードすれば絶対に勝てる牌はどんな状況であれスートごとにそれぞれ1枚以上は必ず存在するので、最終トリックを取る為にどういうシナリオを描き、どこでリード権を取りにいくのか、ハンド(配牌)と相談です。
終始興奮しっぱなしの果てしなく中毒性が高いゲームでした。

【打棋子】にも非常に似ているのですが、若干味の違いがあります。
打天九は役がいくつかあり、配牌の悪さをカバーする事ができたりしますがそれを覚えるまでが大変です。
覚えてしまえばその役を駆使して勝ちを目指したり、手が悪くても失点ができるだけ少なくなるよう工夫したりと戦術の入りこむ余地がしっかりあります。
打棋子は、日本人にとってはかなり覚え易いコンポーネント(象棋駒)ですので、すぐに覚えて遊べますが、配牌次第ではどうにもならない事があります。
ただ弱い配でもまとめて持っていれば強い打ち出しができるなど逆転ドラマの可能性も用意されており、こちらもなかなか面白いゲームです。

テーブルよりも畳や床で遊ぶのが合っている気がしますが、現地ではどうなんでしょうかね。
中国では麻将も賭けトランプもテーブルで遊ばれるのをよく見ましたが、ガチンガチン牌を叩きつけたりするアクションがあったりするので気になってしまいます(笑)
クロスなんて絶対敷かないんだろうしなぁ~(^^;

さてさてそれまでにメンバーの皆さんと一緒に遊んで覚える機会があればですけど、来期の牌ゲーム大会の種目に簡単な天九牌を入れたいと思ってますので、興味がある方はご連絡下さいねー。
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