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2008.11.02 タブラの狼
愛と信頼のカンバセーションゲーム
【タブラの狼】
タブラの狼
鬚親父さんがいつだかアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を引き合いに出していたのを読んで、無性に人狼がやりたくなりました。
我が家の人狼は【タブラの狼】です。
すごろくやさんで買った【タブラの友】もあり、今か今かと出番を待ちわびておりますが、一向に出番は無いですなー。
と、言うわけで思宴会では未だ人狼が遊ばれていないのです。
いずれ企画しますのでみんなで集まりましょうね。
メンバーには人狼を知らない人がいるかも知れないし、いつか来るその時の為にルール説明をしておきましょう。

プレイ人数は8人~24人。
それ以外に調停役というゲームの進行係が1人必要です。
ですので最低でも9人以上の人間がいないと遊べないということになります。

プレーヤーはキャラクターカードの中から1枚を引き、自分だけが確認して伏せます。
このゲームでは引いたキャラクターによって村人陣営と狼陣営の2手に別れ、チーム戦をします。
フェイズは昼と夜の2つがあり、夜は狼が村陣営の誰か一人を選びサツガイします!
昼は村陣営(村陣営の振りをした狼も交ざっている!)が話し合いをし、狼だと思われるプレーヤー1人を吊るし上げなくてはなりません。
村に潜んでいる人狼を全て吊るす事ができれば村陣営の勝ち。
その前に村陣営と狼陣営の人数が等しいか、狼陣営の方が多くなったら狼陣営の勝ち。
基本的なルールはこんな感じです。

村人と狼以外のキャラクターカードにはこんなのがあります。
■予言者(必須)
一晩に一回、指定した一人を占い、人間か狼かを判別できる。

■霊媒師(9人以上推奨)
村陣営。吊られたプレーヤーが狼だったのか人間だったのか判別できます。

■憑依者(10人以上推奨)
狼陣営。何の能力もない人間なのですが狼が取り付いており、勝利条件は狼陣営の勝利です。
霊媒師が判別しても人間という事になります。

■ボディーガード(11人以上推奨)
村陣営。毎晩1人を指定し人狼の襲撃から守ります。

■疫病神・ふくろう(12人以上推奨)
村陣営。夜フェイズで1人を指定します。指定されたプレーヤーは翌日吊るす最終候補に必ず残ります。

■フリーメーソン(13人以上推奨)
村陣営。互いに正体を知っている2人の人間。この2人だけは村側で仲間同士である事を初めからわかっています。

■ハムスター変化(15人以上推奨)
どちらの陣営にも属さず、最後に生き残っていれば勝ちという特殊キャラ。
予言者に占われると死ぬ。狼に襲われても死なない。

■オカルトマニア(16人以上推奨)
2日目の夜にオカルトマニアフェイズという特別なフェイズが1度だけ発生。
その際誰か一人を指定。指定したプレーヤーが狼なら狼に、予言者であれば予言者に、どちらでもなければ只の村人になります。


・・・とまあこんな感じです。
テーブルが無くてもよければ思宴会でもできなくはないんですよね。
毎回11人くらいまでは入ってますからね。
予言者、ボディーガード、憑依者、霊媒師がいれば十分楽しめます。

このゲームはあくまでチーム戦です。
村陣営が勝てば全ての人間プレーヤーが勝利となりますし、狼陣営が勝てば全ての狼プレーヤーの勝ちとなります。
たとえ途中で脱落していてもです。
仮に自分が村人で、自分以外に能力者っぽい人が先に吊るされそうになっていたら、あえて自分が犠牲になる事も作戦のひとつかも知れませんし、いち村人として最後まで発言して翌日の推理にヒントを作っていく仕事も大事な事です。
間違っても疑われたから、とか早くに吊られちゃったから、などといった理由で機嫌を損ねてはいけません(^^;

人狼ゲームは情報戦です。
誰が誰を疑った直後に殺された、ですとか、さっきからあの人全く喋ってない・・・とか状況整理からしか推理できない序盤では人狼側が圧倒的に有利です。
人狼はプレーヤーが16人を超えない限り2人ですが、2人は共にお互いが仲間である事を知っていますので、昼の会議ではお互いが吊り対象にならないように誘導し合う事が可能だからです。
また、夜のサツガイ結果如何でボディーガードの特定も村陣営より早く行えると思います。

村側はまず能力者の所在を明らかにしなければなりません。
もし誰が予言者なのかがはっきりすれば、ボディーガードは正体を隠しながらひたすら予言者を守り続け、予言者が一人ずつ占っていく事で楽に勝つことができます。
これではまずいので狼の一人や憑依者が予言者を騙る事もよくあります。
我こそが予言者である、と2人以上のプレーヤーが宣言するわけです。
狼、憑依者、本物の3人が予言者宣言することもあり得ますね。
ちなみにもし村人が予言者を騙った場合、村はまず間違いなく滅びるでしょう。
混沌を喜ぶのは狼の方です。
村側のプレーヤーは常に理路整然としていなくてはならず、逆に言えば狼陣営はどこかで全体を理屈に合わない方向へ、間違った方向へと導く必要があります。
そこを見破れば村は助かるかもしれません^^

誰がどのキャラクターなのか・・・・疑心暗鬼を楽しむゲームです。
サツガイされたり吊られたりで脱落した場合、ちょっと離れたところからゲームの様子を眺めて楽しめます。
もちろん発言権はありませんが、「アイツが狼だったの!」と驚く事ができるわけです。
これはこれで面白いんですよね^^
ある意味調停役は最初から全てを把握している最高のポジションなのかも。

さぁて、例会でいつか遊べる日が来るでしょうか。
それとも人狼パーティーでも催しましょうか^^

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