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2008.11.01 べジーク
手役揃えとトリックテイクが一粒で二度美味しい
【べジーク】
べジーク
ハンドメイク・ピノクルだのダブルダミーだのわけのわからん事をしてないで、こういう優良ゲームを遊ばなければいけません!(^^;
というわけで最近はヤンファーと2人でべジークを良く遊んでいます。

このゲームを始める前に散々迷った事、それは【べジーク】にすべきか【2人ピノクル】にすべきかという事です。
そんなのどっちでもいいし、なんなら両方遊べばいーじゃん。とお思いでしょうが、大してゲームに興味も無く私にただ付き合ってくれているだけのヤンファーは、一度覚えたルールが途中で変わる事を非常~に嫌がります。
ゲームは始まってしまえば楽しいのですが、ルールを覚えるまでは厄介なのでしょう。
折角頭を使って覚えたところ、変更変更ではやってられない、というのがヤンファーの心境でありましょう。
べジークと2人ピノクルは非常に似通ったところのあるゲームです。
両方いっぺんに遊ぶとルールがごちゃまぜになり危険(ヤンファーにとっては)なのです。

どちらのゲームも手札を配り、トリックテイキングのカードプレイをします。
勝ったプレーヤーは手役の公開をし、得点をする事ができます。
手役の種類はほぼピノクルと一緒です。
1枚ずつカードを山から補充し、先のトリックを取ったプレーヤーがリードします。
この繰り返しなのですが、デッキの種類、手札の枚数やフォロー規則などを除いたほとんどのルールにおいて両ゲームは共通しており、誤解を恐れずに言うならそれこそもうおんなじゲームだろ~、という事になります。

どちらをヤンファーに教え、遊ぶかについては結構悩みました。
両方遊べば必ず「この前とルールが違う!」と言われます。
べジークと2人ピノクルが違うゲームだと説明したところで馬の耳に念仏でしょう。
ハンドの枚数やデッキが違う事は理解してくれるかも知れませんが、ブリスク(トリックで取る点札)の点数が変わる事は単に面倒なだけで変更する意味があるようには思えないだろうと思われます。

つまり最も大きな問題はブリスクの点数の違いなのです。
■べジークはA、10が10点。他は全て0点。
■2人ピノクルはスカート式の点数。A=11、10=10、K=4、Q=3、J=2
となっています。

最初はややこしいと思っていたこのスカート方式も、色々なゲームに登場するので最近では逆にわかり易いと感じるようになりましたが、手役の点数が大きいゲームにここまで細かく点数をつける必要を余り感じられず、インストのし易さから結局べジークを選びました。
逆にスカートやドッペルコップのように点札の内、過半数を取れば勝ち、というゲームに関しては結局Aと10の取り合いであるとは言え、JやQ1枚の差でゲームやシュナイダーの達成如何が決まる事だってあるのですからわずか2~3点だとしても軽んじるわけにはいきません。
逆に、トリックで取り合うポイントをそのまま使ってオークションフェイズでコントラクトを買い取るゲームにおいては、点数はできるだけシンプルであって欲しいと思います。
ピノクルやナポレオンが良い例で、点数のあるカード全て共通して1枚1点です。これは非常にわかり易くて助かります(^^;

さて、肝心のゲーム内容ですがべジークを選択したおかげでハンド枚数8枚で手役を作らなければならなくなりました。(2人ピノクルは12枚)
1枚はトリックに出して勝つ為に必要なカードなので、正確には7枚で手役を作らなければなりません。
これはなかなか難しい。
スートには拘らないとは言えフォー・エースやフォー・キングは毎ディール必ずできるとは限りませんね。
Qはマリッジとに関してはべジークにも絡むので重要です。
Kもマリッジ絡みで重要。
A・10はブリスクで、トリックで取れば10点になるので強いカードでありながら容易にリードに使えません。このゲーム、メイフォローでトランプ有りですから(^^;
フォロアーが極有利になってます。そうでないと面白くないんですけどね。
結局9や8、7でリード権を譲るようなプレイになってしまいがちですが、そうすると相手に簡単に手役宣言のチャンスを与えてしまう事になります。
幾重のジレンマですね。非常に良いゲーム感です^^

山札がなくなると手役宣言はできなくなり、カードプレイはマストフォロー、マストウィン、マストラフとなり、徹底して勝たされ良いカードを吐き出させられます。
この時手札が8枚になっているはずです。
カウンティングの仕方によってはラストトリックボーナスまで詰めていけるかも知れません。
(手役として公開したカードはオープンされているので実際のカウンティングはデッキの総枚数より少なくて済むのですが、なんせ2パックなので同スート同ランクカードの生き死にを覚えるのがめちゃくちゃキツイですが。。。。)

そもそもラストトリックの10点など追わなくても勝てるときは勝てますし、そこまでカウンティングは必要ないかな(^^;
カードプレイの技術だけでなく、手役の宣言で大きく点数が入ってくるのが爽快なゲームです。
トリックテイキングに自信が無い人でも、自分からA・10をリードしなければ手役勝負だけで十分戦え、楽しめるゲームです。
今後も末永く活躍しそうです^^
ルールを詳しく知りたい方はゲームファームさんへGO!です。

しかし、ピノクルといいべジークといいJとQの関係は一体・・・・?
マリッジ(結婚)とは違った結びつきなのでしょうかねぇ。
ここが一番気になるところだったりして。。。




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