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2008.10.22 タブラネット
まずはスイープの芽を摘むこと
【タブラネット】
タブラネット
第6回思宴会はカシノゲーム大会をします。
種目はタブラネットです。
http://www.gamefarm.jp/modules/gamerule/page.php?game=tablanette.html

今までの大会では参加される方にカテゴリーだけは1ヶ月前に発表してきましたが、種目ゲームがこれだけはっきり決まっているのは初めてのことですね。
どんなタイプのゲームをするにしても、大会種目を決めるにあたり最も重要なのは対応人数です。
その大会の参加者が何人になるか募集してみないとわからないのでこれは結構重要です。
当日に何か問題が発生し、急に来られなくなってしまう方もいるかも知れませんし、そんな時4人限定ゲームなどは非常に都合が悪いんですよね。
「8人2卓で【カナスタ】をする予定でしたが6人になってしまったので急遽【カルーキ】をしま~す。」と軽ーく言えたら良いのですが、一応は「大会」ですし私も参加するのであまり無茶な事はしたくないというのが本音です。

そんな観点から【ファイブハンドレッド】は個人的には最高の大会種目です。
3~6人まで楽しく遊べますからね。
3人だと個人戦、4人だとペア戦、5人だと副官指定形式、6人だとトリオ形式でもペアvs2ペアでも遊べます。人数によって味わいが変わるのも良いですね。

【オーヘル】は参加者が4・5・8・9人の時に開催されます。
5人、9人の時は私が記録係になりますが、これはこれで面白いのでOK。
6・7・10・11人以上の時は【ウィザード】ですね^^

牌ゲームは勝ち抜け戦で対応してますが7人の時にはちょっと困りますね。
そんな時、種目が【ピーパー】だと比較的対応し易く重宝します。

そんなこんなで次回のカシノ大会は【タブラネット】なんです。
【スコポーネ】や【クアレンタ】も考えましたが、やっぱり対応人数の広さを優先しました。
このゲームはスイープの得点が爆発的に大きいです。
一瞬のうっかりミスが勝敗を決めてしまうこともあるので、ここ最近は北関東・南関東に分かれ練習などしてますよ。
あと数人と練習すれば全員が同じスタートラインに立てますが、まあそれが無理でも当日大会前に練習時間を設けるつもりです。

タブラネットのカードランクは・・・・
2~10は数字どおり。
A = 1or11(好きなように解釈する)
K = 14
Q = 13
J = ∞


Aは良いとしてK.Qは間違えやすいので注意が必要ですね。
逆に言えば12という数字が無いのはタブラネット(スイープ)封じの逃げ道なのです。
Jは場札全てを取れますが、タブラネットにはなりません。

点数の取り方には3通りあり、
■1、絵札を集める A・K・Q・J・10 各1点(但しビッグカシノ10は2点、リトルカシノ2も1点)
■2、カードを1番多く集めたプレーヤーに3点(同数の場合互いに0点)

この上記2通りが基本点です。
全部で25点のパイを皆で分け合う事になります。

■3、タブラネット
場札を手番に全て取った場合(スイープ)、そのカードのランクの合計が全て得点になります。
これをこのゲームではタブラネットと呼びます。

例)3・4・5・6・9の場札に対し、9を出す。
3+6=9と4+5=9と9に手札の9を合わせ36点獲得

1ディール最高25点を3~4人で分け合うゲームをしているのに、1プレイで36点取られてはまず勝てません。
最低でも下家がタブラネットできないように場を整えて手番を終えなければなりません。
自分がプレイして2枚になる場合は(自分がタブラネットするチャンスだったわけですが)、合計で12か15以上になるように出せば問題ありません。絶対にタブラネットできないからです。
場札を3枚にする場合はA+B+C=15以上でもA+B=Cだったり、B+C=Aだったりしないように気をつけましょう。
さらに、4枚以上残す場合は相当入念にチェックしてください!
2・3・4・5で残った場合、7でタブラネット。
A・2・3・4・5は5でタブラネット。
3・4・6・7・10は10でタブラネット。
A・6・8・Q・KはKでタブラネット。
得点は上から21、20、40、56です。
下家に56点取られた日にはA戦犯確定ですので、とくにご注意を~

スコポーネなどペア戦と違って、捨て札する事に直接的なメリットがないので最初は戸惑うかもしれませんが目の前の2~3点を失っても56点取られるよりは遥かにマシです。
これは数ディールプレイすれば理解できる簡単な原理ですが、ルールを読んだだけだとゲームのバランスが壊れているんじゃないか、とさえ感じます。
プレーヤーに無理矢理バランスを取らせる仕組みになっているのがスゴイですね。

もうひとつのポイントはJの存在。
全ての場札をさらうので絵札の枚数か、カス札もあわせた場札の全体数が多い時に使うと有効です。
但し、下家はタブラネットの機会を作らざるを得ない状況に追い込まれます。
この場合、既に3枚使われていて最後の1枚であるとわかっているカードがあれば良いのですが、そんなカウンティングなかなかできませんのでとりあえず一番小さなカードを捨てる事になります。
タブラネットされても得点が小さいですので。

若しくは場札が1枚も無い状態にJを投入する事も有効です。
JはJでしか取れないので、次にJがプレイされるまで絶対にタブラネットできません。
こうなるとプレイ感覚が180度変わり、とにかく絵札やカス札を数多く集めるゲームになります。
自分がトップであるなら積極的にこの状態に持ち込みたいですね。

まだまだみんなで研究中ですが、何はともあれ最優先すべきはタブラネット回避です。
手札は同じランクだけが残ったりしないよう気をつけて使っていく、12を狙えるのならできるだけ狙う、絵札だけでもカウンティング、できなければJだけでもカウンティングなどなど・・・色々戦術が出てきてます。
今後が非常に楽しみな種目です。


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