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2008.10.14 チャイナ
建築と公使派遣で中原の覇権を狙う
【チャイナ】
チャイナ
私がこのゲームを好きな理由には、まず面白いというのは当然のこと、プレイ時間が短く手軽でありながらも悩ましい、しかももう一度繰り返し遊びたいなと思わせるような何となく不思議な感覚をおぼえるという事などが挙げられます。
私の場合、同じボードゲームを2回連続で遊ぶ機会は少ないです。
そういえば趣味嗜好が似通った人同士で予め遊ぶゲームを決めて、1日中【プエルトリコ】とか1日中【カタンの開拓者たち】などの企画の話を見聞きする事はありますが参加したことも主催した事も今のところ無いのですよね。
そもそも色々な方面のお友達とボーダーレスに集まって、その場の流れで遊ぶゲームを決めるというのが好きだからかも知れませんが、勿論それだけでなくひとつのゲームに拘って繰り返し遊ぶというのも良いと思うので今後は思宴会とは独立した存在でそういった会の企画もしていく事を考えてはおります。
話が逸れましたが、予め遊ぶゲームが決まっていないようなフリースタイルのゲームパーティーですと遊びたいゲームも沢山あるし、なかなか同じゲームを繰り返さないという事です。

そんな中、時折このゲームを遊ぶ機会がありますが、勝った時でも負けた時でも終わった後すぐ「もう一度やりたいな」という気持ちが少なからずあります。何故でしょうね。
他にも好きなゲームは沢山ありますし、今日はこれを遊びたい!というゲームも他にあるのですが、チャイナの「もう終わっちゃったの?」というあの感じ・・・スノボやスキーに行って帰る間際にもうちょっと滑りたかった、あと1回だけ滑って締めたい、というようなあの感覚に似ています。わかりづらいね。
でも私は知っています。
あとちょっとだけ、あと1回だけ、そう思うところで止めておいた方が後々の為に良いって事を。。。。

このゲームはつまるところ公使の配置がほぼ全てです。
*その公使ですが、ふくち家では「役人」という名前で定着していますので、以降「役人」と表記させて頂きます。
隣り合った国同士で役人が連結すると多大なボーナスが入ります。
連結する、とは両国において配置している自国の役人の数が最大である状態をつくることです。
とにかく自分トコの役人の数をいかに最大するか、ここがポイントになるのですが、まず第一に役人駒の数は限られていてあっちも置きたしこっちも置きたしという手前勝手な話は、どんなにプレイ技術が高くてもまかり通らないようになっています。
とは言えある一部においての役人勢力権を掌握するには当然の事プレイ技術が必要ですよね。
効率良く役人ボーナスを得ようと、まずは隣接国の多い中央部に全プレーヤーが目をつけ進出して来る事がほとんどになると思います。

役人の勢力を増やす為には家が必要なのですけど、1手番に配置できる家・役人駒は単一国家に2つまでと決まっており、尚且つ各国に進出する最初のプレーヤーは家を1つ置く事しかできないという規則もあるので悩みます。
例えばHanの国にまだ誰も進出していない状態で、自分が家を置くとなると、通常2駒まで置けるところ1つしか置けないわけです。
下家がHanに役人を1人配置したらもう役人は置けません。
しかし次の手番が回ってくれば、家と役人駒を同時に1つずつ配置ができます。
この権利を持っているのはHanに最も多くの家を配置している自分だけという事になります。
先手番が持つこのアドバンテージを崩す方法は多分ありません。
なので2番手以降のプレーヤーはHanにはあまり拘らず、周辺の他の国に拠点を作る事が重要になってくると思います。
若しくは4~5人で遊んでいる場合などに全員がひとつの国に殺到して、役人の総数を減らす傍ら家ボーナスを1位5点、2位2点という形にして役人ボーナスと家ボーナスを分け合う、という事も考えられなくはないですが見たことはありません。

残り役人駒数と最も効率の良い配置、もちろんカードを引いてこなければ配置そのものができませんので手札管理も含め、とにかく悩みます。
けれども結局できることは持っているカードに完全に依存しますので最初からかなり限定されており、むしろ悩むべきはどのカードを補充するか、という事になるのかも知れません。

強いて難を言えば・・・
ボードとカードの色がコテコテしていて見づらい事。
ルールに規則が多く(慣れてしまえば難しくはないのですが)初めて遊ぶ人が何をしていいかわからないという状態に陥る事。
などが挙げられます。
でもまあ贅沢というものですよね。
本質的な部分がはっきりとはわからないゲームだからこそ「もう1回!」と思わせているのかも知れません。
チャイナは【王と枢機卿】というゲームのリメイクですが、王と枢機卿の方が面白いという意見も良く目にします。
私は遊んだ事がないので機会があれば是非一度遊んで、チャイナと比べてみたいものです。
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