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2009年5月31日(日)10時~17時まで浅草にてゲームマーケットに出展させて頂きました。
ゲームマーケット・ブース

記事に書いた出展商品の一部で仕入れが間に合わない物があり、ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
また、中国麻将、麻将マット、ダイスカップ(小)に関しては在庫が少なく、あっという間に売り切れてしまい、折角来て下さったのにお売りできなかった方にも申し訳なく思っております。
また午前中は予想以上に忙しく、プレイブースが稼動できなかった事も反省点です。
14時過ぎには落ち着いてきた為、四色牌(十胡)を遊んでもらいましたが、こちらから「台湾で遊ばれている伝統ゲーム」だという説明が無かった為、ルールの改善やゲームを面白くする為のご意見などを頂き、話がかみ合わない事が何度かありましてこれもまた申し訳なく思っております。
しばらく後になって創作ゲームだと思われてのご指摘・ご意見だったのだと気づきました。
今まで考えた事もなかったのですが、言われてみればそう思われる方がいても全く不思議ではないですものね。
こちらの説明不足でした。
この場を借りて(多分見られていないと思いますが^^;)お詫びさせて下さい。
その他、色々気づかぬところで失礼無礼をはたらいていたかも知れませんが、何卒ご容赦下さいませ。

企画から段取り、準備も含め、とにかく凹む事の連続でしたが、皆様のおかげで大盛況に終わりました。
一緒に出展してくれたFuruFuru兄ィ、ファ熊老師、職人まっちゃんに感謝。
姉妹ブースとして何かと協力してくれた常時次人くん、猪月さんに感謝。
前日に宿を提供してくれ、搬入を手伝ってくれた鬚親父さんに感謝。
買い物を引き受けてくれた流氏に感謝。
仕入れに尽力して下さったむらたさんに感謝。
商品を買って下さった皆様に感謝。
一緒に遊んで下さった皆様に感謝。
ブースを覗きに来て下さった皆様に感謝。
そして、ゲームマーケットを準備し、運営して下さったスタッフの皆様に感謝。

本当に感謝感謝の一日でしたよ。
ありがとうございました^^

ちなみに豊富な知識でアジアの伝統ゲームの商品説明をしていたファ熊氏と、巧みな話術で誰とでも仲良くなっていたFuruFuru氏に挟まれてぐったりしていたでくのぼーが私です。
またどこかで見かけたらお声掛け下さい。

ともあれつくづく良い経験をさせて頂いたものだと思っております。

設営準備からお手伝いし、一旦退出後9時からブース準備を始めました。
思っていた広さの半分くらいしかスペースが無く、いきなり陳列が脇にはみ出すというとんでもない状況に陥り、その状況は最後まで続きました。

驚いたのは姉妹サークルクロックワイズさんの【マインアウト】の完成度です。
テストプレイには何度か参加し、かなりオモシロいゲームだとは以前の記事にも書いたと思いますが、コンポーネントの出来栄えも想像以上で、これは間違いなく売れるだろうな~と思いながら見ていました。
ノート・ラ  「後でひとつ買わせて下さいね^^」
常時次人 「沢山あるので是非どうぞ^^」

ゲームマーケット・クロックワイズ
う~ん、かっこいいねぇ。

こちらは私とファ熊さんの伝統ゲーム。
ゲームマーケット・カウンタークロックワイズ

お隣はFuruFuru兄ィの中古ボードゲーム市場。
リストで商品と価格をを見て選んでもらってました。
ゲームマーケット・カウンタークロックワイズ
兄ィ・・・場所が狭くてスイマセン。

10時丁度に開場。
こちらからも開場待ちの長蛇の列が見えていましたが、まずいきなりウチに来る事は無いだろうと、のほほんとしておりましたら、何とまっすぐこちらへやって来る方がいらっしゃるではないですか。
しかも1人じゃないのよ、沢山よ。

「マインアウト下さい。」
「マインアウトとマジョリティ下さい。」
「マインアウトありますか?」
「マインアウト1つ。」


あ、隣か(^^;
しかし、開場と同時に真っ先に買われていくってかなりの事ですよね。
いやあ良いモノ見せてもらいました。

しばらくぼけ~っと突っ立っていたのですが、5分ほどしてこちらにもぞくぞくお客様が。
麻将牌、ダイスカップ(小)は15分で売り切れ。
闘獣棋が30分で売り切れ。
マットとダイスカップ(大)が45分で売り切れ、ありがたい事に1時間後には大量に仕入れておいた四色牌とトランプ類以外は四人軍棋しか残っていない状態に。
この間かなり忙しく嬉しい悲鳴を上げていましたが、折角来てくれた方に売り切れ商品をお断りするのが非常にツラかったです。
もう少し仕入れられていればなぁ。。。と悔やまれます。
ファ熊さんの商品もバシバシ売れており、FuruFuru兄ィもきっちり商談をまとめていました。

「マインアウト下さい。」
「マインアウト~」
「マインアウト3つ」
「マイン・・・」

コチラまだ売れ続けてますよー(^^;
ノート・ラ 「もしかして売り切っちゃうんじゃないですか?」
常時次人 「予約分以外はもう残り少ないです!」
ノート・ラ 「・・・大至急マインアウト1つ。」

その後、まっちゃんさん到着。
自作闘球盤だけだと思っていたら中古ゲームも持って来たとの事でさらに場所が・・・。
闘球盤はプレイスペースで遊んでもらっていました^^
ゲームマーケット・闘球盤
駒一個研磨するのに40分かかったそうです。職人魂だね^^

午前中でほとんど売り切ってしまった為、午後は中古ゲーム組に場所を譲り早々に撤収。
会場内をぶらぶらと見て回ったり、買い物したりする時間も取れました。

4Fでオークションが始まってからはずいぶん落ち着いたので、ファ熊さんのご協力の下プレイスペースで四色牌を遊びました。
ゲームマーケット・プレイブース
スタンドはファ熊さんが持ってきてくれた【オーケイ】のスタンド。
こんな重いものをわざわざありがとうございました。

16時半まで遊んで撤収。
新しい出会いや懐かしい出会いもあり、有意義な時間を過ごす事ができました。
特に開場してからはあっという間で、反省の多い1日でしたが充実感と心地良い疲れが残り、出展して良かったなぁと思っております。
重ね重ね皆様には感謝です。
お疲れ様でした!^^

*追記
四色牌につきましてはまだいくらか在庫がございます。(ルール付1セット1200円)
またドイツからスカートデッキ、ドッペルコップ専用デッキが入る予定です。
中国麻将関係やダイスカップなど、今後まとまったご要望があれば仕入れる事もあるかも知れませんので、その際はまたどうぞよろしくお願い致します。



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第12回思宴会は09年5月16日(土)12時半~5月17日(日)8時半
ノート・ラ家にて行われました。

参加者(敬称略・順不同)「考える猫」、クロノス、さくや、シヴ、ジャンク、ぢ~ぷ、ファ熊、やういち、ノート・ラ(計9名)

12回という事はなんと丸1年やってきた事になるのですね!
来月は1周年記念ですよ!まあ何もしませんけど~(^^;
今回はヤンファーが不在であるのを良い事に朝までオールOKの拡大版を極秘に執り行いました。
準備も全て1人で行うことになった為、開催を12時に遅らせましたがトップバッターのやういちくんが来たのが13時というまったりムード。
しかしまあ1人、また1人と顔馴染み達が訪ねてきてくれるのは本当に嬉しいものですね~^^
まずはカレーを食べて腹ごしらえ。

気がつけばもう14時を回っていましたので早速大会種目【ムスタマイヤ】のインストと練習。
そんなに難しいゲームではないのですが、もちろん勝つのはなかなか大変。
第1回大会という事で不安もありましたが、なかなか盛況で8人のツワモノたちがしのぎを削りました。
大会の様子はこちらをご参照下さい
【第1回ムスタマイヤ大会】


大会の後は、折角なので全員で遊ぼうという事になり
【カンビオ】を遊びました。
カンビオ
チップ20持ちで誰か1人がトンだら終わり。というルールで数ラウンド回しましたが、私が1人でがっぽがっぽ稼いでしまいKYでしたかな、はっはっは。

1位 ノート・ラ  60
2位 ジャンク  43
3位 さくや   19
4位 やういち  10
5位 ファ熊    7
6位 考える猫  1
7位 ぢ~ぷ   トビ
(使用済みカードのカウンティングとチェンジすべきか否かの確率計算以外はプレーヤーの技術介入の余地がないゲーム。あ、あとはクク宣言のタイミングか。ファ熊さんと猫さんが何度もマットの押し付け合いをしていたのが笑えました^^)

一度だけ引いたククカードと大量の戦果^^
クク

考える猫 「ノート・ラさんって運ゲーだけは強いね。」
ノート・ラ 「・・・・・。」

ここで2テーブルに分かれる事に。
AテーブルはAJPCに参加してきたやういち、ファ熊両氏と参加し損ねたノート・ラ、参加したがっていた考える猫嬢の4人で
【テキサスホールデム】
テキサスホールデム
チップ210持ちでノーリミット。
ただしブラインドとミニマムベットは1-2-2-4でスタートし、15分ごとにSBが1ずつ上がるストラクチャー。
5-10-10-20の15分後にチップレースをし、10-20-20-40で決着をつけます。
約2時間の死闘を制したのは猫さんでした!

1位 考える猫 630
2位 ノート・ラ 150
3位 やういち  60
4位 ファ熊   トビ 
(私は序盤から何でもコールしてくる猫さんを初心者とみて侮り、大勝負を仕掛けて逆に喰われるという失態を演じ早々に戦線離脱しましたが、まだレートが低かったのと、やういち、ファ熊両氏が非常にタイトだったことと、猫嬢がどんな良いハンドでも自分からベットやレイズはしないこと(←これがフェイントになっててマジ怖い!)が幸いし、徐々に息を吹き返し何とか2位につけました。
やういちくん、ファ熊さんが何となくタイプがわかった気がするのですが、猫さんだけは。。。。勉強し直します(><))

猫さんに奪われたマイチップ!
猫さんに奪われたマイチップ

やういち 「そういう事が起こるのがポーカーですよ、ノート・ラさん。」
ノート・ラ 「ぐっ・・・。」

別卓では、ジャンクさん、さくやさん、ぢ~ぷさんで
【パンデミック】を遊んでいました。
パンデミック
このゲーム、大人気の売れ筋ですけど当会では結構意見が分かれますよね。
私は誘われればやる、というくらいでものすごく好き!なわけではないですがオモシロいとは思います。
世界は救われたようですのでご報告までに。

ポーカーが長いので【もっとホイップを】も遊ばれたようです。
もっとホイップを
どんなゲームか未だに知りませんので今度誰か教えてくださいね^^

この辺りで私は食事の準備。
6人になったので【ビザンツ】を遊んでいたようです。
ビザンツ

1位 ジャンク  20
2位 ぢ~ぷ   15
3位 やういち  13
4位 考える猫  11
5位 さくや    10
6位 ファ熊    8
(競りに勝った方が良いのか、勝たない方が良いのか見極めが難しいゲーム^^私も遊びたかった、とだけ言っておきます。)

続いて【6ニムト】
6ニムト

1位 さくや   10
2位 ぢ~ぷ   11
    ファ熊   11
4位 考える猫  12
5位 やういち   24
6位 ジャンク   28
(お、ジャンクさんが最下位ですか。珍しい構図ですね。私も遊びたかった、とだけ言っておきます。)

ここでクロノスさん登場。
7人になったので(まだ食事ができていない(^^;)
【ボーナンザ】を拡張セットつきで遊んだようです。
ボーナンザ拡張
流石に7人ともなると交渉もなかなかまとまらず山1つなくなったところで途中終了。

1位 さくや  13
2位 クロノス  6
   考える猫  6
   ジャンク  6
   ファ熊    6
5位 やういち  5
6位 ぢ~ぷ   4
(ナニこの点差。交渉したって言うか皆してさくやさんに貢いだ感じっすね^^それに引き換え猫さんは「その豆よこしなさいよ!」的な上から目線での交渉(と言うかぼったくり)を強引に推し進めていたようです。巣窟組は怖いなぁ。首謀者は誰?)

ようやく食事が出来上がり、食べ終わったらもう22時。
ここでファ熊さんはお帰りになりました。お疲れ様でした~!

やういちくんからポーカーの再戦要求があり、それならばみんなでということで
【テキサスホールデム】
テキサスホールデム
7人いると考え方も7色でオモシロいものですねー。
相手の手や考えている事が読めて逆手を取れたときは爽快ですが、その逆だった時は・・・もう・・・。
3時間の死闘の結果は以下!

1位 ジャンク 1470 
2位 考える猫 トビ
3位 ノート・ラ  トビ
4位 さくや   トビ
5位 やういち  トビ
6位 クロノス  トビ
7位 ぢ~ぷ  トビ
(何度か際どい場面を潜り抜け一度は沈んだはずのジャンクさんが優勝。
猫さんは最後にオールイン勝負で一発逆転を狙いましたが残念でした。
でもマジで強いと思います。今後の研究対象にさせて頂く予定です。)

トンだ人はディーラーをやってくれたり、隣部屋で【バトルライン】を遊んだりしていました。
バトルライン


終わった後、5位のやういち氏が「こんなはずでは・・・・ふ~・・・ふ~」と息巻いていたので「やーい、へったくそ~」と罵ってみたところ「もっかい勝負だコラ!」と再々戦要求をしてきました。

というわけでまたもや【ホールデム】。今日3戦目。
テキサスホールデム

やっぱりオモシロいよねポーカーは。みんなアツくなりますよ。
ここまで全て猫さんに頭を押さえつけられている格好なので何とか面目を保ちたいところです。
2時間の死闘の結果は以下!

1位 ぢ~ぷ    640
2位 やういち   トビ
3位 考える猫   トビ 
4位 ノート・ラ   トビ
(ぢ~ぷさんが安定感のある打ち回しをみせ優勝。
やういち氏は中盤から遠い目をし、催促しないとブラインドベットをしてくれないという体たらく。
明日の仕事大丈夫?
そして私の上にはまたしても猫さんが。。。こ、この壁は厚い・・・。
直接対決で大きく負けた記憶って対猫さんしか記憶にないです。
そのくらい読めずにやられました(><)完敗!)

クロノス 「今日は大会とホールデム以外は何を遊んだの?」
ノート・ラ 「いや、(私は)ホールデムだけ・・・」(7時間)

ここでやういちくんがお帰りに。遅くまでお疲れさまでした!
考える猫さんはちょっと仮眠。
残った5人は【謀略級三国志】です。
謀略級三国志
三国志の登場人物の1人となり、勝利条件を満たすべく、自分の正体は隠しながら裏で群雄たちを動かしていくちょっと大人のゲーム。
とりあえず今、丑三つ時だし、まともに考えられなかったけど次に遊ぶ時にはきっともっと大暴れできるハズ!という事で再戦希望です^^よろしくお願いします。

勝ち ぢ~ぷ (法正)
負け クロノス (司馬イ)
負け さくや  (張昭)
負け ジャンク (ごめん忘れた)
負け ノート・ラ (姜維)
(肝心なことが理解できていなかったようで気づいたら終わっていました。カードも色々持っていて使いたかったのですが残念。次回期待です。)

ここでジャンクさんがお帰りになりました。運転お気をつけて。
これから群馬JAGAへ行くそうで。あきれた体力です(^^;
もう流石に全員疲労困憊。
あまり頭を使わないゲームにしよう、という事でふらふらになりながらも次回大会種目
【花と蠍】を遊びました。(それでも遊ぶところがすごいがな。)
花と蠍
久しぶりだったのでいきなりインストミスというか公然と間違ったルールを教え、1ゲーム終了したあたりでなんか変だなと気づき、再ゲーム。
「砂漠を旅するキャラバンという設定が気に入った」とはさくやさんの談。
猫さんもお気に入りゲームに挙げていたし、女性受けが良いのかな。

1st
1位 ぢ~ぷ   22
2位 クロノス   11
3位 ノート・ラ  10
4位 さくや    9
(ぢ~ぷさん3勝目~。やっぱ強いね!間違ったルール教えてしまってごめんなさい。)

2nd
1位 ノート・ラ  22
2位 さくや    18
3位 クロノス   9
4位 ぢ~ぷ   8
(「運ゲーのノート・ラ」大活躍。勝利の秘訣は牌を右から順番に出す事です。)

5時半を回り、始発は動いているのですがさくやさんが「ナポやろう~」と既に配り始めており(何て元気なんだ)【ナポレオン】に突入!
記録はつけませんでしたがやっぱりぢ~ぷさんは上手いね!
猫さんもノリノリのビッドで大分慣れてきたみたい。

ノート・ラ 「あの~、今、切札使わなくても味方が勝っているんですけど・・・・」
考える猫 「下級切札は切札とは認めないわ~。」
ノート・ラ 「・・・・。」



そんなこんなで第12回思宴会(拡張版!)は幕を閉じました。お疲れ様~
実に20時間にも及ぶ耐久レースの様相でしたが(^^;お付き合い頂いた皆様には感謝です。
また、まがりなりにも1年間楽しく続けてこれたのも皆様のおかげですよ。
深く感謝しております^^今後とも宜しくね!
 
どうも、ノート・ラです。

先日、第1回ムスタマイヤ大会が行われたのでその活動報告です。

開催日時: 09年5月16日(土)14時半~16時頃
開催場所: ノート・ラ家
参加者(敬称略・順不同)「考える猫」、さくや、シヴ、ジャンク、ぢ~ぷ、ファ熊、やういち、ノート・ラ(計8名)
ムスタマイヤ
2ndシーズンも中盤戦に差し掛かりました。
今回は第4戦ムスタマイヤ大会です。
今まで、ストップ系ゲーム、ビーティングゲームの大会がなく、会自体でもあまり遊ばれる事がなかったので今回あえて企画してみました。
ムスタマイヤとはフィンランド語で「ブラックマリア」の意で、その名の通り最終的にムスタマイヤを引き受けてしまった人が敗者となるゲームなのですが、その実、ギリギリまでムスタマイヤ(Q)を抱え込んでいた方が有利だったりして、ルールは簡単なのですがなかなかどうして勝つのは難しいゲームです。
今回はほぼ全員初心者という事で誰が優勝してもおかしくない、という状況だった上に、ある程度運の要素も絡むゲームなので、事前予想も難しく、それだけに白熱した大会になりました。

参加人数は8人。
4人×2卓に分かれ、4ディールマッチを2回転で総得点数の最も高かった人が優勝となります。
ディールの得点は、
1抜け  3点
2抜け  2点
3抜け  1点
ドベ   -3点
最後にムスタマイヤを持っていた人(ドベ)は、-3点という手痛いペナルティを喰らいます。
1位と3位の差が2点しかないのに対し、3位と4位の差が4点ありますので、無理に1位を狙いにいくより最下位にならない事を目指した方が良い、というレギュレーションになっています。
ビーティングゲームの持つ「勝ち抜け1人負け」の特性をあえて残したかったので、このように設定しました。
最終得点が同点だった場合は1位の回数が多いプレーヤーが上位。
それも同じ場合は2位の回数が多いプレーヤーが上位。
それも同じだと多分全く成績内訳が同じになるので同着順位となり、ランキングポイントは2分割されます。

例)8人参加で2人が3位タイで同着
3位・・・6点、4位・・・5点を2人で分け合うので5.5点ずつ獲得。


インストと練習を数十分行い、例によって卓分けからスタート。
2回転しかしない為、全員総当りというわけにはいきません。
よって、この卓分けも勝負の明暗を分ける重要なファクターとなりそうです。

プレーヤーナンバーはこのように決まりました。

1 「考える猫」
2 ジャンク
3 ぢ~ぷ
4 ノート・ラ
5 ファ熊
6 シヴ
7 やういち
8 さくや

1回戦は1~4と5~8に分かれ、2回戦は奇数組と偶数組に分かれます。
それでは簡単なプレーヤー紹介と事前予想を。

■1 「考える猫」
事前に数ディールの練習をしており、上位進出がありそう。
ここのところボードゲーム関係でも勝率を上げてきているので要注目プレーヤー。
初のタイトル獲得はなるか。

■2 ジャンク
今期はまだ優勝がなく前回大会は不振に終わりましたが、やはりゲーム全般に強く、特に全員が初見のゲームにおいては抜群の対応能力を見せる好プレーヤー。

■3 ぢ~ぷ
思宴会初参加ということもあり実力は未知数。
とは言え色々なところで活躍されているようなのでやはり要注目のプレーヤー。

■4 ノート・ラ
大会種目を決めるにあたり試行錯誤を繰り返したという事もあってムスタマイヤ自体はここ1ヶ月で結構遊んでおり、その一日の長を活かして初優勝を狙う。

■5 ファ熊
ムスタマイヤは以前1度遊んでいるのでその点は有利か。
ヨミの勝負には滅法強いので2人勝負に持ち込んでからの戦いは見もの。
初優勝に期待がかかる。

■6 シヴ
お久しぶりの飛び込み参加^^
ムスタマイヤは初プレイだが、ゲームの肝を掴むのが早く状況判断に優れているプレーヤー。
体調不良が不安材料ですかね(><)

■ やういち
ポーカーで磨いた感性で今日もイケイケや・う・い・ち!
今期2勝目に期待がかかる。今日勝てばランキングトップも見えてくる・・・?

■ さくや
今期はヤンファーの欠場が多く、2期連続の女流チャンピオン候補の1人として頑張って欲しいところ。
初プレイという点は不安材料だが、悪の巣窟にも慣れてきた(多分)ことで今回優勝候補の1人と目される。


今回は私もプレーヤーとして参加しており、つい夢中になってしまい全体の様子などは記憶にありませんので(^^;観戦記がありません。
代わりにムスタマイヤというゲームの特性とゲームの結果をお届けします。
ご一緒にどうぞ。

1回戦
Aテーブル
「考える猫」、ジャンク、ぢ~ぷ、ノート・ラの順で時計回りに着席。
ゲームは4ディール制で、上家下家の位置関係を固定させない為に時計回りと反時計回りを交互にプレイします。
ムスタマイヤを戦うにおいてまず初めにつかまなければならないのは1ディールの流れです。
簡単に言ってしまえば、前半は主に土台作りであり、中盤に駆け引きを行い、後半では総力戦に突入します。
どのパートにもやっておかなければならない事があり、どれが欠けてもうまくありません。
前半では主にカード処理をしながら、武器を揃えていく必要があります。
武器その1は切札です。
切札を集めに専念する事は最も重要であり、ディール前半はその為にカードの循環をしているようなものと言ってしまっても過言ではないでしょう。
次に山札が終わるまでにスートのバランスを崩し、できるだけ少ないスートで統一しておく事を考えます。
切札が武器ならボイドは陣形のようなものですね。
また、残ったカードがハイカードである事に越した事はないでしょう。
武器その2は情報です。
上家下家がどのスートを集めているのか、使っているのか、使用された高位切札のカウンティングなど仕入れれば仕入れるだけ有利になります。
その情報戦を制したのはやはりこの男でした。

1位 ジャンク ①1位 ②1位 ③4位 ④1位  6点 
2位 ぢ~ぷ  ①3位 ②4位 ③1位 ④2位  3点
   ノート・ラ ①2位 ②2位 ③2位 ④4位  3点
4位 考える猫 ①4位 ②3位 ③3位 ④3位  0点  
JとKを拾って手札に入れた時にこの2枚の間に1枚カード挟む、というミスを犯し、それを抜け目無く見ていたジャンクさんにムスタマイヤを持っている事を知られてしまいました。JKの間にカードを挟むとすればQですもんね><
そんなトコ見ているとは・・・情報戦では完敗。
ドベ1回ずつを分け合い互角の勝負でしたが、1位抜けの多さでジャンクさんが頭ひとつ抜け出しました。)
  

Bテーブル
ファ熊、シヴ、やういち、さくやの順で時計回りに着席。
ムスタマイヤは勝ち抜けゲームです。
今大会も1位を狙うよりも絶対に4位にならないように立ち回る方が得策なのですが、正直、いきなり3位でもいいや、という気分にはなれずまずは1位を狙いダメそうなら狙いを切り替えるというのが全員の共通した方針だったのではないかと思います。
で、問題になるのはいつどこで「攻め」から「守り」にシフトチェンジするかという事です。
ここで立ち遅れると非常事態に突入します。
上がれなさそうと見るや、下家を上がらせてしまってでも不要カードを切る、などの強行戦術も当然の様に行われ、気がつけばあっと言う間に取り残されてしまう、という事も少なくありません。
攻めと守りのバランスと卓全体の流れ、他プレーヤーの動向を掴む大局観が要求されます。
その点において、この卓で最も機敏であったのはこの人でした。

1位 さくや  ①1位 ②2位 ③1位 ④1位  11点
2位 やういち ①4位 ②1位 ③2位 ④3位  3点
3位 ファ熊  ①2位 ②3位 ③2位 ④4位   2点
4位 シヴ   ①3位 ②4位 ③4位 ④3位  -3点
(4ディール戦って4位どころか3位すらないとは~。。。。ぶっちぎりですねえ。。。
さくやさんが引き受けなかったムスタマイヤをシヴさんが1回多く引き受けた形となりがっくりきていました。
しかしまだまだ勝負はこれからです。)


2回戦
Aテーブル
考える猫、ファ熊、ぢ~ぷ、やういちの順で時計回りに着席。
前半にせっせと準備しなければならない事と終盤が激しいヨミ勝負になる事(特に残り2人になったら)は、皆すぐに体感し1ディールごとに経験値が上がっていきます。
すると、準備段階から終盤へと移行するタイミングの取り方、1位を放棄して守りに入るのかはたまた下家を絞るのか、などなど、前半と終盤をつなぐ中盤戦での駆け引きが勝負を分ける展開が増えてくるように思います。
切札を使って一気に上がりに走りたいけどちょっと逃げ切れそうも無く、モタモタしていると逆に取り残されそうな雰囲気もあり・・・といった各々が間合いをはかり合う何ともいえない空気がテーブルにただよい始めるわけです。
そろそろ山札が無くなるぞ、というあたりからが中盤戦の始まりです。
山の最後の1枚の切札を誰が取るのか、また山が長くなった時のアタッカーが誰なのか、その時の自分のポジションと手札枚数は・・・などなど考えどころは多岐に渡りますが・・・・

1位 考える猫 ①3位 ②2位 ③1位 ④2位 8点
2位 ファ熊   ①4位 ②1位 ③2位 ④1位 5点
3位 ぢ~ぷ  ①1位 ②4位 ③3位 ④3位 2点
4位 やういち  ①2位 ②3位 ③4位 ③4位 -3点
(2回戦は肝を掴んだのか考える猫さんが勝利。やっぱ最近猫さん強いよ~。
ファ熊さんとぢ~ぷさんはドベ1回ずつでしたが1位を2回、2位を1回という好成績のファ熊さんが2位。
まあこの卓分けのメンツではホームとアウェイくらいの差があると思うのでぢ~ぷさんは若干やりづらかったかも知れませんね(^^;
そしてや・う・い・ち!)


Bテーブル
ジャンク、シヴ、ノート・ラ、さくやの順で時計回りに着席。
1回戦1位のお2人と同卓してしまいました。これは幸運と捉えるべきですよね(^^;
さてさて、第1回ムスタマイヤ大会もこの1戦を持って終了です。
1点にシノギを削る戦いも熱を帯び、佳境へ突入していきます。
1位抜けできればもちろんそれに越した事はないのですが、相手がそれをやすやすと許してくれるはずは無くやはり誰もがどこかで勝負どころを迎えます。
この戦いの最大の山場が最後2人になった後のヨミ勝負だと私は思います。
双方最善を尽くせばどちらが勝つか、正解は1つでありそこまでの道のりもまた一本道であると思うのですが、将棋などとは違い不完全情報ゲームですから相手のカードが何だかわからないところに紛れが生じます。
もちろん情報を多く握るプレーヤーが有利であることは言うまでもありません。
激闘の結果は以下のようになりました。

1位 ジャンク ①1位 ②3位 ③2位 ④3位 7点
2位 シヴ    ①2位 ②1位 ③3位 ④2位 4点
   ノート・ラ  ①3位 ②4位 ③1位 ④1位 4点 
4位 さくや   ①4位 ②2位 ③4位 ④4位 -3点
(なんと1回戦で華々しい活躍をしその威光を存分に見せつけたさくや嬢が-3点の最下位!これは優勝は決まりましたかな(^^;
ダントツトップだからさくやさんを叩かないと!というジャンクさんのさりげない「空気作り」が上手かったとの説も(^^;まあそれも戦術、かな?
このゲームは私には合いません~と言っていたシヴさんも途中から上向き調子に。コツが掴めてきたのではないでしょうか。
私も上位進出をかけて最後2ディールは強気に1位狙いに行ったのが功を奏したようです^^)



と、いうわけで第1回ムスタマイヤ大会の優勝者はジャンクさんに決定しました!おめでとうございます~パチパチパチ。

2位以下の結果はこちら。
優勝 ジャンク   13点
2位 さくや     8点(1抜け3回)
3位 考える猫   8点(1抜け1回)
4位 ニセ黄門   7点(1抜け2回)
    ノート・ラ   7点(1抜け2回)
6位 ぢ~ぷ    5点
7位 シヴ      1点
8位 やういち    0点


ジャンクさんは終始揺るまぬイヤラシイ戦いぶりで今期1勝目を上げ、またも敵を増やしました(^^
1位がダメなら4位回避する、と言ってましたがまた今度ゆっくりその辺りの戦術論を戦わせたいですね。
さくやさん、優勝を掴みかけていただけに悔しいですね!でも栄えある準優勝ですよ。おめでとうございます。
悪の巣窟・裏八拳などで鍛え、極悪殺法への耐性も身について来たようで堂々とした戦いっぷりでした。
考える猫さんは序盤でのつまづきが痛かったですね。
ただ2回戦での活躍は華々しかったです。やういちというエサを丸呑みし、好局をモノにした堂々の第3位。
ランキングレースが楽しみです。
ファ熊さんとは4位タイという煮え切らない結果だったので雌雄を決しておきたかったですね。
ムスタマイヤは2人ではできないので、また別の機会に決着をつけましょう!
ぢ~ぷさん、初参加ありがとうございます&お疲れ様でした^^
「下級切札使い捨て」などを初めとした奇想天外な戦術の応酬には面食らった事と思います(^^;
これに懲りず今後とも宜しくどうぞ^^
シヴさん、お久しぶりにご一緒できて嬉しかったですが、お時間が無かった事と体調が優れなかった事とのダブルパンチで災難でしたね。
また時間が取れたら一緒に遊びましょう。ムスタマイヤも慣れれば楽しいと思いますよ~
やういちくん、惜しかったね。
今回は直接対決がなく、やういちくんの戦いを見ることができず残念です。
まだ今期も先があるので今後も頑張って是非ランキング上位を狙ってください!


今回、大会種目に採用したことで潜在的なムスタマイヤの面白さがわかってきたような気がするのですが、みなさんはいかがでしたでしょうか?
今後も3~4人で気軽に勝負したい時に活躍させたいと考えております。
個人的にはかなり気に入りました。
優勝者の得点が8ディールで13点でしたが、初めから1抜けを捨ててのドベ回避作戦で2抜けと3抜けを交互に取れたとしても12点にしかならないんです。
これは興味深いところ。
逆に、ドベにさえならなければずっと3抜けでも8点取れて単独4位にはなれたと。
うーん、これは結構奥深そうです(^^

【タブラネット】【500ラミー】もそうですが、大会形式にして比較的真剣にゲームに向き合う事で見えてくる事ってあるのかも知れませんね。
両タイトルとも大会で遊んでいなければどちらも「バランスな微妙」なゲームとしてあまり遊ばれる事は無かったかも知れません。
そう考えると大会形式やランキングレースといったメタゲームにもまた別の付加価値があるのかも知れませんね^^
来月も運要素が程良くヌルめのドミノゲーム、【花と蠍】大会を行う予定ですのでみなさあどうぞ宜しくお願い致します~


さてさて気になるランキングの結果は・・・・?
【思宴会ランキング2nd】
 
【ダックスープ】(2009年5月13日更新)

ノート・ラ  1216→1199 1勝1敗  
ヤンファー 1184→1201  1勝1敗 
2009.05.11 決算日
大きく備えてガンガン回すか、小さくまとめて堅実策か・・・
【決算日】
決算日
先日遊んでオモシロかったFuruFuru便からの第1弾。
プレーヤーはそれぞれ建設会社となり、20mio(お金の単位)を元手により多くの利益を上げることを目指します。

手札は2種類。
ひとつは0~8までの入札用カード。
数字はその金額で物件を受注するという意思表示になります。

もうひとつは設備カード。
会社の持つ労働力や機材です。
クレーン、ショベルカー、現場監督、作業員の4種類があります。

各プレーヤーが各自7枚の設備カードを持ってゲームスタート。
まずオモシロいのが3ラウンドの間、プレーヤーはただただこの設備カードを捨てるか補充するか、交換するかを繰り返し、会社の設備を整える事ができるという事です。
この間、それ以外のアクションはしません。
設備を増やしたければ好きなカードを補充すればいいし、逆に縮小したいのならカードを捨てれば良いわけです。
また、4種の設備カードは全て同じ枚数というわけではなく、クレーン<ショベルカー<現場監督<作業員の順に多く入っています。
仮にクレーンカードを独占してしまえば、クレーンを使う物件は他のプレーヤーには施工できないので1人で全て受注できるというわけです。
競合相手がいないわけですから、その物件は最高値の8mioで受注することだってできるのです。
逆に、手札に4種類の設備カードが満遍なく入るように交換するバランス戦術も取れます。
どのような経営方針でいくのかはプレーヤーの自由ですが、他プレーヤーとの距離感が一番大事だったりします。
個人的には他のプレーヤーと狙いがかぶってしまうとやりづらくなるように思いますよ~^^

この3ラウンドはまだまだ準備段階の延長で、4ラウンド目からが本当のスタート。
ここでプレーヤーの手札は4~10枚になっているはずです。
4ラウンド目も手番プレーヤーはまず設備カードの整理を行います。
3ラウンド目までと同様、手札の補充をするか捨てるか、交換するかです。
次に、工事物件カードの山を1枚表向きにめくります。
これを全プレーヤーで競合し、誰が受注するかを決めるわけです。

競合は、入札カードを裏向きに出し、一斉にオープンする一斉入札方式にて行います。
最も安い金額を提示したプレーヤーが工事を受注し、提示した金額をストックから受け取ります。
高い金額設定で入札してもなかなか仕事がもらえないので、みんなで抜け目無く下をくぐりあうわけです。
これがまずオモシロい。
ただし、入札には条件があり、その工事を遂行するに十分な設備カードを手札に持っている必要があります。
必要な設備カードの内訳は工事物件カードに記載されています。
例えばショベルカー1台、現場監督1人、作業員2人、といった具合です。
何かひとつでも足りなければ入札はできませんので0の入札カードを出す事になります。
他プレーヤーの手札内容を予測して、周囲が設備的な問題でその工事を受注できそうもなければ足元を見て高い金額設定で入札するというヤラしいテクニックが要求されます(^^;
ここもオモシロいポイントですけどね~^^

もし、最安値を複数のプレーヤーが提示していた場合、その全員が受注した事になりますが、もらえる金額は提示金額から-2されます。
極端な話、複数のプレーヤーが1mioで入札し、バッティング受注してしまった場合には逆に1mioの支払いをしなければならないのです。
これは最悪ですね。

さて、工事を受注したプレーヤーは、指示された必要な設備カードを自分の左前に表向きにしておきます。
このカードは次の自分の手番の頭に、右前に移動します。
右前にある設備カードは次の手番に手札に戻ってきます。
また手札の上限は12枚と決まっており、もし13枚以上の手札を持ってしまった場合には罰金を払う必要があり、払えない場合は倒産(ゲームから脱落)という厳しい掟が待っているのです。
あの設備カードが次の手番には帰ってきてしまうから、そろそろ確実に工事物件を受注(今現在の手札の一部を放出)しなければ・・・・という心理が働けば入札金額はどうしても安くなります。
これも一斉入札前に仕入れておくべき情報ですね^^

ゲームはこの流れを繰り返していくわけですが、さらにもうひとつアクセントがあるのです。
工事物件カードの山の中には6枚の決算日カードが入っています。
この決算日カードがめくられたら、各プレーヤーは手札の設備カードの枚数を数え、1枚当たり1mioをストックに支払います。
給料やメンテナンス料でしょうか。
工事物件を受注した際に場に出した設備カードはカウントしません。
これはつまり、働いている設備カードは受注した際にストックから受け取った報酬とは別に自分達の経費分を稼ぎ出していると考えれば合点がいくことと思います。
また、この際最も手札の設備カードが少なかったプレーヤーは支出を免れるというルールがあります。

最も効率が良いのは常に設備カードを回転させて仕事を取り、決算日に遊んでいる設備カードが手元にないようにすることであり、最悪なのは物件がなかなか受注できず、手札がかさんできたところへ工事部隊が仕事を終え手札に戻り、その瞬間決算日になるというパターンです。

いつ決算日が来るかわからないので、この支出は運要素が非常に強いイベントだと言えます。
6枚の決算カードのうち、5枚がオープンされたところでゲーム終了。
最も多くお金を持っている人が勝者となります。

そろそろ出るだろう、というタイミングでもなかなか決算日が来ないこともあり、思い切って設備投資していたプレーヤーが優位にたったり、逆にもうしばらくは決算日は来ないだろうというところで突然めくられてしまい大赤字を出したり、と予期できない展開が続くので気を抜く暇もありません^^

またプレーヤー間に交渉の余地も残っており、一部プレーヤーによる談合も可能です。
ただ途中で絶対裏切るプレーヤーが出てくると思いますけどね・・・^^

工事物件の種類も、クレーンもショベルカーないと遂行できないような大型物件から、監督と作業員1人ずつで何とかなってしまう小工事まで様々。
当然大型物件の方が数が少なく条件も厳しいので、その時に条件を満たせているプレーヤーだけが入札に参加でき、受注金額も競合相手が少ないだろうと予測されやすい分高くなります。
逆に誰でも簡単にできてしまいそうな工事は安値入札しないとまず取れません。
発想を切り替えれば、最小の設備だけを常に手元に残し、条件にあう小さな工事だけをコツコツ請けていくのも一策です。
決算日の支出を免れる可能性も高く、支払うとしても小額です。
ひと現場あたりの儲けは薄くとも実に手堅いのですよね^^

上述のようにこれらは他プレーヤーとの絡みが大きい部分であり、仮に全員が小設備で回し始めたとしたら、逆に設備投資を積極的に行い、大型物件を独占して大勝を収める事もできるかも知れませんし、逆にみんなが設備投資に走れば、逆路線で1人コツコツと積み重ねた方が得だったりするかも知れません。
いずれにせよ他人の狙いを上手く見越してその逆を付く事が肝要です^^
少なくとも同じ路線でいかないよう狙いを外すか、「この路線でいくから!」と強くアピールする事で相手に狙いを変えてもらうか、ここが腕の見せ所でしょうね!

一見、決算日カードがめくられるタイミングで勝負が決まる運ゲームのようでもありますが、交渉と心理戦を十分に楽しめる名作であると思います。
建設業界の仕組みも実によく表現されていると思いますよ~。
ハマりそうな予感~^^
本日はAJPCの東京予選でしたが、結果は急な仕事が入り不参加というとんでもない結末に終わりました。
思宴会メンバーでは、第1回ポーカー大会準優勝のファ熊氏が健闘しましたが第7ラウンドで華々しく散ったという報告が入ってきております。
話を聞く限りかなり紙一重の勝負で、本当に惜しかったみたいです。
私からすれば参加できただけでただただ羨ましい限りですが・・・
明日は第2回ポーカー大会優勝の実績を持つやういち氏がエントリーしていますので結果がどうなるか非常に楽しみです^^

というわけで朝からしょぼーんと凹んでおりましたが午前中で仕事が片付いた為、午後は【八十分】の達人である中国人のお友達らを誘って遊びながら指導を受けました。

【八十分】
八十分2
(本日は遊びに夢中で一切写真撮ってませんので過去の画像で代用(^^;)
テクニックの説明をする際に、打(ダー)チーム(親)が点札を取る事を「点を逃がす」と連呼していましたがしばらく遊んでいるうちに体で理解できるようになりました。
リーダーはまず、確実に勝てるカードからリードしていきます。
ショートスートのA(トップカードがつながっていれば一緒に)などからです。
確実に勝てるトップカードが無くなったら勝てる確率が高いものをリードしますので、当然ぺアを出していきます。
ペアも無くなったら切札のロー。
これは対面のパートナーによるブロックを期待してのリードです。
被打(ペイダー)チーム(子)がリードする場合、打チームは2nd、4thポジションに居ることになります。
もし、3rdの被打プレーヤーが中途半端なカードを出そうものなら4thの打プレーヤーに点札を出され、取られてしまいます。
打が取った点札は数えず、点札以外のカード同様テーブル中央に裏向きにして捨てますので、これを「逃がす」と呼んでいるわけです。
逆に被打からすれば点札を「捕まえる」感覚なのでしょうかね。

また、ローカルルール「トラック」について教えてもらいました。
連続する2つ以上のランクのペアカードによるリードです。

例)

をいっぺんにリードする事ができます。
これに勝つには7・8以上のトラックか、切札のトラックが必要です。
確率的にはほとんどフォロアーは勝てませんので、この例では10点がほぼ確実に取れることになります。
また、トラックが出された場合、同スートに1組でもペアがあれば優先的にフォローしなければなりません。
大ジョーカーを2枚持っている場合などに切札のトラックをリードされると大変な事になります(^^;

これ以外にも3デッキで遊んでいることなど中国のトランプ状況について色々と話を聞くことができました。
私はてっきり遊びすぎて飽きてしまう為、難易度を上げようと3デッキや「トラック」「炒地皮」などのルールが追加されているものとばかり思っていましたがどうもそういう事ではなく、やり込んでいくうちに実力の差がはっきりしてくるので誰でも勝ち目があるように爆発的運要素を追加しているみたいですね。
確かに「トラック」はかなり強力で、配牌によってはプレイを大きく間違えなければ私でも勝てるチャンスが往々にしてありました。
なるほどなるほど^^


色々勉強になり楽しかったのですがAJPCに参加できなかった虚しさはまだ完全には埋まりません(><)
というわけで夕食後はヤンファーと【ダックスープ】。
今日ばかりは競技色を強めに勝負を楽しみたかったので、レーティング戦を始めてみる事にしました。
【ダックッスープ】
ダックスープ
結構久しぶりな気がしますが、それはヤンファーも同じ事。
(突然始まった)レーティング戦の初戦ということで少しも緩める事はできません。
ゲームが長くなるのもナンなので、ディーラー1回ずつ計2ディールの合計点数で勝敗を決める事にしました。

1st 
私がディーラーなので打ち出しはヤンファーから。
早速ロングスートのローから堅実にリード。
ヤンファーお得意の「ワンスート狩り」が始まります。
ノートランプゲームでは当然このようなプレイが有効ですが、ダックスープには「クワック」という打開手段があり、しかも決まるとかなりの破壊力があり一気に立場が逆転するのがオモシロいところです。
ヤンファーは上手い事相手のショートスートを攻めながらも、簡単にクワックはさせないというテクニックを持っており(自分の手札とカウンティング、相手がプレイしたカードなどの情報から相手の残りハンドを推測している)、その上やっとクワックできるゾ!と勇んで食いつくとあっけなくカウンターを喰らって序盤で立ち直れないほどのダメージを負う事もしばしば。
当然こっちが3枚持っているランクをリードしてきたりもしません。

今日はどうやって切り崩そうかなーと思っていたらいきなり「2」のリード。
他に出せるものが無かったのかな?という印象の打ち出しでした。
私は1枚だけ「2」を持っておりちょっと迷いましたが、思い切ってクワックしたところ成功^^
これが功を奏し、主導権を奪います。
その後はハンドにも恵まれ、ダックステージを9-7リードで終えて、折り返しました。
スープステージではこちらにAが3枚来ているものの、ヤンファーがKを4枚全て持っているという難しい状況。
ここは結局9-9の同点に終わり、1stディールは

ノート・ラ  81
ヤンファー 63

となりました。
ハンドからしてもう少し差を広げられたような気もしましたが、ひどいカウンティングミスがあり終盤で追い上げられたのが痛かった(><)


2nd
ダックステージが苦手な私は序盤であっという間に主導権を奪われ、何とか1点勝ちを積み重ねるもクワックの2点負けで簡単に追いつかれるという展開に持ち込まれました。
必死に喰らいつきますが7-9で折り返し。
しかもこの時点でまたKが1枚も無い・・・。
今回はAも3枚あちらに行ってます。。。
こいつは参ったなあ・・・と頭を抱えていたところヤンファーがQのリード。
私はQを2枚持っていたので当然クワック。
ここでヤンファーがまさかのクワック・クワックで、美味しい鴨湯が完成しました。
これがヤンファーの敗着となり、スープステージは10-7でほくほくの勝利。
2ndディールの結果は

ノート・ラ  70
ヤンファー 63

僅差で勝利をモノにし、1stの得点と合わせたこのゲームの最終的な結果は

ノート・ラ  151
ヤンファー 126

となり、レーティングは

ノート・ラ  1200 → 1216
ヤンファー 1200 → 1184

となりました。
今日の勝負は結構運に恵まれたところが大きかったです。
機会があればレーティング・ダックスープは続けていきますので、参加したい方は是非例会でリクエストなどして下さい。
1ゲーム20分で終わりますし楽しいですよ~^^
ちなみに次回2人ゲーム大会はダックスープではなくクリベッジなどになると思います。 
こちらも併せてよろしく!
GWのど真ん中の日曜ですが、ぽっかり空いてしまいメンバーを募集。
一時は大勢集まったかのように見えましたがギリギリまでまとまらず、結局確実に来られるという人だけで集まる事に。
「考える猫」さんのお宅へお邪魔し、ドイツゲーム主体で遊びました。

日時:2009年5月3日11時半
場所:「考える猫」さん宅
参加者(順不同・敬称略):「考える猫」、常時次人ぽにょ、鬚親父、ノート・ラ

お昼時にどかどかとお邪魔してしましましたが、猫さんは美味しいお昼ご飯を用意して待っていてくれました^^
ランチ
食い散らかしてから写真を撮ってしまいましたが、もっとすごく美しい盛り付けでお味も最高でした^^
ワインなど飲んだりして、楽しい休日のはじまりはじまり~

まずは軽いゲームで舌を滑らかにしなければ、ということで
【決算日】
決算日
最近FuruFuruさんから譲ってもらったカードゲームです。
プレーヤーはそれぞれ建設会社となって、設備を整え、入札により工事を受注し利益を出していくのですが、突然決算日がやって来て設備がしっかりしている会社ほど沢山の出費を要求される非常に理不尽ながら笑えるタイトルです。

1回戦
1位 考猫工業   39
2位 常次工務店 22
3位 鬚建設    21
4位 農虎組    11
(資本金20でスタートなのですが・・・農虎組だけ赤字です。。。決算日が怖くて設備を控えた三社を尻目に独占的にバンバン大工事を受注した考猫工業の圧勝。)

考える猫 「運ゲーだね。」
ノート・ラ 「いや、あながちそうとも言い切れないかも。もっかいやろう。」

建設業界のシステムが見事なまでに表現されているゲームで、大手ゼネコンよろしく大々的に設備投資すると、来る決算日の支出が大きい為常に工事を受注し設備を稼動させていなければならず、従って利益は薄くても低予算で数多く受注する必要が出てきます。
逆に地場工務店的に設備は控えめにし、それに見合った物件のみ集中して受注する作戦も取れますが、大手ゼネコンの入札金額の下をくぐっているとちょっとやそっとの物件数では利益が出ないので工夫が必要。
どちらの路線で行くにせよ、他人と狙いがバッティングしない事が大切ですね^^

1回戦目は決算日にビビリすぎ、まともな競合ができていませんでしたので今回はバーストを恐れずガンガン設備投資。
とにかく数多く受注する作戦に出てみました。
作業員や現場監督をズラッと揃え、クレーンやショベルカーも買い捲ります。

考える猫 「農虎組儲かってるね。なんか悪い事やってんじゃないの~?」
ところが・・・

2回戦
1位 常次工務店  33
2位 孝猫工業   27
3位 鬚建設     23
4位 農虎組     21
(みんな同じ事を考えていたらしく、農虎組は序盤こそ大型物件の連続受注で我が世の春を謳歌していましたが、競合の多い小さな工事がなかなか受注できず度重なる決算日の支出で青息吐息でした。とほほ。)
ノート・ラ 「運ゲーだね^^」


頭が回ってきたところでボードをやっつけてしまいましょう!という事で
2戦目は【ドラゴンイヤー】
ドラゴンイヤー
全員ルールを知っていたのでインストは軽い確認だけでしたが、プレイ時間は込み込みで1時間くらいだったででしょうか。
ボードタイプでもこのくらいの時間で終わるゲームは手軽に出せて良いんですよね^^
今回は今までに使った事のない「学者」アクションを連発する作戦を取ってみたかったのですが、次々と迫りくる災厄がそれを許してはくれませんでした・・・。

1位 常時次人 111
2位 ノート・ラ  96
3位 考える猫  87
4位 鬚親父   81
常次ポニョ独走~。
常次くんは宮殿の増築はせず、使う人材を随時入れ替えていく効率最優先タイプ。
その代わり「踊り子」や「得点タイル」の購入など、直接得点になるアクションに特化し中盤からラストまで他の追随を全く許さないぶっちぎりの勝利でした~^^お見事!
踊り子3人雇用して得点タイルもたっぷり買って必要のない人材はばっさばっさ切っていく将軍様プレイには各地から批判の声が相次いでおりましたが・・・・(^^;)

お次は鬚親父さんの持ち込み変則トリックテイキング
【トランプ・トリックゲーム】
トランプ・トリックゲーム
名前からして切札が重要なゲームなのかな~などと思いながらインストを聞いていたのですが、結構複雑な仕組みのゲームでルールを聞いてもとりあえず何をらしたらよいのかよくわかりませんでした(^^;
1ディール遊んだあたりでようやく理解に至ります。

1位 常時次人 36+52+44+26=158
2位 ノート・ラ  24+24+27+74=149
3位 鬚親父   33+20+30+12=95
4位 考える猫  16+40+18+10=86
(1st~3rdで得点するにはミドルカードを多く集めなければならないのですが、ミドルカードでトリックが取れるはずも無く、とりあえずラフする事を考えなければなりません。
さらに取ったトリックが次ディールの手札になるので、その準備も考えます。
私はミドルカード集めが思うように行かず、最終トリックの切札集めに方針転換。
最後は切札狩りの後、上から順に出していってスラムを狙いましたが、最後の最後で勝利の女神に見放されました(><)がっくし。)


結構頭使って疲れたねぇ。次何します?という話になったのですが、トイレに立って帰ってきたら
すでに【ドメモ】の準備がなされていました(^^;)
ドメモ
これめちゃくちゃ悩んじゃうんだよなぁ~
今回は某所で紹介されていた「全部当て」ヴァリアントを導入して遊んで見る事にしました。
1つだけでなく「全て当てる」と宣言し、うまい事全部当てたら上がり、ひとつでも外せば手番の頭に持っていたタイルの数だけ失点しそのディールはゲームから脱落、というルール。
思い切りの良さと運を引き寄せる力が要求されます。

1位 考える猫 +5
   ノート・ラ  +5
3位  鬚親父  +2
4位 常時次人  -3   
(4ディール戦でしたが1st、2ndの連続全部当てで大きくリードしたところ、よせば良いのに4thでまたもや全部当てに挑戦し脱落。。。単独勝利は目前だったのですが(^^;
それでも序盤大きくリードできたので、やるべきときには思い切って全部当てに行くべきだという事がわかりました。
全部当てする時は勢いが大事なので「全部当てッ!!ターイムッ!!」と大声張り上げ、「まず4だっ!」「もうひとつはぁーーー7ッ!!」とハイテンションで強引に押し切ったのが功を奏したと思っております。
しかしそれとは対照的に「じゃあ全部当て。・・・・3?」と自信なさ気に小声で挑戦し、しかも即外して爆笑を誘った鬚親父さんには美味しいトコ持ってかれましたなぁ(^^;
悔しいので今度はマイケルジャクソンの物真似をしながら全当てしますわ。


今日は良作カードゲームのフルコースですね。
お次は何とも不思議な競りゲーム【ビザンツ】。
ビザンツ
カードでカードを競る感覚が独特でオモシロいです。
落札できるのは1ディール1回だけなので上手い事競り勝った!と思っていても次のラウンドでさらに良いカードがでてきたり。。。

1回戦
1位 常時次人  30
2位 ノート・ラ   26
3位 鬚親父    25
4位 考える猫   21

2回戦 
1位 ノート・ラ  28
2位 常時次人  26
3位 考える猫  25   
4位 鬚親父   20    
(ゲーム途中、手札上限の7枚のうち5枚がオヤジカードになってしまい、ほとんど競りに参加できないという状態に陥りました。
これは終わったか・・・?と思ったのですが、残った2枚のカードを常に競りに投げていたら、はからずも他のプレーヤーの落札価格を吊り上げる効果があったようで取り残されずに済みました。
初心者もベテランも一緒に楽しめる良いバランスですね、このゲーム。


続きましてはFuruFuru便の第2弾
【ギャング・オブ・フォー】
ギャングオブフォー
ギャングオブフォーとはどうやら中国文化大革命時の四人組、江青・王洪文・張春橋・姚文元のことのようですねん。
中国で昔から遊ばれているゲームを商品化した、という様な事が書かれていましたが、それが本当であればこのゲームはここ30年の間(文化大革命後)にできたゲームという事になりそうです。
(もちろんドイツゲームとしての商品化はもっと最近。)
闘地主もそれ程古いゲームではないらしいので、これが闘地主の基になったゲームと考える事もできるかも知れませんねー。
ドラ子やフェニ夫が「2」になったのかなぁ。
となると、日本の大貧民の兄貴分にあたるゲームと言えそうですね^^

1位 ノート・ラ -17
2位 鬚親父  -23
3位 常時次人 -31
4位 考える猫 -71
(派手なコンビネーションで一気に上がれば勝てるのでしょうが、残った手札の枚数で失点が決まるのでリスク回避も考えるとなるとどうしても縮こまった打ち回しになり勝ちですね(^^;
手札が悪いなら悪いなりにマネジメントし、良いときに勝負に打って出るゲームなんでしょう。
私のハンドは4人のギャングに恵まれ、何とか逃げ切り。
ちなみに同梱のルールは英文と照らし合わせても細部に大きな間違いがありました。
正しくは海長とオビ湾のカジノロワイヤル訳を参照して頂くのがよろしいかと^^)


FuruFuru便第3弾は前回全く良いところがなかった
【マンマミーヤ】
マンマミーヤ
前回遊んだ時は何と3ラウンド目まで1枚のピザも焼くことができず、「残念な人」呼ばわりされていたので今回はそのリベンジです。
しかし、常時次人くんが開始早々さっさとピザを焼いていき完全に乗り遅れました・・・
コラ~、このゲームは記憶禁止じゃ!

1位 常時次人 6枚
2位 他3人   4枚
(6枚焼くって単純にすげーなぁ(^^;今回目標にしていた2枚をクリアできたのでまあ満足。
コツはそれっぽいレシピをとりあえず投入してみること!これしかない!)

このゲームの第2の目的、「ピザおじさん」も初担当しました。ほくほく。
ピザおじさん


ラストは鬚親父さん持込のトリックテイキング
【ジュピターのもとに】
ジュピターのもとに
最近、鬚親父さんのトリックテイク熱が高まってきているようで、今回も沢山持ってきてました。
私も常次くんもトリックテイクは好きですし、猫さんに至っては
「スカートに比べりゃヌルいわよ~」と豪語し、余裕を醸し出してました^^
これはアツい勝負が期待できそうです。

切札決めに各自提出したカードを、そのまま獲得トリック数宣言に使い、達成すればそのカードのランクを得点にできるというオモシロいシステム。
さらにすごいのが、他人の宣言トリック数を達成してもOKというところ。
逆に考えると自分の宣言トリック数に拘る必要は全くない、という事になるんですよね。
さらに1回だけヌル宣言ができるのですが、この時だけは自分が達成するかしないかの勝負になるので重要ですね。
高得点札を投げ込んで確保するのに最適です。

1位 ノート・ラ   48
2位 鬚親父    43
3位 考える猫   40 
4位 常時次人   29
(オーヘル好きな私にはたまらない作品でした。オモシロい。
ガンガン得点していくだけでなく他人の得点を牽制することも重要ですし、切札決めには心理戦要素もありますね。
例によってマストフォローの規則から逃れる特殊カードが登場し、初心者にも優しい作りになっています^^)

ここで気が付けば21時を回っていました。
楽しい時間は過ぎるのが早いですなあ。
夕食には美味し~いカレーを頂き(写真撮るの忘れた!)おやつも食べておしゃべりして
本当に楽しい1日でした^^
こうして軽いゲームやばかばかしいゲームでワイワイやるのも良いですね~
皆様お疲れ様でした&ありがとうございました(特に猫さん、ありがとう)。
またどうぞよろしくお願いします^^
先日、ファ熊様宅に携帯電話の充電器を忘れてしまい、取りに行くついでに遊んで来ました^^

日時:2009年4月29日(水・祝) 13時~21時半
場所:ファ熊さん宅
参加者(順不同・敬称略):「考える猫」、ファ熊、まっちゃん、ノート・ラ

13時に到着しましたが、午前中お仕事だったというファ熊さんが昼飯のうどんをすすっている間、2人で三国志トーク。
ファ熊さんは中国の文化や歴史に詳しく、北京語を操り、訪中経験も豊富で「アジアゲーム読本」なる本では天九牌やマカオの紹介もしており、「中国に関しては全てオレに任せろ!」と今にも豪語しそうなその道の大家なのですが、何とその大家が三国志はレッドクリフしか知らない(しかもパート2のみ)という驚愕の事実が先日発覚したのでした。
ファ熊さんは事の重大さが全くわかっていないようだったので、いち三国志ファンとしてとりあえずきっちりと説教。
猛省した上で一刻も早く読了するよう強く促しておきました。
ファ熊大家は、その日の夜からネットカフェでコツコツ読んでいるらしく(しかも何故か色々な作品を同時進行で)呂布が董卓を裏切るところまではバッチリだそうです^^
まだまだ先は長いですが、これを機に周囲で三国志熱が高まりそうですね。

そうこうしているうちに「考える猫」さん到着。
ファ熊さんがどうしてもやりたいというので
【カルーキ】を遊ぶ事にしました。
カルーキ
2デッキで遊びます。
メルドは同スート3枚以上のシークエンスと異スート3枚以上のセット。
ラミーキューブの基になったゲームらしいのですが、場のメルドを組み替えてのレイオフはできず、ドローしてメルド作ってをひたすら繰り返すシンプルなゲーム。
最初のメルドを出すのに51点以上必要って厳しすぎじゃ・・・。
猫さんが全くカードを出せずご機嫌ナナメに(^^;

1位 ファ熊 164
2位 「考える猫」 0
   ノート・ラ   0
(150点確保すれば勝ちなのですが1ディールで勝負がつきました(^^;)

ふと外を見るとものすごく良い天気だったので、たまには公園にでも出掛けてお天道様の下でゲームしよう、という事になり、近所を散歩しながら公園へ。
写真撮っておけばよかったなぁ。。。
六路盤とトランプは持参したのですが、結局お菓子を食べながらおしゃべりを小一時間楽しむ事になりました。
これはこれで良い休日の過ごし方だね、また行きましょう。

ここで自転車に乗ってまっちゃんさんが颯爽と登場。
風邪をひいてしまったようで今日はマスクマンスタイルです。
寒くなってきたのでここらで巣窟へ戻る事に。

本日2タイトル目はまっちゃんさんが持って来てくれた
【ドラゴンイヤー】
ドラゴンイヤー
久しぶりにボード型ドイツゲームを遊んだ気がします^^
次から次へと災厄が降りかかる「辰年」。
それら災厄を上手く防ぎかわしながら加点していかなければならないのですが、防ぎきれない場合は大切な人材が次々と倒れていくという恐ろしいゲーム。
もっと恐ろしいのは、必要のなくなった人材が倒れるのを見越してマネジメントしていくプレイ感でしょうか(^^;
どこまでいっても苦しいMゾゲームですが色々な戦略が取れて結構オモシロいです。

1位 ノート・ラ   93
2位 「考える猫」 84
3位 ファ熊    76
4位 まっちゃん  69
(私だけプレイ経験ありだったので勝たせていただきましたが、2位には最近ボードゲームで勝ち星を拾いまくっているらしい猫さんが!まっちゃんさんはやっぱり風邪が辛そうでした。)

お次はまっちゃんさんのお気に入りゲーム。
【ラミィキューブ】
ラミーキューブ
ファ熊さんの強い要望(何故?)でオーケイ牌を使う事にしました。
このゲーム、細かいルールが人によって違うんですよね(^^;
現行の正式なルールってどこで確認できるのでしょう?
いずれにせよ1分ルールはゲームがピシッと締まって良いですね。

1位 ノート・ラ  ①69 ②143 ④106 計+318
2位 ファ熊    ③90            計+90
3位 「考える猫」                計 0
4位 まっちゃん  ②-50 ③-50   計-100
(ワイルドを持ったまま上がられると-50点だそうです。で、それをまっちゃんさんが2回やらかしてました(^^;私はセコく細かくレイオフしていき、できるだけ強制ドローでアンマッチドタイルを増やさない戦型を取るのが常ですが、まっちゃんさんは世界の強豪を参考にしているらしくできるだけ手の中頭の中で全てのメルドを完成させて一気出し!というヨミ勝負を心がけているそうです。なるほどね。)


そんなまっちゃんさんは最近天九牌にも凝っているそうです^^
【打天九】
打天九
写真はオープニング天九リードで猫さんが2点をモノにしたところ。
こういうリードの裏には何かがあります。
私のハンド左2牌は虎の子レンチー(人七)。こいつで何とかラストトリックを・・・
いやいやその前にリード権を得なければいけないのだから・・・
運要素の強いゲームでありながら、結構考えますね^^
押すか引くか伸るか反るか、見極めが大事です。
結果は以下

1位 まっちゃん 116
2位 ファ熊    101
3位 ノート・ラ   99
4位 「考える猫」 79
(なんと初プレイのまっちゃん氏が優勝!中盤のビッグゲーム(3倍場)をモノにしたのが大きかったようです。逆に私はそこで大赤字を出してしまいました。親番で勝ちが見えなければキズを最小限にしてさっさと舞台から降りないといけませんね(><)他にも選択ミスがいくつかあって、やりようによっては勝てたな~というディールもいくつかあり。。。勉強になりました。)


そろそろ夜も更けて参りましたので最後はみんなで軽めのゲームを、ということで
【ムスタマイヤ】を出しました。
ムスタマイヤ
最近マイブームになりつつあるフィンランドの黒姫。
勝ち抜けゲームですが順位をつけるために1位3点、2位2点、3位1点、4位-6点というルールで遊んでみました。

1位 ノート・ラ  +11
2位 まっちゃん +1
3位 「考える猫」 -2
4位 ファ熊    -10
まっちゃんさんは初プレイでしたが肝を掴むのが早かったですね~^^
タロン(山札)が無くなるまでは戦闘準備期間だというのを機敏に察知していたようです。
タロンがあるうちから微量に切札も使ってましたので手札の巡りも良かったのかな。
このゲームは突き詰めればビリにさえならなければ良いので、最後の2人になってからが最も白熱します。
猫さんとファ熊さんのパンダ対決(熊猫=パンダ)が多かったのですが、ファ熊さん結構やられてしまい残念でした~(^^;
最後は相手が拾ったカードも大体わかっていて、ヨミの勝負になるのですが猫さんなかなかやりますなぁ。

じっくり良ゲームを沢山遊べて満足な1日。
天気も良かったし公園でのひと時も楽しかったです。
久しぶりのボード、「ドラゴンイヤー」も良かったな~。
機会があればウチでも出そうと思います。

皆様お疲れ様でした。次回もどうぞよろしく^^
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