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28(土)日は夜からファ熊さん宅にお邪魔し、2人で色々と遊びました。
まずは最近ファ熊さんが気になっているという【ピシュティ】。
ピシュティ
トルコのカシノ系ゲームなのですが、私もファ熊さんも遊んだ事がなく、ゲームファームさんのルールを参考にしながら練習ラウンドを数回プレイ。
http://www.gamefarm.jp/modules/gamerule/page.php?game=pishti.html
Jのピシュティを認めるか認めないか、山札の一番下のカードを表向きにするかしないかなどで色々話し合いが行われましたが、最終的にはJのピシュティは認めず山札の1番下のカードは表にしない、というルールに落ち着きました。
これはかなり良いゲームですね。
Jがワイルドなところなどタブラネットに良く似ておりますが、2人ないし4人用とうたっているあたり、不条理さを楽しむゲームではなさそうです。
得点計算はクリベッジボードを使っても良いのですが、トルコ式の記述方法があるそうなのでやってみました。
ピシュティ得点表
この得点表も紹介記事によって細部に違いがありますが、こちらは一応パガット式。
結果はご覧の通りです。

ファ熊   154
ノート・ラ  130

次はフィッシングゲームつながりという事で【休閑垂釣】を。
休閑垂釣(シュウシエンチュイデャオ)

xiuxian chuidiao・シウシエンチュイデャオと発音するそうですが、舌を噛み切ってしまいそうなので「きゅうかんすいちょう」と読む事にしたいと思います。
足して14になるカードを釣っていき、その後1枚多く補充したハンドから1枚を選び場に捨てる、これだけを繰り返す単純なゲームです。
足して14にするというシステムがなかなか良いのですが、最終的には必ず釣りきれなかった絵札が場にたっぷりと余ります。
うすうす気づいてはいたけどシステムとしてこれはまずいでしょう、という事で今度は絵札はKは3か13、Qが2か12、Jが1か11として使える事にしよう、と決めました。
今度は絵札が重宝するので9や10などのミドルカードを捨てる事になるのですが、絵札の力がかなり強く、何も釣れない手番がほとんどなくなってしまいました。
一応を優先的に釣る、など考えるところはあるにはありますが、大味になった感は否めません。
そこで今度は絵札は抜いて40枚のデッキで遊んでみる事にしました。
これはなかなかイケるかも知れません。
もう少し改良を加えて新ゲームとしてみんなで遊べたら良いですね^^
実験に夢中になって得点をひかえるのを忘れました(^^;)

次は、パーラット氏の創作ゲーム【ジャッコ】です。
ジャッコ
この人の考えるゲームは本当に締まってますね!
ルールを読んだ段階では相当なガチゲームではないかとの印象を持っていたので、これはとりあえずファ熊さんと遊ぶしかない、と思い、今まで出し控えていた一品です。
しかし、実際に遊んでみるとそこそこ運の要素も含んでおり、技術の差が幾分先行するでしょうが、全く上手に歯が立たないというほどのガチ度でもありませんでした。
ゲームの重さとしてはこちらもパーラットの創作ですが【ダックスープ】と良い勝負かも知れません。
トリックテイキングでない分、ジャッコの方がとっつき易いかも。
ルールはゲームファームさんを参照しました。
http://www.gamefarm.jp/modules/gamerule/page.php?game=jacko.html

時計は朝の4時を回っていましたので、九路盤で碁を一局打って就寝。
翌日は9時半ごろからダラダラと起き始めました。
天九牌などを遊ぶ予定と聞いていましたが参加者は5人(1人多い)なので、私はNHK杯の決勝でも観ながらのんびりさせてもらおうかしら、などと考えておりますと、ここでファ熊さんに一通のメールが着信。
なんとお鬚処blogのひげダイスさんから、調布たづくりゲーム会で【手本引き】が立つのでみんなで遊びに来ませんか?とのお誘い。
手本引きが遊べるなんて機会は滅多にありませんし、クローズ会に誘われるというのは非常に光栄なお話。
お邪魔しない手はありません。みんなで車で押しかける事に。
まずはまっちゃんさんが到着したので、「考える猫」さんが来るまで何か遊んで待とう、という事で
【禽将棋】を指しました。
禽将棋(とりしょうぎ)
駒の動かし方がよくわからないので、あんちょこを見ながら指していきます。
当然読みもへったくれもないのですが、ノート・ラ将棋に守り無しの格言?通りガンガン攻めていきます。
そして全て玉砕(^^;
日本将棋と比べて使い勝手の悪い特殊な駒ばかり揃っており、初期配置の段階ではとにかく窮屈です。
その分、取った駒を張ってなんぼのゲームという気がします。
その為、しばらくは陣形云々には拘らず、ひたすら駒得を目指すのが有効な戦術だと気づきましたが時既に遅し。
禽将棋3
全く自分からは仕掛けてこないまっちゃんにとにかく駒を取られまくる。
「やっぱり将棋は自分から仕掛けちゃダメですよ、へっへっへ。」とご満悦。ぐぐっ(><)
最終的には下図の状態で詰み。
禽将棋2
まっちゃんさんの言う通り、熊鷹の駒がめちゃくちゃ強い!
コイツを活かせなかったのは痛かったですね。でも面白かった。また指しましょう!

猫さんが到着したのでたづくり会へ。
TAMAさんは現地集合という事になりました。
開場は非常にきれいで広い会議スペース。
私達を含めて16人ほどの参加者がいらっしゃいました。
よそ様のサークルでしかもクローズ会ということですので、写真をパシャパシャやるのは控えましたが、まっちゃんさんとTAMAさんは【アクワイア】、ファ熊さんは【ノイ】や【サメ警報】、私は【ドミニオン】、【コロレット】などを楽しく遊びました。
考える猫さんはクニツィアの新作らしきゾンビゲームを遊んでいたようです。
名前を聞いておけばよかったな(^^;

さてさて、メインディッシュはやっぱりこちらの
【手本引き】
手本引き
(念の為書いておきますが一切賭けてませんよ(^^;)
16人が4チームに分かれ一人親10回分の勝負をし、最も稼いだ人が優勝。
私は一度遊んだ事があるので、最初に親をやってくれと言われ早くもドキドキです。
しかし、逆にみんなが肝を掴むまでに親を抜けられたのがラッキーだったのかも知れません。
KYな事に飛び入り参加で優勝してしまい、賞品のダイスタワーまで頂いてしまいました。
みんなに拍手で称えられ、写真を撮ってもらったりしているとまっちゃんさんがいつの間にか横に。

「チップ1枚差で2位でしたよ。。。」
目が笑ってない!この人きっと何か仕出かすぞとその時直感しました。

みんなまだ遊び足りないという事でファ熊さん宅へ戻ることに。
お菓子を食べたりお茶を飲んだり談笑しながらも、全員水面下では「次はこれを遊ぼう」と自分のやりたいゲームを出すタイミングを計っています。
ファ熊さんは伝統ゲーム、まっちゃんさんはドイツゲーム、TAMAさんはいくつかレトロなゲームを持ってきてました。
私の主張はいつもの事ながらトランプ。
こういうときは大体中立的立場にいる猫さんの意見を求めることになります。
私は言葉巧みにドミノの話題を引き出し、TAMAさんもそれに乗っかって最初のゲームは
【チキンフット】に決定^^
チキンフット
ほぼ全員初プレイだったので結果は記録せず様子見プレイ。
TAMAさん曰く、足し算をしなくていいから初心者にもおススメのゲームだそうです。
足し算をするゲームってどんなの?と猫さんが食いついてきたので、そのまま
【カンテット】で遊びました。
カンテット
ファ熊・猫ペアとTAMA・ノート・ラペアの対戦。
まっちゃんはゲームを抜け信用金庫を開設。
要はチップ配り係ですが、配り間違いをしそうになる度、不信用金庫呼ばわりされていました。
ゲームは途中まで接戦だったのですが、TAMAさんの手牌がどうにもならないヒドさな上にファ熊さんが面白いようにマッギンを決めていくので徐々に離されていきます。
気づくとすでに勝利点32点に届いていたのですが、すでに次ディールが始まってしまっていたので、続ける事に。
ファ熊「こっから先は消化試合だからね。もう勝負ついてるんだからね。」
しかし、ゲームとは面白いものでここでTAMA・ノート・ラペアが爆発。
途中でプレイできずに4ドローしたファ熊さんの残り手牌も合わせ、50点近くまで加点。
大逆転劇です。
ノート・ラ「まあ、50対36で大差ですけど、それでも勝ちを主張されるのでしたら譲りますよ^^」
ファ熊「ぐっ(嫌なヤツ!)」

ここで私がトランプリクエスト。
【ラフ&ライダウン】というゲームを出しましたが不評。
実際微妙なゲームでしたな(^^;)
まああえて紹介はしません(笑)

残り時間もあとわずか。
いい加減ドイツゲーム立てさせろ!と痺れを切らしたまっちゃんさんが結構強引に
【メンバーズオンリー】を出したので、付き合うことに。
メンバーズオンリー
ルールの説明を受けている段階では、どんなゲームなのかさっぱりわかりませんでしたが2~3ラウンドほど遊んでみてようやくわかってきました。
こういうゲームは練習で数ラウンド遊んでみて理解できたら最初からやり直す方がわかりやすいのかもなぁ。
最近ルールが全然頭に入ってきませんのよ。我が身の衰えを感じます(><)
まっちゃんの十八番、「新ルール後出し」も今や全員が警戒するようになっていますが(笑)今回は特別ヒドイのは出てきませんでした。逆にがっかりです。

このゲームはできるだけ他の誰かと利害を一致させ、協力体制を布いて得点を重ねるゲームっぽいです。
逆に終始我が道を行くでは勝てませんし、みんなと上手くやっていく事が肝要ですよね。
しかし途中で気づいたのですがどうにも、私のビッドをずっと妨害し続けている人がいます。
「他プレーヤーと協力しなくちゃいけないからパンデミックは好きじゃない」と豪語する男、まっちゃんです。
手本引きの借りをここで返そうという事でしょうか。(返し方を間違っているんじゃ・・・)
いつもは長考するくせに何故か私を妨害する一手だけはノータイム(笑)。

ファ熊 「まっちゃんさん今日はスゴイですねえ。もう完全にノート・ラさんの頭を革靴で踏みつけて地面におでこ擦り付けてますね(笑)」
ノート・ラ 「しかも私、手札の関係上、どうしてもまっちゃんさんをアシストしちゃうんですよ。踏まれた上にその革靴を笑顔で舐めてる気分です(笑)」

貧乏神に取り憑かれ、スタートから最下位を独走!
その後も執拗に革靴プレイが続きます(笑)。
(とまあ文章だけ読むとまっちゃんさんがすごい嫌な人の様に見えてしまいますが、実際には決してそんな事はなくゲーム中は常に笑いに包まれた楽しいムードです^^)

結果
1位 ファ熊 24p 
2位 まっちゃん 19p
3位 TAMA 17p
4位 考える猫 15p
5位 ノート・ラ 12p
これだけこっぴどくやられたのに楽しかったな~。
これはものすごく良いゲームかも。もう売ってないのは残念なり。
また遊びたいので持ち込み宜しくです^^

気づけば21時を過ぎていましたので、みんなで韓国料理屋へ移動。
(花闘ママの店ではないのですが、ここもかなり良いお店!)
焼肉を食べながら2時間近く声が枯れるほど大騒ぎし、2日間の締めとしました。
ファ熊さんとまっちゃんさんはその後も2人でドイツゲームをしていたらしいですが・・・(^^;)

お疲れ様でした!
今週は喫茶トランプと平日夜会を予定していますので、参加される皆様はそれぞれよろしくお願いします~
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雑記です。
ドリンキンクリベッジに引き続き、クリベッジボードの紹介です。
クリベジボード29
29の形をしたボード。
29とはクリベッジのワンハンドにおける最高得点で、ボードに描かれている5枚のカードがそのハンドです。
手札にJ-5-5-5でスターターが5ですね。
Jとスターターが同じスートでヒズノブになっているのがポイント。

まずフィフティーンが8個ありますので数えてみてください。(16点)
次にダブルペアロイヤル(12点)
最後に上述のヒズノブ(1点)を加え、29点となります。素晴らしい!!

いやぁ、こんなハンド作られたらイカサマを疑わないわけにはいきませんね!
詳しい確率はわかりませんがロイヤルストレートフラッシュより難しいんじゃないでしょうか(^^;)

今夜はkeg paety!!
【ドリンキン・クリベッジ】
ドリンキンクリベッジ
最近、ヤンファーとの2人ゲームは【クリベッジ】一辺倒です。
調子に乗って先日はクリベッジボードを2つほど譲って頂きましたのでご紹介。
まずはこちらビアジョッキ型のクリベッジボードです。
ペグ穴が4ラインあって個人戦を4人まで楽しむ事ができます。

最大の特徴は、付属の「Drinking cribbage」のルール。
大体どんなゲームか察しがついているとは思いますが一応ご紹介します^^

■プレーヤー人数 2~4人

■準備 プレーヤーはそれぞれ好きな自分の飲み物を注いでおきます。
オプションですが、ペナルティー用に1ショット用意しても良いでしょう。

■プレイ 基本的なクリベッジのルールに則ります。
(詳しいルールはこちらに↓)
http://www.gamefarm.jp/modules/gamerule/page.php?game=cribbage.html 

ドリンキンクリベッジの特殊ルール
■Big Ten
プレーヤーのペグが10pを超える度に全員で飲む。

■Coming of Age
21を超えたプレーヤーは成人した事をお祝いし、ショットを空ける。
(どうやらアメリカ人が考案したゲームのようです。)

■86’d
86ちょうどにペグが止まったプレーヤーは6pペグを戻し、全員で飲む。
(このルールの出典が良くわかりません。お詳しい方いらっしゃいましたらお教え下さい。)

■Pass Out 
110ぴったりにペグが止まったプレーヤーは、そのラウンドはそれ以上得点ができず手番休みになる。

■Big Zero
カードプレイでも手役でも1点も取る事ができなかった場合、そのプレーヤーは自分のドリンクを全部飲む。

■Empty Crib
ダブル-ダブル(*)の得点を得たプレーヤーはただちにショットを空ける。
さらに、このプレーヤーは次の自分のディーラー(親)番に他のプレーヤー誰か一人を選び、クリブを渡す。
(クリブ権の譲渡)
これを忘れた場合、自分のドリンクを飲み干す。
(ダブル-ダブルとは22334などのランとペアの複合役で、ペア×2+3ラン×4=16点入ります)

■Coutesy Flush 
誰かが5カードフラッシュ(スターターを含むフラッシュ)、全員でショットを空けお祝いする。

■Calling the Shots
もしスターターが何のカードであるかを事前に予言し上手い事当てたら、そのプレーヤーはディーラー(親)からクリブを奪う事ができる。
もし間違った予測をしてしまった場合、そのプレーヤーは自分のドリンクを飲む。
ディーラー自身はこれを行えない。
(スターターが何かなんて当たるわけないので、要は飲みたい人の為のルール(^^;)

■Winner's Choice 
121pに到達したプレーヤーは勝者となり、誰か一人選んでショットを空けさせる。

■Skunked
ゲーム終了時、シングルスコンク(91p未満)だったプレーヤーは自分のドリンクを飲み干す。
ダブルスコンク(61p未満)のプレーヤーがいた場合、そのプレーヤーが全員のドリンクを飲み干す。

・・・・・以上。
やりたい人いるかな・・?

勝った方が良いのか負けた方が良いのか人によって180度変わりそうですね(^^;)
ちなみに私は下戸ですのでウーロン茶でならお付き合いしますが・・・。

第10回思宴会は09年3月14日(土)10時~24時頃まで
ノート・ラ家にて行われました。

参加者(敬称略・順不同)「考える猫」、さくや、ジャンク、流、ファ熊、まっちゃん、むらた、ヤンファー、ノート・ラ(計9名)
今回は2回目の【ファイブハンドレッド】大会でした。

思宴会の定例会としては記念すべき10回目です。
実に10ヶ月もこんな事をやっているんですなぁ。
お越し下さる皆さん、いつもありがとうございます^^
もうひとつ特別だったのは、思宴会のランキングレースが2期に入り、前回のチャンプが防衛戦をしたという事です。
先月のポーカー大会では第1回目の優勝者が不在でした。
ですので今回のファイブハンドレッド大会では思宴会史上初めて、流氏がタイトルホルダーとして二連覇を狙ったというわけです。
こういったメタゲーム要素が増えると記録をつけている人間としては嬉しいものなんですよ。

さてさて、今回のトップバッターは初参加のむらたさん。
結構な距離を折角だからと早起きして10時前に来て下さいました^^
車で30分くらいの距離なのに昼まで寝ていて午後から参加、時には私から「何時に着くの?」とメールされて起きているという某J氏には、むらたさんの爪の垢を煎じて飲んで頂きたいです。
むらたさんには、ヤンファーが水曜日の会で、【長天】を遊んでもらったという奇縁があり、その後も色々有益な情報を頂いたりしているのですが、私と同じくトランプ派という事で今回は沢山のトランプリクエストを頂きました。
また、以前【カードストックマーケット】の記事を書いた時に教えて頂いた【ブラックマンデー】を見せてもらいました。
ブラックマンデー
ルールはほとんど同じようですね^^
2人でしたし、遊びはしませんでしたが貴重なゲームを見せて頂き光栄です^^

それから【分割統治】というゲームに非常に似ている良いゲームがあるという事で遊ばせて頂きました。
【ピコ2】というゲームです。
ピコ2
分割統治と同じ要領で1枚ずつ伏せた手札を同時に表向きにし、基本的に相手より大きければ勝ちますが2倍以上大きいと逆に負けてしまう、というルール。
シンプルですがすごく良くできています。こういうの大好き^^
手札は2人で配りきりですので、相手が何を持っているかは全てわかっており、どういう順で出すとどうなるかというのも時間をかけて考えればわかってしまうガチなゲームではあります。
しかもデュプリケートしますので(^^;かわいいイラストながら結構人を選ぶゲームかも。

むらた 18
ノート・ラ 17
(1点差とは言え同じ条件で闘っているので弁解の余地がないんですよね、トホホ(^^;)

次はむらたさんリクエストの【クリベッジ】。
クリベッジ クリベッジボード

私が遊んでいるルールとむらたさんが遊んでいるルールと若干違いがありましたので、すりあわせをするという名目で全部私のルールにあわせてもらいました(笑)。
2~3ラウンド進めたところで「今日は頑張って早く来たよぉ~」と、意外にも早くジャンクさんが到着。
折角なので3人クリベッジをする事にしました。
3人レースもより白熱して良いねぇ~。
クリブに何を投げ込むかが難しくなってきますが、その分お楽しみ感はちょっと増しますね^^
結果はこちら。

1位 むらた 72
2位 ジャンク 41
3位 ノート・ラ 34
(61点マッチでしたが私はダブル負けの31点ラインをかろうじてクリア・・・。完敗です。)

ちょっと賽ころを振りたいよね、という事で約1年ぶりくらいに
【王への誓願】を出してみました。
王への誓願
ルールも特殊効果も全て忘れていたので、こういうときにゲームルールに詳しいジャンクさんがいると頼りになります。
ジャンクさんがちゃきちゃきと手際よくカードを寄り分けて並べ、カード効果の説明をしてくれている間、私はひたすらポケ~っと佇むのみでした。
ジャンクさんとむらたさんもこのゲームは久し振りに遊ぶという事でしたが、お2人ともとにかく賽ころを増やす事が大事だ、という意見では一致しているようでした。
じゃあ、逆らっちゃうもーんという事でまあいつもの事ですが私は一人賽の目調整カードを集めていきました。
結果はこちら↓

1位 むらた 3の目×7
2位 ノート・ラ 2の目×5
3位 ジャンク 2の目×4
(まだこっちが賽ころ4つの段階で、むらたさんがゾロ目を出しまくり王への請願を果たしました。電光石火の一撃です。)

ここでタイトルホルダーの流氏が到着。
2日前に仕事上トラブルがあって徹夜勤務、今日も来れるか来れないか半々の状態だったと早くも負けた時の言い訳を用意していました。さすがタイトルホルダー。貫禄が違います。
でも来てもらえて本当に良かったです^^

5人になったので私はちょっと休憩。
ヤンファーの十八番【八十分】を遊びました。
八十分
トランプ2組を使った超複雑なトリックテイク。
しかしジャンクさんはほんとに気持ち悪いくらい飲み込みが早い(^^;
ヤンファーと普通に亘りあっていたのには正直ビビリました。
このゲームをフルセット遊ぶと(特に慣れないうちは)半日くらいかかるので、途中で打ち掛け。
ヤンファーがお昼ご飯の包子を蒸しに行っている間は私が代打ちに入りました。

ジャンク・むらた 120 打7 打8  打ち掛け
流・ヤンファー  打2  75 115 打3
(やっぱり八十分は面白い!切札が沢山あっても必ずしも有利とは限らないゲームデザインがスゴイ
です。今後希望者がいればやり込んでいきたいゲームです。)

八十分の途中で、さくやさんと国分寺組の御三方(考える猫さん、ファ熊さん、まっちゃんさん)がほぼ同時にに到着。
隣部屋で【交易王】を遊んでいました。
交易王 交易王
これも手軽でオモシロいゲームですよね~^^
よくよく見るとこのジャケはなかなかロマンを感じる良いジャケです。

1位 ファ熊 41
2位 さくや 38
3位 まっちゃん 26
4位 考える猫  14
(終わったので記録をつけます、とわざわざメモ帳を取りに来たファ熊さん。このメンツにドイツゲームで勝ったのは嬉しかったようです^^)

昼食を挟んでファイブハンドレッド大会です。
冒頭でも述べましたように、前回の覇者流氏を皆で追いかける第2回大会となります。
果たして栄冠は誰の手に・・・?
大会の様子はこちらです→【第2回ファイブハンドレッド大会レポート】

大会が終わるともう17時。
ヤンファーは夕食の準備に取りかかり、まっちゃんさん、流さんがリクエストしていた【チグリスユーフラテス】に考える猫さん、さくやさんが加わり、インスト込みで4時間(途中食事を含む)が始まりました。
チグリスユーフラテス
みんなじっくり派だねぇ~(^^;
私は見ていなかったのですが、まっちゃんさんがまた伝説を作ってしまった模様。
聞くところによると、盤上各地でテロ風のタイルつなぎを得意満面で連発させた挙句、自分が戦争に負けまくって大損をしたそうです。
終戦は実に21時!熱闘だね^^お疲れ様でした!

1位 考える猫 9
2位 まっちゃん 6
2位 流     6
4位 さくや   5
(2位以下が僅差だけに猫さんの健闘が光りますね。最近猫さんはマルチな戦略ゲームでの勝率が高いように感じます。)

さてさてお隣ではジャンク、ファ熊、むらた、ノート・ラで【ルーマニアンホイスト】。
ルーマニアンホイスト
ファ熊さんのリクエスト(写真は以前遊んだ時のを流用してます(^^;)
4人だとちょっと長いかな、とも思ったのですがみんな手馴れたものでサクサク進み、24ディールをこなしましたがそれほど長いとは思いませんでしたね。

1位 むらた 92(達成17回・70.8%)
2位 ファ熊 76(達成15回・62.5%)
3位 ノート・ラ 73(達成17回・70.8%)
4位 ジャンク 63(達成13回・54.1%)
(達成率は良いのに点が伸びない私は、ミゼール系に狙いをつける消極的な性格が災いしましたね~。初参加のむらたさんはあっと言う間の4連勝!)

ルーマニアンホイストを終えた段階でまだチグユーのインストが終わっていなかったのには驚きました。
真剣モードだね~^^
その後こちらは4人でクリベッジペア戦。
クリベッジ
実は前日徹夜で一睡もしていないというファ熊さんの疲労がここへ来てピークに。
その隙を突いてむらた・ノートラペアの速攻が決まります(←鬼)。

むらた・ノートラ  121
ジャンク・ファ熊   89 
(最後はダブル勝ちをかけての必死の攻防。結果はごらんの通り^^ペアを変えてもう1戦始めたところで食事休憩になりました。)

夕食後、グロッキー・ファ熊さんは仮眠モードへ。
それでもトランプリクエストは続きます^^
久しぶりに【ナインティーナイン】を遊びました。
99(ナインティーナイン)
このハンドなら○回勝てる!と読んでビッドしようとするとビッド用のカード分計算が狂うという、闘いが始まる前からジレンマたっぷりのゲームです^^
ここまでむらたさんが5戦全勝で来ているので、ここは何としても阻止したいところ。

1位 ジャンク 108(達成3回33.3%)
2位 むらた  104(達成3回33.3%)
3位 ノート・ラ  99(達成3回33.3%)
(と言うわけでジャンクさん(初プレイ!)が阻止しました。トホホ。)

ファ熊さんが起きないと帰れない国分寺組。
今夜の宴はまだまだ盛り上がりそう。
さくやさん持込の【ヴィネータ】をまっちゃんさんと私と3人で遊びました。
ヴィネータ
これオモシロい!
【アンダーカバー】や【ドルンタードリューバー】のように、自分の色がばれない様にさりげなく場を自分の有利な方向へと導いていくゲーム。
自分の担当する島が沈まずに最後まで残るとボーナス、さらにそこに自分の家が残っているとまたボーナスという私の大好きな正体隠匿系です。
さくやさんがこっそりと青を保護し、まっちゃんさんは露骨に緑を避けて他を攻撃していたように見えたのでさっそくカマかけ。
あんたは青や!、あんた緑でしょ!と無責任発言を繰り返すうちに
「ノート・ラさん、赤でしょ。」とまっちゃんさんにずばり見抜かれ、一瞬言葉に詰まりましたが
「ええ、赤でスヨ!それが何か!?」と逆ギレで切り返し難を逃れます(逃れてない)。
結局、青じゃなくて黄色だったさくやさんが自分の島をも最後まで守りぬき圧勝!
騙された~

1位 さくや 
2位 まっちゃん(多分)
3位 ノート・ラ

ここでファ熊さんが目を覚まし「楽しそうだね~。何か目覚ましにもうひとゲームしようよ。」と妙にハイなテンションで誘ってくるので、かるーく騒げる【ごきぶりポーカー】を出しました。
ごきぶりポーカー
ご存知抱腹絶倒のパーティーゲーム。
今日はまっちゃんさんが冴えまくっており、別に当てなくても良いところでわざわざ当てまくり、KYの名を欲しいままにしていました。
普段なら「当てたがりは制裁を受ける」の格言に沿って脱落するはずのですが、今日は勝手が違います。
ほぼ100%の正解率で皆を震撼させていました。
ここで寝起きのハイテンション・ファ熊氏が大技に出ます。
スッとまっちゃんさんにカードを差出し、「えー、これは、アベジョージです。」
一同爆笑でしたがまっちゃんさんの切り返しがまたスゴイ。
「じゃあ、当てます。これはアベジョージです。」
出てきたカードはこれ↓
問題のカード(ごきぶりポーカー)
ノート・ラ 「あ、アベジョージでしたね。当たりました。じゃあ、はい、これファ熊さんの失点です。」
ファ熊 「え!?これはカエルじゃん!アベジョージじゃないよ。」
一同 「アベジョージです!」

こんな調子で1時間くらいやってました。
寝起きテンション恐るべしですね~。またやろう^^!!

パーティー系もトランプも戦略ゲームもしっかり遊んでお開き。
来月以降も皆さん宜しくね!
お疲れ様でした~^^
どうも、ノート・ラです。

先日、第2回ファイブハンドレッド大会が行われたのでその活動報告です。

開催日時 : 09年3月14日(土)14時30分~17時
開催場所 : ノート・ラ家
参加者(敬称略・順不同)「考える猫」、さくや、ジャンク、流、ファ熊、まっちゃん、むらた、ヤンファー、ノート・ラ(計9名)
ファイブハンドレッド

2ndシーズンの第2戦です。
また前回チャンプの初防衛戦という事にもなります。
第1回ファイブハンドレッド大会は、8人参加だったので完全ペア戦で優勝はたたみいわし・流ペアでした。
今回は9人参加の個人戦(3人卓×3つを4回戦)ですが、流さんが出場し思宴会史上初の2連覇を目指します。
それほど特殊なルールは取り入れてないと思いますが、思宴会ルールではミゼール250点は8と8の間のコントラクトという事になっていて、ミゼールビッドの制約は特にありません。
オープンミゼールと10NTは520点で同位コントラクト。
パスアウトは1トリック10点のNTゲームで、オープニングリードはディーラーです。

今回は時間の関係上止む無く1ゲーム30分制にしたのですが、このレギュレーションは大きくゲームの性質を変えました。
また順位点が同点の場合は直接対決の結果を参照します。
今回に限った事ではないですが、優勝するにはこれら大会規則をも味方につけなければなりません。

いつも通り、カードでテーブルと組み合わせを決めます。

1、むらた
2、ファ熊
3、ノート・ラ
4、まっちゃん
5、考える猫
6、さくや
7、ヤンファー
8、ジャンク
9、流
各自がそれぞれ全員と1回ずつ当たるようになっていますが、その組み合わせは全てこのカードドローで決まります。

次にプレーヤーの簡単なご紹介です^^
■1.むらた(500歴:??)
トランプ、特にトリック系に強く、【ピッチ】や【エカルテ】のような比較的運要素強めなものを好む(本人談)。
とは言うモノのかなりの使い手と見ています。
これまで私との対戦経験はないのですが、某ブラックレディー大会で準優勝されていたのを目撃しています。

■2.ファ熊(500歴:少々)
最近、トリック系では勝てる気がしないよ、と大会前にこぼしていたのは前日一睡もしてない体力的な不安もあってのことでしょうか。
持ち前の粘り強さと読みの深さに期待がかかります。

■3.ノート・ラ(500歴:それなり)
ノート・ラという名前はこのゲームの別名【ノートラ】から取りました。それだけにこの大会だけは負けるわけにはいかん!という強い気概を持って臨んでいます。
若干力が入り過ぎなのとそれほど強くないのが問題点(^^;)

■4.まっちゃん(500歴:少々)
オーヘル大会優勝の実績からみても上位進出の可能性が非常に高い好プレーヤー。
相手を煙に巻くトリッキーなプレイを得意としていますが、時折自分を煙に巻いています。

■5.考える猫(500歴:少々)
最近昇り調子の猫嬢。
スカートをマスターしたことを考えても今回は十分優勝を狙えるのではないでしょうか。
わからないな~と言いつつ結構わかっている事が多いので油断なりません^^

■6.さくや(500歴:初めて)
今日が500デビュー戦とは言え、ナポ姫ことさくや嬢はカードプレイも上手く油断ならない存在です。
ただ経験不足の為適正ビッドの見分けは難しいのかも。
他に初プレイプレーヤーがいないのも苦しいところ。何とか上位に食い込みたいですね。

■7.ヤンファー(500歴:それなり)
とぼけた顔してこの人のカードプレイは全て計算尽くですのでご注意を。
優勝候補の1人です。ただし、ビッドがあまり上手くないという弱点もあり。
統計を見る限りまっちゃんさんとの対戦成績悪し、流さんとの対戦成績非常に良し。

■8.ジャンク(500歴:それなり)
こちらも優勝候補。
Mrミゼールの異名を持ち(誰も呼んでませんけど)、先行逃げ切りを得意としています。
この人を前に出させると厄介です。
私はよく負かされています(^^;)

■9.流(500歴:少々)
前回の覇者ですが前回大会以降1回も500を遊んでいないらしいです(^^;)
実力は十分ですので、是非史上初の2連覇を成し遂げてほしいところ。
天敵の女帝を上手くかわせるかが鍵?

30分ほどの練習を終え、いよいよ本番の始まり始まり。
まずは1回戦の模様をお伝えします。


1回戦
Aテーブル
1位 むらた ②6down ④ミゼール 計270
2位 ファ熊 ①6            計240
3位 ノート・ラ ⑤ミゼールdown ⑥7down ⑦6down 計-390
*3rdはパスアウト
練習中から弱気だったファ熊さんが1stディールから一変、いきなり6を決めました。
弱気な人はこういう立ち上がりをまずしません。やられた~(><)さすが勝負師。
その後は4thのむらたさんのミゼール達成に焦って私が自滅していくというパターン。
時間制だと先行逃げ切りは有利かも。。。。

Bテーブル
1位 さくや    計90
2位 考える猫 ②6down 計-60
3位 まっちゃん ①7down ③7NTdown  計-320
なんとわずか3ディールで時間切れとは・・。しかもオールダウン(私は人の事言えませんが)。
初戦のリズムの掴み方の難しさと時間に追われるレギュレーションの特徴を象徴するかのようなテーブルでした。
ともあれ初プレイのさくやさんは初戦を1位抜け。
まっちゃんさんは両手に花で浮かれてしまったか。

Cテーブル
1位 ヤンファー ⑤6 ⑥7NT 計360
2位 ジャンク  ②6NT         計230
3位 流     ①6       計210
*3rd、4thはパスアウト
「あそこに入らなくて良かった」と誰もが胸をなでおろした優勝候補がひしめき合う死のテーブル。
初戦だからと言ってダウンして隙を見せるようなことは誰もしません。
引き際も良くわきまえていて全員降りるべきところは降りているのも流石。
時間に追われず、最後まで喰らいついたヤンファーがきっちり初戦を制しました。

何となくCテーブルの中から優勝者が出るんじゃないかな~なんて雰囲気が早くも出来上がっていたり。
私は初戦で3位になってしまい、かなり苦しい状況。
しかし大会はまだ始まったばかりです。


2回戦
Aテーブル
1位 まっちゃん ①6down ④7 ⑤6 ⑥6down ⑦8NT 計400
2位 むらた   ②ミゼール ③6 計340 
3位 ヤンファー 計80
多少無理筋でも強引に勝ちに行くまっちゃんさんの性格がモロに出ましたね。
カードゲームには運もつきものですから勢いでどうにかしようとするのは良い作戦だと思います(私はね)。
今回は結果も良かったようですしね。
むらたさんもヤンファーも冷静でしたが時間制に泣いた形かも知れません。

Bテーブル
1位 ジャンク ①6NT ②6 計250 
2位 考える猫 ③6 ④6 計160 
3位 ファ熊 ⑤6down 計-30
1回戦2位のジャンクさんが2回戦を1位通過し好調に走り出しました。
考える猫さんも2度の6ビッドを確実に決めて2位-2位と悪くない成績。
ファ熊さんは序盤好調だった1回戦を1位で通過できなかったのも響き、ちょっとだけ後退です。
カード運も悪かったのかも。

Cテーブル
1位 ノート・ラ ②6down ③6down ④6 ⑥7NT 計190
2位 流 計160
3位 さくや ①6down 計0 
*5thはパスアウト
さくや嬢が1stディールでダイヤのカード1枚をハートと見間違えて立つというハプニングがあり、メンズは大喜び^^
一方私は、序盤先行を狙うもとり憑かれたかのように「1個だけトリックが足らない症候群」から抜け出せず(><)
こういう時は力業でなんとかするしかありません。
他のプレーヤーに好ビッドを決められてしまうとそこで大勢が決してしまうからです。
とにかく小さいビッドでも細かく加点。流さんが慎重すぎるほど慎重なのが幸いしました。
さくや嬢曰く「流ちゃん、男らしくなーい!」。当の本人(流ちゃん)は何故かちょっと嬉しそう。
最後は7NTで何とか1位抜け。優勝争いに首の皮1枚つながった感じです。
さくやさんとも同点。流さんは一歩遅れた感じですね。


1位-1位で抜けたプレーヤーはいなかったので、この時点でのトップは1位-2位のむらたさんと2位-1位のジャンクさん。以下混戦です。
まだまだ勝負はこれからこれから^^



3回戦
Aテーブル
1位 考える猫 ④8 計350
2位 むらた ①7   計210
3位 流 計120
*2nd、3rdはパスアウト
ダイヤモンドの神に愛された女、猫嬢がビッグハンドを決めて1位通過!初タイトルが見えましたね^^
流さんは2戦連続のノービッド(ビッドはしているのかも知れませんが立てなかったという意味で)。
猫さんからも「男らしくナ~イ。」と罵られてました(笑)。
それでもただひたすら我が道をゆく孤高の漢・流氏は結局3位。脱落した感が否めません。
むらたさんは2位を守り、好位置につけます。ここまでほとんどノーミスなんですよね~。

Bテーブル
1位 ヤンファー ①6 ④6NT 計280
2位 ファ熊 ③6        計150
3位 さくや ⑤ミゼールdown         計-160
*2ndはパスアウト
ヤンファーとファ熊さんがともに6を決めて頭ひとつ抜け出したのですが、八十分流の使い手ヤンファーが立て続けに6NTを決めてリード。
NTの読みが強いのも八十分流の特徴です。
さくやさんは時間ギリギリのタイミングで逆転を狙うミゼールの妙手を放ちます。
成功すれば逆転1位抜けでしたので、タイミングとしては申し分なかったのですがハンドにもうひとつ味がほしかったですね。
それでも十分魅せる展開ではありました^^

Cテーブル
1位 ノート・ラ ①6down ②8NT 計320 
2位 まっちゃん ④8down         計-210
3位 ジャンク ③8down           計-230
4ディールの短い勝負ではありましたが、それぞれの思惑が交差した一戦だったと思います。
どうしても序盤先行が上手くいかず主導権が握れなかったのですが、とにかくできるだけがんがんビッドして流れを作らせないようにするしかないと思っていたところで好ハンドが転がってきました。
8NTを決めて大量リード。
時間が半分以上回っていましたが次のディールは勢いに乗ってミゼールをビッド。
達成すれば規定点の500を超えますので2人は当然これを上回るビッドをせざるを得ません。
結局ジャンクさんが8で立ちましたが勿論これは無理筋。
最後もまっちゃんさんが仕掛けてきましたがきっちりシノギました。
やはり大きく先行すると非常に有利だね~。
しかもトップだったジャンクさんが3位になったのも私にとっては大きかった。
初優勝が見えて参りました^^


泣いても笑っても最終戦です。
ここで恒例の「当日は誰も知らなかった途中結果」を発表したいところですが、今回は都合により省略します。
そのまま最終ラウンドの様子をどうぞ^^



4回戦
Aテーブル
1位 むらた ②ミゼール ⑤ミゼール 計540
2位 ジャンク ④ミゼール        計330
3位 さくや ③7down 計-150
*1stはパスアウト
むらたさんがMrミゼールのお株を奪う速攻ミゼールで先制。
初プレイのさくやさんも、大分流れを掴んできたようで大きく立ち勝負に出ましたが惜しくも失敗。
その後は流石ジャンクさん負けじとミゼールをお返し。首位に立ちます。
しかしここからが凄かった。
次ディールではむらたさんがまたもミゼールを決め、規定点の500を超えてゲームセット。
本格派の実力が存分に発揮された1戦でした^^

Bテーブル
1位 まっちゃん ①6 ④ミゼール 計320
2位 流 ③7             計210
3位 ファ熊 ②6           計110
ノーミスの好ゲームだったようです。
ファ熊さんは今大会を通じて幸運にもハートの女神に気に入られていたようで、4回戦でも見事にハートコントラクトを達成していましたが、他のディールで1トリックしか取れないようなハンドだったのは痛かったですね。逆にミゼール勝負を仕掛けても良かったのかも。
流さんは最後の最後で逆転され、「ミゼールビッドの上にミゼールはできないの?」とワケのわからない事を口走ってましたな。2連覇は夢と潰えました。
まっちゃんさんはハンドの良い時も悪い時も果敢に攻めて主導権を他に渡さないようにしているが印象的でした。私と良く似たプレイスタイルだな~と思ったのを覚えています。

Cテーブル
1位 ノート・ラ  計50
2位 ヤンファー ①ミゼールdown  ③6 計-120
3位 考える猫  ②8down ④8down 計-510
始まる前に各々のここまでの成績を確認したところ全員持ち点5の同点!
これはここで1位になった人が優勝だね~とニコニコしながらも、腹の内ではどうやってぶっちめてやろうか・・・と三者三様の思惑をめぐらせていたに違いありません。
猫さんは「アタシここまでほとんどビッドしないで~他の人が落ちてって~それで勝っちゃっただけでまぐれなの~」などと言ってましたが、今こうして記録を見ると普通にビッドしてしっかり達成してるし・・・てゆーか嘘じゃん(あれは一体何の策だったのだろう・・・。)。
肝心のゲームはまず1stでヤンファーが崩れました。
ヤンファーがこういう緊張感のあるゲームとまっちゃんさんに弱いというのは1stシ-ズンを通して立証済み。1回も優勝経験ないしね~むふふ、と他人の失敗を大喜びしていたところなんと2ndもヤンファーがミゼールビッド。
失敗するとそこでゲーム終了なんですけど・・・。その場合1位はどうなるんだ??などと考えていたら猫さんがこのミゼールを嫌いオーバーコールしました。でも失敗。
ヤンファーが粘ってきましたが、結局何もしなかった私が1位抜け!やった~(^0^)/

しかし、(私にとっての)最大のハプニングはこの後すぐに起こりました。
得点計算をしていくと私の他にもう一人持ち点6がいらっしゃるじゃないですか。
そうです。むらたさんはしっかり最終戦を勝ち抜き、脅威の達成率を引っ下げ私の横に並んでいたのです。
「え~と、この場合は直接対決の結果を採用だから・・・・」

この瞬間に第2回ファイブハンドレッド大会の優勝はむらたさんに決まりました!!おめでとうございます!!
冷静沈着な立ち回りで決めるところはしっかり決める堅実なプレイスタイルでがっちりとタイトルをモノにしました。初参加で初タイトルとは素晴らしい。
私の詰めの甘さもここに極まれり、といったところでしょうか。。。来シーズンには雪辱を果たしたいものです。。悔しい~(><)

順位表はこちらです。
優勝 むらた   6p
2位 ノート・ラ  6p
3位 まっちゃん 7p
4位 ヤンファー 7p
5位 ジャンク  8p 
6位 考える猫  8p
7位 流      9p
8位 ファ熊    10p
9位 さくや    10p

接戦でしたね~。
まっちゃんさんは果敢なビッドで強引に上位にねじ込んでいった感じでとても素晴らしいと思いました。
ハンド運に左右されずに闘うにはじっくりか強引かある程度はどちらか極端に行くべきですよね。
ヤンファーはまっちゃんさんと同点だったけどやっぱり負けてるんだね(^^;)相性ってあるよな~。オモシロい^^
ジャンクさんとは平日夜会でよく500を遊ぶ(そしてよく負かされる)因縁の仲ですが、3回戦では直接対決に勝てて嬉しいです。次はペア戦で勝負!
考える猫さんは4回戦で1位になっていれば優勝だったのですが何とも残念ですね。
次回リベンジして下さい!
流さんは2連覇ならず残念でしたが、前期三冠の実力を発揮して今期中に2連覇を達成してください。
残る2つは牌ゲームとドミノです。これ以上失冠しないで下さいね^^(←プレッシャー)
ファ熊さんは睡眠不足が祟ったのでしょうか奮いませんでしたが、決めるところはしっかり決めて良いゲームをしていたと思います。次回大会では私と初優勝を狙っていきましょう^^
さくやさんはやっぱり初プレイというのがツライとこでしたね。
それでもやっぱり勝負どころをついてくるセンスと眼力はスゴイと思いました。500はオモシロいゲームですので今後も是非お付き合い願います^^

というわけで第2回ファイブハンドレッド大会はむらたさんの優勝で幕を閉じました。
みなさん、お疲れさまでした~^^
初タイトルをすんでのところで逃し、私はもうガッカリです。。。(><)
ちなみに来月はオーヘル・ウィザード大会ということでトリックテイクが続くんですが、500よりさらに簡単なゲームですので皆さん是非ご参加下さいね。
前回の覇者はまっちゃんさんですね。思宴会初の連覇は成るでしょうか。
楽しみです。

それでは気になるランキング結果をどうぞ。
【思宴会ランキング2nd】
 
だんだんと定着して参りました喫茶トランプ。
いつもの喫茶店のいつもの会議室を予約し、いつもの時間に集合。
ドッペルコップ・シャーフコップ
日時:2009年3月7日(土)18時~21時
場所:都内某喫茶スペース
参加者(敬称略:順不同)「考える猫」、トビやん、ファ熊、へべれけ、まっちゃん、ノート・ラ

前回のメンバーとほぼ同じですが、yauichiさんが忙しくて来られなかったのが残念でした。
今回は到着時間がまちまちで、まず第1陣のへべれけ、ノート・ラの2人は【クリベッジ】の練習。
ボードを2つ持っているというへべれけさんから、1つ譲っていただいたのでした。
それまではヤンファーと紙に「正」の字を書いて遊んでたのですが、やはりボードがあると雰囲気が全然違いますね。
色々なクリベッジボードを収集している方の気持ちも何となくわかる気がします。

その後、トビやんが到着。
この3人ならまずはこれだろ~、という事で
【スカート】
スカート
すぐにファ熊さん、「考える猫」さんが到着されたので、1ディールで終了。
これで5人になったので3-2に分かれ、「考える猫」・トビやん・ファ熊組がスカート。
へべれけ、ノート・ラ組はクリベッジの本戦です。
クリベッジ
このボード(写真)はファ熊さんのものです^^
私もへべれけさんもまだ初心者の域ですが、少しずつポイントが見えてきて回を重ねるごとに楽しさが増してきたように感じます。
最近のイチオシゲームです。手軽にできるところとボードの雰囲気が最高~^^!
ルールも簡単ですし運の要素も良い具合に含まれているので、次回の2人ゲーム大会の種目にしようかしら、とも考えております。

結果はこちら。
1回戦
ノート・ラ121 - 108 へべれけ
2回戦
ノート・ラ121 - 111 へべれけ
3回戦
ノート・ラ 103 - 121 へべれけ
4回戦
ノート・ラ 103 - 121 へべれけ
5回戦
ノート・ラ121 -  87 へべれけ

というわけで熱戦の末3-2での勝利でした。
へべれけさんには【ダックスープ】のような技術やカウンティングが重要なゲームでは大抵負けているのですが、クリベッジは私でも良い勝負ができる事がわかりました。
逆に言えば誰にでも勝つチャンスがあるゲームという事ですね。

とは言え、何も考えずやみくもにプレイしていて勝てるというものでもないと思います。
2人とも色々試行錯誤しながら手を進めました。
1ディールで使用するカードはスターターを含め13枚。
52枚中13枚しか使われないわけですから、なかなか相手ハンドの予測は難しいですね。
それでも材料はいくらかあります。
例えば自分がペアで持っている数字は相手が持っていない可能性が高いと言えるので、仮に6を2枚自分が持っていれば、最初に9をプレイする事でフィフティーンを回避できるかも知れない・・・などと推理をしていくわけです。
また絵札は全て10扱いなので、52枚中10が16枚入っている事になります。
他の数字の4倍です。
するとフィフティーンを作るのに5が非常に役立つという事がわかります。

仮にハンドがJ・Q・K・5でスターターがQだとすると
フィフティーン:2点×4=8点
ペア:2点×1=2点
ラン:3点×2=6点
で16点も入ってしまいます。ワンハンドで16点は大漁です。十分稼いだと言えるでしょう。
Jとスターターのスートが同じであればヒズノブでさらに1点。
スターター以外スートが同じであればフラッシュでさらに4点です(これはまず無いでしょうけど)。

スターターが5だったりすると大場絶場に相当すると言っても過言ではないかも(^^;

また、クリベッジはプレイ点に拘らず手役で大きく稼ぐゲームだ、と教わってからグッと深みが感じられるようになりました。
プレイにジレンマを感じたいのであれば【41】の方が断然おススメです。
クリベッジは、手役とクリブの最善の分け方を考えて選択するのが肝で、残したハンドでプレイ点が何点取れるかはおまけ程度に考えていた方が良いのかも知れないですね。

クリブが使える分、もちろん親番(ディーラー)が有利です。
その親番でいかに稼ぐか、何をクリブに放り込むかが重要なポイント。
逆に自分がノンディーラーの時は、いかにクリブを外すかを考えなければなりません。
この読み合いが実にオモシロい。
ノンディーラーは当然5やJは放り込みませんし、Aと4や2と3など足して5になる2枚も危険。
足して15になる2枚は論外です(その分を差し引いても得をするハンドを作れる場合は別ですが。)

では、ノンディーラーが何を投げ込んでくるのか。。。これを読むのが最大の戦術と言えそうです。
相手の放り込み方の傾向を把握し、クリブでもハンドでも得をするような組み合わせができた時には本当に嬉しいものですよね。
ボードが競馬のダートのようになっており、コーナーで距離が広がったように見えたりする(実際には広がっていないのですが)のもまたオモシロかったりします。
しばらくは、碁とクリベッジが我が家の定番ゲームになりそうです^^

一方の、スカート組はしばらく遊んだ後、まっちゃんさんが合流し、【ドッペルコップ】に切り替えた模様。
前回はQを持っている人間が全く名乗り出ず、誰と誰がペアなのかわからない人狼ゲームと化していましたが、今回はトビやんがしっかりと基本路線に誘導してくれたようで、まともなゲームになっていたようでした。
スカート、ドッペルコップと難易度高めのゲームですがもうインスト要らずといった感じでサクサク遊べるようになってきましたね。
今後はこのままワイワイやるのも良し、点数をつけて遊ぶも良しです。
折角ですから、この2つのゲームは今後も遊びこんで、しっかりと身につけてから次のゲームに手を付けたいと思います。

アフターは中国、タイ、べトナム、マレーシア、インドなどアジア各国の料理を小皿で食べさせる居酒屋へ。
写真を取り忘れてしまいましたが、こちらも楽しいひと時でした。
トランプも良いですが最近は食事が楽しみで企画しているノート・ラです。
(ちなみにいつも美味しいお店を教えてくれるのはファ熊さんです^^)

皆様、お疲れ様でした。
また次回も宜しくお願いします~^^
次回はドッペルなどの特殊カードが入手されるようですのでそちらも楽しみです。




そのチャレンジ、考え直してください!
【ブラフ(ライヤーズダイス)】
ブラフ
私がこのゲームを初めて遊んだのは確か吹上会でしたが、この時はクロノス氏、ジャンク氏の極悪コンビに挟まれ仔ウサギの様に震えながらトビました。
2回目が某ライヤーズダイス大会。
この時も肝がよくわかっておらず、あっと言う間にトビ、ダントツの最下位。
しかし熟練プレーヤーの皆様と卓を囲む機会に恵まれたおかげで、ようやくではありますがゲームの醍醐味や考え方を見に付けることができたように思います。

そもそもこのライヤーズとかブラフという名前が良くないですよね!
はったりや嘘でだまくらかすゲームかと思ってしまうではないですか。
実はこのゲームはわざわざ嘘をついたり、はったりをかましたりする必要は全然なく(むしろそういう事をすると危ない)「隣の人を説得するゲーム」なのだと気づいてからは、あっという間にトンでしまうことも少なくなり、手に汗握る心理戦が楽しめるようになりました。
こうなるとこのゲームはスゴイです、病み付きになりますね^^

ブラフはちょっと賽ころ置き場が見づらい(数えづらい)ですが、ライヤーズダイスのボードは死んだ賽ころの数で期待値がすぐにわかるようになっており、初心者や計算が苦手な人でもちゃんと作戦が立てられるのがまた良いです。
全員が期待値という概念を共有できるよう配慮がなされているというのは非常に大事な事で、これがないと誰が何をするかが読めず、先々の予測が立てられないので心理ゲームとして機能しません。
なるほどよくできています、考えた人はスゴイ。

チャレンジの結果、ピタリ賞にならない限り、失点はチャレンジした人かされた人につきます。
それ以外の人はどっちが失点しても相対的に浮くわけで、とにかく自分が当事者にならないようプレイするのが最大のポイントになります。
なのでとにかく左隣(次の手番プレーヤー)にチャレンジされないよう、レイズの余地を残しておく事、またここでのチャレンジは危険であると理解させる事、が要求されます。
これはそんなに難しいことではないですね。
ボードの空いているスペース(とオープン賽)を数えれば、期待値がわかるようになっていますし、期待値を大きく超えないビッドをすることで十分な説得材料になります。
少しくらいの期待値オーバーもどうってことありません。
チャレンジするということは失点のリスクを背負うという事ですので、左隣のプレーヤーだって極力チャレンジはしたくないはずだからです。
現物を見せて期待値を上げられる場合は少しくらい厳しい条件でも「振り直し」などを駆使して、ビッドしてくれます。
また隣の人がレイズしやすいように最初は1(ブラフには1がある)や2の小さい数で回すのもよく見かける光景です。逆に考えると初手5や6(ライヤーズダイスには6がある)には別の狙いがあるという事になりそうです。
もちろん単純に自分の多く持っている目で勝負したいという事もありますが、それでも初手の1(2)は手番プレーヤーのハンドに1(2)がある事を全く保証していないように思います。
いや、それを言ったらどの目も一緒か(^^;)

問題は、自分の手番でチャレンジせざるを得ないような状況に追い込まれた場合です。
要するにレイズして回してもチャレンジされ、そしてそのチャレンジは成功するだろうと考えられる状況ですね。
色々考えてみましたがこうなってしまってはもうどうにもならないような気がします。
むしろこういう状況にならない様、事前に場をコントロールするようつとめる方が建設的ではないでしょうか。

その為には隣の人がレイズできるギリギリのところを読んでビッドする必要があります。
もちろん絶対にチャレンジされてはダメです。
チャレンジされない事を優先してギリギリのビッドをするべきで、そうでないと左隣以外のプレーヤーが喜ぶだけになってしまいます。
最後まで追い込まずに絞れるだけ絞るという感覚でしょうか。
チャレンジされても大丈夫という根拠(期待値)を示す事ができるギリギリのビッドをするか、期待値ははっきりオーバーしているがハンドによってはあり得ると思わせる事のできる範囲のビッドをするかのいずれかを行い、後者の場合ははったりでなく実際に自信がある数値を正直にビッドします。
ここは少しはったりっぽくビッドする方が逆に信用されるケースもあり、オモシロいです。
(★5個を受けて、★6個でな★7個でビッドするなど。私は実際に★を十分に持っている場合以外はこういう事をしません、とあえて書いてみる・・・)
つまり★が沢山出たとき、目が偏った時がチャンスという事になりますね。
そしてできる限り正直に申告し続ける事がいざ嘘をつかなければならなくなった時の財産になるので、嘘の乱発や大きなはったりは極力避ける、というのが私の基本方針です。
(一緒に遊んだことのある方から「嘘つけ!」と言われてしまいそうですが・・・(^^;)

これがチャレンジされずに通過すると非常に爽快です。
通るまではドキドキします(チャレンジされても大丈夫とは思っていても実際どうなるかはわかりませんので)が、ビッドのギリギリ具合が際どければ際どいほど後が楽になるので、できるだけ頑張れる時に頑張っておくのが吉ではないかと思います。
あわよくば2周目の手番が回ってこないように突っ張れるだけ突っ張りたいところです。
手持ちの賽ころが少なくなると情報量も少なくなりますので逆転はなかなか難しいですしね。

左隣がチャレンジ好きなプレーヤーだった場合もこの手を使って毒饅頭を喰わす事ができますし、一度凹んだら2度3度と強気なチャレンジは心理的にもできなくなりますので一石二鳥。
とかなんとか書いておいて結局最後は「お願い!チャレンジと言わないで!」と懇願するゲームなわけですけども^^

先日2度目の大会に参加しましたが、優勝された方は「隣の人と仲良くするゲームだよ」と仰っていました。
なーるほど。上手い事言いますね^^
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