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運が勝つか、確率が勝つか。己が商才を見極めよ!
【スペキュレーション】
スペキュレーション(ナイペス)

トランプゲームですが雰囲気を出す為、スペインのプレイングカード「ナイペス」で遊びました。
ジョーカーを含む1デッキを使用します。

ルールは簡単。(6人以上で遊ぶのが良いと思います。)
まず参加者は一定のチップを持ちます。300程度でしょうか。
ゲームのアンティとして40~50ずつポットに払います。

適当な方法で親を決めカードを一人3枚ずつ配ります。
このカードはプレーヤーの前に裏向きに置かれます。見てはいけません。
並べ方は写真の様に縦にすると分かりやすいでしょう。
配り終わったら、親は山札(余った札)から1枚表にして自分の3枚のカードの前に置きます。
但し表向きのカードが絵札やAであってはいけません。
絵札やAが出た場合はそのカードを捨て、もう1枚のカードをめくります。絵札以外のカードが出るまで繰り返します。残った山札はこのディールでは使いません。
親は4枚のカードを自分の前に置き、うち1枚は表向き、子の前には3枚の裏向きカードが用意されましたね。
これが各自の商品です。

まず親の手番から。
親は表向きのカードを売りに出す、若しくはパスができます。
カードの価値について説明をしていないので売りに出すといわれてもなんのことやらですよね。
ここはパスさせてください^^

時計回りに手番がまわります。
まず自分の手番が来たら必ず自分のカードの1番上にあるカードをめくらなければなりません。
そしてめくったカードと表向きになっている1枚のカードを比べます。
強さの順は以下

トランプの場合
A>K>Q>J>10>9>8>・・・・3(2とジョーカーは特殊カード)
同ランクの場合の順で強さが決まります。

ナイペスの場合
12>11>10>9>8・・・・2(ジョーカーと1は特殊カード)
同ランクの場合、剣>グラス>金貨>バトンの順で強さが決まります。

強い方がそのまま残り、弱い方は捨て札になります。
つまり場にオープンされているカードは常に1枚で、そのカードは今までに登場したカードの中で最も強いカードだということになります。引き分けはありません。

これを繰り返し、最後にカードを持っていたプレーヤーがポットを総取りします。
カードプレイに勝った場合、表向きのカードが自分の前にある事になりますね。
このカード若しくはそのひとつ下の裏向きのカードを売る事ができます。
まずオークショナー(売りに出した人)が値付けをし、それを底値に他のプレーヤーはフリーオークションで競りを行います。最も高い値をつけた人が落札する権利を得ます。
チップをオークショナーに払ってカードを自分の場札につけましょう。
この時必ずカードの1番上(次にめくられるカードになります)に置きます。
すでに表向きのカードを持っている場合、そのすぐ下に配置します。

自分の手番がまわってきた時に、表向きのカードが自分の手元にある場合、裏向きのカードをめくる必要はありません。
表向きのカードを売る、そのすぐ下の裏向きのカードを売る、パス、の3つのうちいずれかを選択できます。

カードが負け続けたり全て売ってしまったりで、手元に1枚も無くなってしまったとしてもオークション(買う側)には参加できます。
こうして表向きのカードを持っているプレーヤー以外の全員のカードが無くなったらディール終了です。
そのプレーヤーがポットを全て手にする事ができます。

また特殊カード(ジョーカーと2(ナイペスでは1))には特殊な強さがあります。
「今、表になっているカードより少しだけ強く、その上のカードよりは弱い」という位置づけです。
Jが表になっている時に特殊カードがめくられれば勝負には勝ちますが、次にJ以上が出れば負けるということになります。
少しわかりづらいですが実際のゲームでは、表向きのカードを自分の物にできる「スチールカード」として扱ってください。特殊カード自体は捨て札にします。

これがルールの全てです。
どのカードをいくらで売り買いするかは全てプレーヤーの判断にゆだねられます。
そのディールで最も強いカードがどこで出るか、確率はプレーヤー分の1です。
10人で遊べば10ディールに1回は自分の手元に入っている計算になります。
では残りの9回はどうすればよいでしょう?
ディールに参加するだけでアンティをポットさせられますので、その分だけでも取り返したいところです。
稼ぐ方法はいくつかあります。

1、現段階で最強のカードを買う。
つまりポット狙いの作戦です。
最後まで勝ちきれそうなカードだな、と思ったら多少高くても買ってしまうのも手です。
勝ち残ればポットが全て手に入るのですから・・・。
問題はより強いカードが出ないとは限らない、という事です。
最強のカードはAですがそれすらもスチールカードが出れば盗まれてしまいます。
その為、他プレーヤーの裏向きのカードを買い占めてしまう、という作戦がセットで行われる事が多いです。この為勝つ確率が低いまだ裏向きのカードが終盤結構な値段で売れたりするのです。

2、カードを買って転売する。
前述の理由により、裏向きのカードはどんどん値が上がります。
このため前半で安く仕入れたカードを少しずつ利益を乗せて売っていき稼ぐ作戦が取れます。
問題は自分の手番が来たら必ず1枚はめくらなければならない、という事です。
この点も計算し、損をしないように上手く売買しましょう^^

3、裏向きのカードを安く仕入れカード勝負に勝つ確率を高める。
絶対に勝つカードはこのゲームには存在しません。
なのでカードを多く持っているとそれだけで表カードを持ったプレーヤーは怖いものです。
スチールカードは1ディールに1枚くらいは入っている事がほとんどなので。。。。

他にも工夫次第で色々と儲けられます。
そして高値で買ったカードが即スチールされたりと、無情な展開には大盛り上がり間違いなしです。
相場が自然に構築される様子や勝利へのアプローチの多様さは競りゲームの基本にして最高峰だと個人的には感じています。
モダンアートなども良いのですが、競りの初心者でもベテランでも一緒になって盛り上がれるところが好きなんですよねー^^

国分寺会でも好評でしたので思宴会でもスペキュレーション大会を開催しちゃおうかしら。




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交渉オンリーの古典マルチゲーム
【ディプロマシー】
ディプロマシー
思宴会で、というわけではないのですが、都内のサークルでディプロマシーが企画されていたので参加して来ました。
「悪魔のゲーム」「世界一友達を失くすゲーム」「サークルつぶしのゲーム」などの異名を持ちながらも、一方では「20世紀最高のインドアボードゲーム」と評されるほどの傑作・・・だそうなのでずっと興味があったのですよねー。
全員知らない人、というのがちょっと怖かったのですが(^^;みんな良い人だったのでよかったです。
一応予めお断りしてきますが、以下の文章は全て私の主観で書かれております。
見方を変えれば別の事実や思惑が存在していたであろう事は想像に難くないのですが、私個人の感想記として、当日の記憶といっぱいいっぱいになりながらもゲームの最中にとったメモを元にして極一元的な尺度で書き進めてありますので、その点はご了承ください。
また各国担当のプレーヤーさんは思宴会とは基本的に無関係な方々であり、どの国を誰が担当したなどの質問にはお答えする事ができませんのでこちらも併せてご了承くださいませ^^

一応簡単な説明を入れますと、ディプロマシーとは、第1次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に、7人のプレーヤーが列強諸国のそれぞれひとつを担当し、覇権を争うゲームです。
ゲームのルールは極めて単純です。「外交」「行軍」の2フェイズに分かれます。
外交フェイズではプレーヤーが同盟や条約作成・破棄、内通など思いつく限りの交渉事をそれぞれ進め、行軍フェイズでは行軍指令書なるメモ帳に自国の各部隊の動きを書き、同時に解決し領土の拡張などを目指します。
この2フェイズを1ターンとし、2ターンで1年(春・秋)という設定になっております。
秋ターンの行軍フェイズの後、補給都市の増減を確認しそれに合わせ部隊の生産・解体を行います。
補給都市が多いほど部隊を多く保持でき、少なくなればその分の部隊は解体せざるを得ないわけです。
勝利条件は単独国家で補給都市を18確保する、若しくは合意の連合国で23補給都市を確保する、のいずれか、と定めました。

まあ、簡単に言えば駒を動かして敵を押していく将棋のようなゲームです。
ただし人数がいっぱいいて同時に駒を動かし、且つ、事前に「あんた、どっちに動かす?」と相談する事ができ、さらに言えばその約束を破って別方向に進軍する事にもなんら問題がないというゲームです。

まずは担当国決めから始まりました。
記名投票による決定、投票先が重なった場合はダイス判定で決める、という事になっていました。
私は第1希望国はフランスを入札。
ポルトガル・スペインという2つの中立補給都市が容易に手に入りそうだし、その後も戦力を整えながらゆっくり地盤を固められそうな印象があったので。イギリスも良いんですけど人気が高い国なのであえて外したんです。しかし、このフランスに4人が殺到。何で?

第2希望はイギリス。これもバッティング。
このダイス勝負に負けると残っている国はオーストリア=ハンガリーただ1国。
オーストリアは四方をイタリア、ドイツ、ロシアに囲まれ且つトルコとも接触する為、最もやりくりが難しい国のひとつです。絶対やりたくないっす。
何とかダイス勝負には勝ち、無事イギリスの宰相に任命されました。さてどうなることやら。

「1901年・春」
外交フェイズは15分、その後行軍指令書を5分で書き、提出しなければなりません。
意外と時間は足らないものです。15分なんてあっと言う間ですよ。

まずロシアに呼ばれる。
外交の要点はデンマーク、ノルウェー、そしてスウェーデンという3つの補給都市からなるスカンジナビア半島をどう分配するかでした。
ここでひとつ問題が起きました。
サンクトペテルブルグに駐留しているロシア海軍は初期配置の段階で南岸に置かれるはずだったのですが、何かの手違いで北岸に置かれ、そのまま誰も気づかずゲームが進んでしまっていたのです。勿論初プレイである私も気づきませんでした。当のロシア担当さんも初プレイだったので気づかず。
しかしそれ以上に問題だったのはサンクトペテルブルグ北岸からは直接ノルウェーに入港できるのですが、ロシア担当さんはサンクトペテルブルグ→バルト海→ノルウェー海と海軍を進め、北海経由でぐるっとスウェーデンに入る、と主張してきた事です。
そんなの認められません。絶対無理。ノルウェー海から「気が変わった」なんつって北大西洋に入られたりしたら大事件です。北大西洋まで来られたら本土の生産都市リヴァプールは目の前です。そこにはこっちも1部隊ずっと配置し続ける事になってしまいますからねー。
しかしこの問題に関してはロシアも折れず、とりあえず春の行軍ではバルト海まで来てもらいその後の事はまた後で話す、という事で落ち着きました。
この間、オーストリア、トルコ、イタリアの3国会談が行われていたようでした。

私は次にフランスと話しました。
フランスの要求はブレストにいる海軍を中大西洋に出したいというものでした・・・・。
なぜみんな初手からそんなに攻撃的なの・・・・(><)目的はイタリアを攻める為って・・・。
中大西洋から北大西洋に入られたりしたら(以下略)
とりあえず断固拒否。イギリス海峡は一応スタンドオフにします?と打診。
スペイン・ポルトガルにも手を出しづらくなりました。

続いてドイツとの外交。
ベルギー・オランダ・デンマークをどうするかが課題。
ドイツの主張はベルギー、オランダをまず1年目にもらい、2年目にはベルギーをイギリスに渡す、というもの。
と言うかこんなの信じていては(仮に本心だとしても^^)ディプロマシーはできないのです。。。。
しかし、ロシアがノルウェー海に出ると主張している以上、そちらに1軍裂かねばならず、フランスが中大西洋に出ようとしている以上(以下略)どのみちベルギーを押さえに回る時間がありません。
(ロンドン海軍を北海に出すとイギリス海峡をフランスに占拠される恐れあり。)
ベルギーじゃなくてデンマークへ行かれてはどうか?と打診してみるも「守りづらいから」という理由で却下。
このままでは初年度わが大英帝国は補給都市をひとつも増やせないのでは・・・
不安が募ります・・・

「1901年・秋」
行軍フェイズを解決し、各国の最初の思惑が表に出ます。
フランスは公約どおり中大西洋には出ず、ロシアのサンクトペテルブルグ海軍はバルト海へ、ドイツ軍もオランダ・ベルギー占拠をほぼ確実としました。
ロシアは初手から大きく動きました。いきなり黒海に侵攻。オスマントルコとどういう取り決めがなされていたのか私には知る由もないですが、とにかくいきなり超好戦的な動き。陸軍もそれぞれ中央へ。

このターンの交渉は重要です。
まずフランス。もう今からポルトガルを取ろうと思っても難しいと感じていたので、いっそスペイン・ポルトガル両方あげる代わりにイギリス海峡に入らせてくれない?と一応言ってみたらOKだとの事。いいの?
どうもイタリアとの国境及び地中海が不穏な空気らしいです。イギリスに構っている場合ではなさそう。

ドイツとも再交渉。
オランダ・ベルギーはもうほぼ確実に取られましたが、それを元にこのターンに2つ海軍を作るようなら全面戦争に発展してしまいます。
ドイツの言い分では秋の行動後は陸軍を生産し、ロシアを狙って東進する予定との事。
まあこことの関係はもうなるようにしかならない。フランスと手を組まれるのだけが怖いっす。

イタリアにフランスとの関係を聞く。
どうも初回の行軍で行き違いがあったようで、戦争に発展しそうだとの事。
そうですかそれは素敵ですね頑張ってください^^

ロシアは飽くまでもノルウェー海入りを主張。うわ~ん。
ここでタイムアップ。。。うーん、仕方ない。それならこっちはリヴァプール陸軍をノルウェーにコンボイしちゃうもんね。補給都市が増えない事には話が先に進まないですし・・。
このあたりで既に胃痛が・・(笑)


「1902年・春」
初期配置から4都市あるロシア以外の全ての国がひとつ以上の補給都市を確保しました。
特にドイツはベルギー、オランダに加え、要らないとまで言っていたデンマークも押さえ国力6で単独首位に。
大英帝国といたしましてはノルウェーを確保し国力4としましたがドイツ、ロシアに挟まれ緊張感が高まっております。


つづく・・・かも知れない
なんとなんとFuruFuru大先生がわざわざ愛知県からふくち家に来てくださいました!
もう気分は祭りです。

【第4回臨時思宴会】
場所:ふくち家
日時:2008年7月20日(日) 10時~21時半頃
参加者(順不同・敬称略)シヴ、tambourine、鬚親父、FuruFuru、みんなの多摩川、ふくち

10時に開場しますが各自自由に適当に都合の良い時間に来て下さい、とアナウンスしていましたが10時に4人も来てくれました^^感激です、遠いところありがとうございます^^
ヤンファーは欠席。でも駅でちょっとみんなに会えましたね^^

さてさて、本日1発目は【テキサスホールデム】
テキサスホールデム
私の大好きなポーカーです。朝からこんな楽しい事してていいのかしら。
みんなもサバイバルゲームよろしく「勝つのではなく生き残れ!」を物言わずカードで表現していたように思います。とはいえ本気でやってるとかなりの時間を喰いますので1時間程度で終わるようレートを倍々に上げていく地獄のストラクチャーを導入。
NintenndoDSで鍛えてきたという多摩川さんでしたがこのストラクチャーには耐え切れず脱落し。
そこでゲーム終了。久しぶりの勝利です^^

1位 ふくち    
2位 鬚親父
3位 tambourine
4位 FuruFuru
5位 みんなの多摩川

いきなりこのゲームやって、しかも勝てるなんて・・・今日は良い日だなあ。。。

お次はトリックテイキング【シュティッヒルン】
シュティッヒルン
ものすごーく地味なゲームなのですが慣れてくるとこれがかなり面白い。
リードした色以外が全て切札になるという変則的なトリックテイキングなのですが、カードプレイの前に手札から1枚カードを出し、その色のカードが自分にとってマイナス点になる為、取って良いトリックとダメなトリックが人それぞれ違い、またその情報が完全に開示されているという点が悩ましく楽しめるゲームです。また遊びたいですね、これ。買っちゃおうかな。

1位 みんなの多摩川
2位 鬚親父
3位 tambourine
4位 ふくち
5位 FurufFuru

FuruFuru先生は負けたゲームは即座に記憶から消すという荒技を持っております。
今日参加した他の5人もFuruFuruさんにならい、この技を習得しました。

カードゲームは続く!
【ブラックレディ】
ブラックレディ
この写真はおかしいよなぁ~
何のゲームなのかさっぱりわからないや。おそらく最終トリックを終え、ウィドーをオープンしたところだと思うのですが・・・(^^;そもそもレディがうつっていないよ~

1位 みんなの多摩川
    鬚親父
    tambourine
4位 ふくち
5位 FuruFuru

みんなさりげなく色んなカードを押し付けてきますな~。人の事は言えませんが・・。
いずれ本会で真剣勝負したいですね^^

昼食はシヴさんが買ってきてくれた地元の名物料理。
日曜日は忙しいはずのシヴさんもわざわざ駆けつけてくださり、これで午後から6人フルメンバーが揃いました。ありがとうございまーす^^

午後は名作【スコットランドヤード】からスタート。
スコットランドヤード
リクエストを受け、わざわざFuruFuruさんが持って来てくださいました^^感謝です!
やはり経験者有利という事でtambourineさんが犯人役に。
我々警察陣が使った移動チケットは犯人の物になるので、機動力のある地下鉄やバスチケットは温存しようか~などと的外れな方向で捜査は始まり、最終的にはタクシーチケットが無くなり、追跡不能状態となりました(笑)敗北宣言後、tambourineさんの逃走経路を確認したところ、みんなが思っていたどの方向でもなく同じ場所を行ったり来たりするというテクニックで捜査をかく乱していたようでした。
今度は私も犯人役やりたいですね~

お次のゲームは【まめじゃないよ】
まめじゃないよ
タイトルは「まめじゃなくてもいいよ」に変えてはどうかと思うほどイラストもテーマも豆じゃなくても良い気がしました。でも面白い^^
「お納めください」「よきにはからえ」「どうかひとつ」「よきにはからえ」・・・って感じのゲームです。
イントリーゲっぽい感じでしたけど2ディール終了時にトップだったばかりに最終ディールで狙われまくっていたFuruFuruさんを見ていたらこのゲームはイントリーゲよりキツイなと感じました。。。
私が最終ディールも自分の得点重視で立ち回った為、FuruFuruさんがそのまま逃げ切り1位。
末代まで伝えたい優良ゲームだと絶賛していました(笑)
このFuruFuruスタイルは今後も思宴会に継承されていく事と思います^^

1位 FuruFuru
2位 tambourine
3位 みんなの多摩川
4位 ふくち
5位 シヴ
6位 鬚親父

続きましてはまたも名作【Q-JET】
Q-JET
全員が同じ内訳のカードから順番にプレイし、カードに書かれている数だけ進めるレースゲーム。
カードの引き運以外は、「詰まる」という事だけが勝敗の要点。
思いっきり後手番不利なのですがむしろ最後尾スタートして勝ちたいと思わせる不思議なゲームです。私は見事に6番手スタート。
一斉に各車第1コーナーへ突っ込み混戦状態。私は第1手番・・・・詰まっていて進めず。
コーナーを抜けた後も狭いコースを上手く塞ぎながら進む先頭車。
私は第2手番も詰まっていて進めず・・・エンスト?
周回遅れに片足突っ込んだ状態にまで落ち込みましたがなんとか踏ん張りそのまま6位でゴール!
(ビリですけどね^^;)いや、なかなか良いゲームかも。またやりたいですね。

1位 シヴ
2位 鬚親父
3位 tambourine
4位 FuruFuru
5位 みんなの多摩川
6位 ふくち

シヴさんはターボでもつけてんのかってくらい速かったです^^
鬚親父さん、今日はかなり安定した力を見せ付けてますな。2位多し。すごい。

ここでFuruFuruさん、tambourineさんがお帰りに。
こんな遠くまで来て下さいましてありがとうございました~^^また遊んでくださいね。
駅まで送って帰って来たら【3人ピーパー】が行われていました。

その後は協力ゲームへ・・・
【パンデミック】
パンデミック
特殊能力を持つキャラクターを使いつつ協力しながら世界に蔓延する疫病を撲滅するゲーム。
期間内にワクチンを開発できればプレーヤー全員が勝ち、できなければ全員が負けというパズル型です。テレビゲームみたいな感覚でした。なかなか新鮮です。
初回は手探りで進めていったのですがギリギリのところでミッション失敗。世界は簡単にそして無残に滅びてしまったのでもう一回遊んで見る事に。
今度は要領を得ているのでコンボ満載でワクチンを作っていき「こりゃあ楽勝だね~」なんて余裕しゃくしゃくだったのですが、ギリギリのところで山札が尽き掛け(尽きたら負け)慌てて勝利条件へ滑り込み。中級、上級もあるらしいのですがまず無理だと思われます。エスパーがいないと無理。

その後噂の【ねこギャング】で遊びました。
ねこギャング
【お先に失礼します】をちょっとだけ思い出しました。色かキャラを揃えていくゲーム。
イラストもゲーム内容もほのぼのしてて凄く良い感じです。こういうの1日10回くらいやりたい。

1位 みんなの多摩川
   鬚親父
   ふくち
4位 シヴ

あれ!?ほのぼのしていたはずなのに順位は残酷な結果に・・・。子供同士でこの結果だときっついですな。現実の厳しさを学ばせるには良いのでしょうか^^

締めは最近良く名前を聞く【キャメロットを覆う影】でした。
キャメロットを覆う影
写真は私が担当したガラハッド卿(だっけかな?)。
最初から手札が好カードだったので一人で攻め来る異民族を駆逐。
その間みんなは川に流された剣を拾ったり、コップの取り合いをしたりしていました。
その後協力してポイントを重ねましたが私のミスで簡単にゲームは終わりました(敗北)・・。ゴメン。
裏切り者が入るとまた違ったゲームになり面白いそうです^^

食事をしながらみんなの多摩川さんと囲碁。
囲碁
写真は19路盤ですが今回は13路で勝負。
前回負けたので先手をもらいコミも無し。途中激しい生き死にの攻防戦があり、最後まで勝敗の行方はわかりませんでしたが整地してみたら3目負け。
ヨセでわけのわからんミスをしてしまったのですが、それが致命傷となりました~。
次こそは・・・・。

早くから遅くまでみなさん、本当にありがとうございました!
愛知県からわざわざ来て下さったFuruFuruさんには特大の感謝です。
また遊びましょうね!本会もご都合がつきましたら是非よろしくです!











7月13日(日)
わんこさん宅にてゲーム会。
(今回はわんこさんから一部写真をお借りして掲載しております。)

参加者(順不同・敬称略):クロノス、シヴ、流、わんこ、ふくち

先日の北関東会に行けなかった為、お会いする機会を逃していたクロノスさんとついにお会いする事ができました^^
それから最近は本会にも来て頂いており、栄えある第一回ファイブハンドレット大会の覇者となった流さん、そして私の3人でわんこさんのご自宅へお邪魔してきました。
クロノスさんとは初対面でしたが、車内でも楽しいおしゃべりが続き、日柄もよく心地よい車旅。

到着後、まずは定番【ピーパー】を。
ピーパー
もうここ一ヶ月くらいこればっかり遊んでます。
しかも始めるといつまでたっても止められないという。。。
今回はチップの代わりに麻雀の点棒を300点持ち、スタート。
しかし300持ちはあまりに少なすぎましたね。
2ゲームしましたがいずれも2ラウンド目で誰かが飛んでしまうという事態に。
やはり500点くらいはもっておきたいところです。

1回戦
1位 わんこ 
2位 ふくち
3位 クロノス
4位 流

2回戦
1位 ふくち 
2位 クロノス
3位 流
    わんこ

ここ1ヶ月間、負けに負け続けてきましたが、ついについに!栄光の1位を勝ち取りました(1ゲームだけですが。。。)。しかも念願のチャンス宣言にも成功!いやぁ感激です。
ここまでチャンス5回以上、ダブルチャンスも1回、連続で外してきただけに、すっかり自信喪失していましたがこの連敗のプレッシャーを跳ね除け、ついについに!(しつこい?)ですよ^^

その後、【エル・グランデ】の拡張セットを遊んでみたいというリクエストが出たため、わんこさんが
【エル・グランデ拡張G&K異端審問官と植民地】をインストしてくれました。
エルグランデ異端審問
ルールが結構多くてどういうゲームか説明しろと言われてもちょっと無理です(^^;)
クロノスさんに助け舟を出してもらったりして遊んでいくうちにだんだんわかってきて楽しくなってきました。わんこさんが序盤、新大陸から宝をわんさか持ち帰りぶっちぎりのトップに立ちましたが、あまりに目立ちすぎた為、みんなから狙われ逃げ切れず。
クロノスさんが順調に後を追い、最後は2人の壮絶なデッドヒート。
見ているこっちがハラハラする非常に素晴らしい展開でした。

1位 クロノス 
2位 わんこ
3位 流
4位 ふくち

最後はクロノスさんがわんこさんを抑えて見事な勝利!
前回の北関東会でも【エル・グランデ】でクロノスさんがわんこさんを破っているそうで、わんこさんはリベンジならず。惜しかったですね!

ここでシヴさんも参加。
一旦、昼食休憩を挟み、5人でダイスゲーム【ピーナッツ】を遊びました。
ピーナッツ
私が「たまにはダイスを振りたいよ~」とリクエストしたら出してくれました。
交渉の無いモノポリーみたいで純粋にダイスの結果を楽しめるとても良いゲームでしたね^^
誰ひとり安全策を取らず、とにかくダイスを止まることなく振りまくる、という作戦(なの?)に出たところまでは一緒でしたが後はダイス運が勝負をわけましたね。
シヴさんが強運でどんどん美味しいマスに止まり、逆に何を狙っても上手くいかなかったのがわんこさん(笑)。
勝っても負けてもワイワイ盛り上がれるのが良いですよね^^思宴会でもダイス大会をしようかしら。
 
1位 シヴ 
2位 流
3位 ふくち
4位 クロノス
5位 わんこ

一度道を踏み外すととことん行ってしまうのが良いですね!^^

この後、【5人ピーパー】
人数が多い時はマインとリターンを有効活用したいところです。
思宴会がらみでピーパーをするとシングルでリードという事がほとんどないのですが、シングルでリードして例えば13とか14で勝とうとすると比較的通してもらえる事が多いと気づきました。
みんな強い牌をシングルに使ったり、シークエンスをわざわざ崩すのを良しとしないのでしょう。
今後序盤はシングルリード、をどんどん試してみようと思います^^

1位 ふくち 
2位 わんこ
3位 シヴ
4位 クロノス
5位 流

前回は鬼のような強さを見せていた流さんも今日は停滞気味。
ピーパーは運の要素も大きいですからね。仕方ないです。
シヴさんはここで退室。お疲れ様でした~^^いつもありがとう。

お次のゲームは【トーレス】
トーレス
またしても初めてのゲーム。他の皆さんは遊んだ事があり、ルールも知っているとの事。
結構がっつり重そうだな~と思ってましたがそんなには重く無かったです。
ただ、カードの能力を把握しないとまず勝てないので、他の人の手番中はひたすらルールブックとにらめっこ。こんなんでいいのか?(^^;)
「これはできますか?」「ここには置けますか?」など確認しながら進めていったのですが、他のプレーヤーがガッチガチのぶつかり合いを繰り広げている間、一人せこせことお城を積み上げ漁夫の利勝利。逆にちょっと恥ずかしいですわ。
このゲームは何よりコンポーネントが気に入りました。圧巻ですよ。
間違いなく積み上げていく楽しさもあると思います。こういう楽しさはトランプなどでは見出しづらいのですよね~。

1位 ふくち 
2位 クロノス
3位 流
4位 わんこ

3勝目?本人に自覚が全く無いのですが。。。(^^;
それくらいみんな強いんですよ。私はこういうゲームはあまり考えずサクサク進めて雰囲気を楽しむタイプなのですが(わんこさんもそうかな?)、クロノスさん、流さんはじっくり考えてハッとする手を打ってくるんですよね。シブいっす。私が勝っているのは漁夫の利とピーパー運の賜物です^^

ちょっと軽いカードを挟みましょうと言ったら
【赤箱ニムト】が出てきました!
赤箱ニムト実際に遊ぶのは初めてです。
スタートしてすぐに思ったのですが、これ全然軽くないよ。
疲れた頭をほぐす、何て言うか【カンビオ】とか【ページワン】クラスのかる~いのが出てくるかと思っていたのですが、ものすごく頭を使うゲームでしたぞ。
ニムトと違って各列5枚目を出したプレーヤーがその列を全て引き取るのですが、それ以外基本の考え方はニムトです。
ただマイナスだけでなくプラスのカードが多く存在し、さらに×2カードや+5カードなどもあり、どう使うかが重要。総得点がマイナスなのに×2のカードを取ってしまうとマイナス点が2倍です。

1回戦
1位 クロノス 
2位 ふくち
3位 わんこ
4位 流

2回戦
1位 クロノス 
2位 流
3位 わんこ
4位 ふくち

2戦目では55松井を引き取らされました。
最凶のマイナスカードだけあってものすごい色をしたカードでした。少なくとも牛の色ではない。
手札を見て思わず「うおっ」と声を出してしまいましたよ。
55松井を見てみたい方はボードゲームランドをご参照下さい^^

最後は【エル・カピタン】で締め。
エルカピタン
地中海沿岸都市をぐるぐる回り各地に自社倉庫を建てて勢力を拡大、収入を得るゲーム。
またしても私以外はプレイ経験(タイクーン)あり。初心者はつらいぜ。
ボードがちょっとドギツイ色をしている以外はお洒落でテーマ・背景も個人的には好みでした。
このゲームはとにかく序盤借金をしなければ資金ショート確実なのですが、借金しに行くのに交通費がかかり、その上1シーズンごとに結構な率で金利が付く為、いかに効率よく借りて返すか、という事が序盤のポイントではないか、と感じました。

第1シーズンでは当然全員が借金。
返せる借金をあえて返さず手番消費を防ぐ方がいいのでは、と流さんが一瞬考えていましたが結局返済する事に。
私は利率が上がるのがどうしても許せずさっさと返済。
ただ借りに行く時の手番消費も確かに勿体無いと考え、安く倉庫が出せる地域にいくつも倉庫を建てて借金をしなくてもギリギリラウンドを越せるよう計算し、さらに他のプレーヤーより早くラウンドの倉庫を建て切る事で収入に差をつける、という作戦に出ました。
(沢山の地域に少しずつ倉庫を出した方がボーナスが大きいので、これはかなり奇特な作戦ではないかと思います。)
果たして私の思惑は半分がその通りになり、半分が潰えました。
借金せずにラウンドを越し大幅に収入を増やす事に成功したのですが、私より早く流さんが倉庫を建てきってしまったのです。この時点で流さん1位、私が2位。
しかし最終ラウンドで、浅く広くボーナスを沢山取る作戦に切り替えて十分逆転できるな、と計算していたのですがここで予想外のアクシデント(ゲーム外)が起こり、個人的にはもう勝敗どころではないという感じになってしまいました。わんこさんごめんね!みなさんもごめんなさい。機会があったらまた再戦しましょう~^^

結果は以下・・・
1位 流 
2位 クロノス
3位 ふくち
4位 わんこ

最後はかなりの大差だったのでどっちにしても逆転は無理だったかも。
流さん強かったです。
わんこさんは借金しすぎじゃあ・・・(笑)

夜も更けておりましたが、みんなで食事をしに出かけ、その後心地よい疲労感とともに3人で帰ってきました。楽しい1日でしたね。久しぶりにがっつりドイツゲームしました。(でもピーパーはやっぱり遊んでいる^^)
みなさん、どうもありがとうございました!
また集まって遊びましょうね~


 
中国のローカル麻将のルールを思宴会にてまとめました。
【垃圾和(ラージーフー)】
中国麻将
ファ熊さん、まっちゃんさん、K.Jさん、ヤンファーらのお力をお借りし、中国のローカル麻将(中国ではこう書く)の再現に成功しました。
その後、ルールを簡単ながらまとめてみましたのでご興味のある方は遊んでみてください。
そして感想コメントを下さると嬉しいです。(ゲームの更なる改良に役立ちます)
一応、お断りしておきますがこのゲームは正式な中国麻将ではなく、中国のとある地域で遊ばれているルールに思宴会有志で肉付けをしたオリジナルゲームです。
中国の方と遊ぼうとしてかみ合わなかった場合におかれましても、当方責任は取りかねますのでご了承くださいませw

用意するもの
麻雀牌(日本のものでOK)
8枚の花牌が必要です。
花牌は4枚しかないと思うので、赤五ピン2枚、予備の白牌にシールなどで目印をつける、などして下さい。
チップ(点棒よりポーカーチップを直接やり取りする方がわかり易く、雰囲気も出ます)
麻雀卓

使用する牌は通常の麻雀牌+花牌を8枚です。
中国の麻将牌の中には動物牌が4枚入っているものもあり、花牌を4枚動物牌を4枚使う事もありますが基本的にはルールは一緒です。

まず、牌を卓上でよく混ぜ、自分の前に2段にして積みます。
積み方も特徴がありますが、文章で説明するのが困難な為適当に積んでください。

サイコロ2つで親を決めます。
日本と同じように仮親決め→親決め→手牌山決めとサイコロを振ります。
親を決めるのはこの一回だけで次局からは前回上がった人が親です。お間違えなきよう。

手牌の山決めですが仮に1・6と出たとしましょう。
親を1と数え、日本の麻雀と同じように反時計回りに7番目、親の対面プレーヤーが開面しますが、切り離すのは壁牌の右から7つではなく、2つのサイコロのうち小さいほうの数、すなわち1です。お間違えなきよう。

4・4・4・1(親は2)で壁牌から手牌を作ります(麻雀と同じ)。
ここで花牌(=動物牌)が混ざっていた場合、倒してオープンし右端に避けます。
自分の手番が来たらこの花牌の分だけ底牌から牌を引いて補充します。

この後、ツモ、打牌を繰り返し、上がりを競います。
最後の1牌までツモしますのでお間違えなきよう。
上がり方は麻雀と同じです。(雀頭・3・3・3・3)
ただし日本の麻雀と比べてうるさい縛りが圧倒的に少なく、ここが麻雀を知らない方にこそおススメしたいゲームである所以です。
してはいけない事は、花(点牌)がない状態でロン上がりしてはいけない、というルールただひとつだけです。

まず基本点=花のご説明。
上がった時にもらえる点数のベースになるのがこの点数です。
花牌ひとつにつき1花
字牌 明刻子 1花
    暗刻子 2花
    明槓子 3花
    暗槓子 4花

上がれればそれだけで1花
(ただし上述の通り、花が無い状態でロン上がりし1花を得る事はできません。花がひとつもなくてもツモ上がりはできます。)

花がないと点がないので字牌もすぐには切らず鳴けるなら鳴くのが基本戦術です。
花牌がひとつでもあれば鳴いて鳴いてあがるという事も可能です。
リーチもなければフリテンもありませんので、初心者でも気軽にラミーを楽しめます。
また場風牌・門風牌やオタ風などの概念もなく、いわゆるダブ東などの役もありません。

次に翻一翻といって基本点を増幅させる役を確認します。
ツモ          花×2(門前である必要はありません。最後にツモで上がれば良いのです)
嶺上開花       花×2(槓だけでなく花牌をさらし補充した場合も含む。底牌より補充。)
単吊(ダンティャオ) 花×2 (裸単騎で上がる。)
ここから下は大牌(ダーパイ)と呼ばれる役です。
清一色        花×3
混一色        花×2
七対子        花×2
対対和        花×2
天和など       花×7
  

以上ですw 簡単でしょう。
大牌のない上がりの事を拉扱和(ラージーフー)と言います。これがゲームの名前にもなっているのですが「ゴミ上がり」という意味だそうです。

ロンで上がったプレーヤーは得点を放銃者より貰う。
ツモで上がったプレーヤーは得点を全員から貰う。
つまりツモ上がりはロン上がりの3倍の点数をもらえます。
ツモには翻一翻も2倍付くので計6倍貰えるということになりますね^^
親の責任払いやボーナスも一切なしです。

では点数計算の練習を。。。

下の写真は何点の手でしょうか。(ツモ上がりロン上がりそれぞれを考えてみてください)
ラージーフー上がり
まず右上の3牌ですがこれは単独花牌です。動物牌・鳥も混ざっていますがこれらは手牌とは関係なくさらしており、1牌1花です。(3花)
この左隣の九索はロン(ツモ)牌として考えてください。後回しにします。
その下が手牌ですが九索だけが裸単騎で残り、ほかは全て鳴いてそろえたものとします。
北の明刻子は1花です。それ以外に上がり花が1花つき花牌3枚と合わせ計5花ですね。
さらに単吊(裸単騎)なので×2で計10花です。
ロンだった場合放銃者から10チップ貰います。

もしこれがツモ上がりだった場合、さらに×2ですから20花。
全員からそれぞれ貰うので計60チップの獲得です。ロンとツモでは点と地ほどの差がありますね。
これに対対和などが付いていたらもっとえらい事になっています。
フリテンがないので、上がり牌がまだ多く残っていればロン牌を見逃し、ツモ引きを待つことも可能ですし、リーチが無いので待ちをどんどん変えることも可能です。まあ自分だけでなく相手もそれをしてくるわけですが。
麻雀経験者からはロンとツモとで差がありすぎて(運の要素が強すぎて)面白くなさそう、と思われるかもしれませんが、一度別ゲームと捉えて遊んでみて欲しいです。

いずれにせよ上記の上がりは大牌が絡んでいないラージーフーです。
これなら麻雀を知らなくてもラミーキューブができる人であればすぐに作れる役です。
いくらでも鳴いて良いわけですからね^^
さらにポン・チー喰い替えで完成している刻子、順子を鳴いてさらす事も可能です。
暗牌が残り4牌で雀頭単騎待ちテンパイなどの場合、無理にでも鳴いて単吊を取りに行くべきでしょう。
但し字牌の暗刻を喰い替えると1花落ちますので注意。

ルールはざっとこんな感じ。
軽くてサクサク進み、疲れない印象でした。気が付くと時間が経っています。
本当に麻雀を知らない、と言う人にこそ遊んで欲しいです。
麻雀を覚える取っ掛かりにもなると思います。
遊んだら是非感想をお聞かせくださいね^^

ちなみに9月にピーパーと合わせて牌ゲーム大会をしたいと考えておりまする。
乞うご期待。
またルールの質問、練習のご要望はこちらにコメントで残してみてください。

追記1:同時に複数のロン発声があった場合、全て有効とし、放銃者がそれぞれにチップを支払う。
次局の親は、放銃者直近の下家が行う。


最近、「本会と臨時会の違いがわからん」とか「何故臨時会の方が開催回数が多いのか」といったお声を頂く事がありますのでちょっと書いておきます。
本会では月1回決まった日に決まったゲームを行っております。
月1回以上は開催しません。
それ以外にふくち家でゲーム会をするとそれが全部臨時思宴会になってます(笑)。
参加した方もそんなの知らなかったと思っている事でしょうけど、もうそういう事に決まっているんです。だからゴメンナサイ。

【第3回臨時思宴会】
場所:ふくち家
日時:2008年7月6日(日) 11時30分~21時30分
参加者(敬称略、順不同) ファ熊、まっちゃん、K・J、ヤンファー、ふくち

今日もまた遠くからお越しいただき、みなさんありがとうございました。
でも今日は珍しく電車で来た方がいませんでしたね。(バイクと車)
天気があまりよくなかったので帰りの運転が大丈夫だったかちょっと心配です。

今日のメインイベントは楽しみにしていた【中国麻将】です。
中国麻将

といっても国際ルールの競技用ではなく、中国の路上や家庭で娯楽として遊ばれているローカルルールに則ったゲームです。
日本の麻雀よりはるかに敷居は低く、現にまっちゃんさんは今日が麻雀デビュー戦(日本のも含めて)でしたが終始楽しく遊べていたようです。
日本の麻雀のように複雑な縛りや点数計算がなく、役も少ないので(覚えなくても勝てる)初心者には非常に優しい麻雀です。
ゲームの大家、K・Jさんもむしろ麻雀より麻将から覚えた方が良いかも、と仰っていました。
(とは言え後から来たK・Jさんがわずか10秒でルールを飲み込んだのにはさすがに驚きました^^;)
唯一恐ろしいのは時間があっという間に過ぎている、という事ですね。

K・Jさんには中国の話、ゲームの話など面白い話を沢山教えていただき感心しっぱなしでした。
あまり時間がなかったようで2時間ほどでお帰りになられましたが、こちらとしては大変充実した2時間になりました。楽しかったです。
先日満場一致でルールがおかしい!と太鼓判を押された【ナイペス】の訳を調べてくださるそうで、こちらも楽しみです。

K・Jさんがお帰りになった後は4人で正式に勝負をしてみました。

1位 まっちゃん 124 
2位 ヤンファー    114
3位 ふくち    85
4位 ファ熊    77

まさか初心者には負けないだろうとタカをくくっていたのがまずかった!
まっちゃんさんお見事!
いつもの麻雀に無意識のうちに固執して手が遅れたのかもなぁ~
思宴会で遊んでいる中国麻将は【ラミーキューブ】ができれば誰でもできるし、長考しないので疲れずに長時間遊べます。これからも出していきたいですね!
(日本の麻雀に慣れている人ほど順位が下、という面白い結果になりました^^)

その後は中国のゲームつながりで【八十分】。
八十分
K・10・5の得点札を集めるトリックテイク・ペア戦。
特定の状況下においては複数枚同時出しのリードができる変則的なトリックテイキングです。
フォローする方も複数枚あわせてフォローします。
すんごい難しいゲームなのですが、慣れてくると格段に面白くなると思いますし同時に他のトリックテイキングでもかなりの実力を身につけられると思います。
まっちゃんさんは「難しすぎる」とのことで難色を示してましたが、ファ熊さんは「やりこみたい」と好感触。
私も普段なかなか遊べないこのゲームができて嬉しかったです。
ファ熊さん、ヤンファー、私、ともうひとり固定メンバーを入れて時折遊んでいきたいと思います。
参加したい方いませんか?(笑)

夕食前には【バックギャモン】や【囲碁】が遊ばれました。
この辺りはもうちょっとみんなで修練してから正式に大会をしたいですね。あせらずノンビリと。
碁盤を使って【チェッカー】のルールも少しだけ教わりました(時間が無く残念)。
碁盤でチェッカー
ファ熊さんは10月の北京、頑張ってくださいね^^

夕食後は【闘地主】を1ゲームだけ。
闘地主
トランプを2デッキ使った変則大貧民。
ルールはスートを無視したシークエンスや爆弾(ボム)切りなどピーパーとほとんど一緒。
4人ゲームで1人の地主が3人の農民を相手に闘う、というゲームなのですが形としては「地主」=「ピーパーでチャンス宣言をしたプレーヤー」と言ったらわかりやすいでしょうか?
というかそれでほぼ全てのゲーム性を伝えられた気がします(笑)。
毎回チャンスゲームなので面白いですよ^^誰が地主を引き受けるかは【バウザック】の回避オークションのような形で決めていきます。
他にピーパーと違う点はカードの捨て方。
ピーパーの出し方以外にも「飛行機(フルハウス)」とか「ダブルスリーカード」とかいろいろあります。
こちらはまっちゃんさんがいたく気にいった様子でしたので国分寺会でもお目見えする日が来るかも知れませんねー^^

一日たっぷり遊んで、おしゃべりして、ご飯やおやつもしっかり食べて楽しい1日でしたね。
昨日の本会ではしゃぎすぎた為か朝から激しい頭痛に襲われ、午前中はほとんど何もできずにいたのですが、みんなが来てからはすぐに復活しましたよ。
また中国ゲーム会をしましょうね。
遠いところ申し訳ないですが懲りずにまた来て下さい。
どうぞよろしく~^^

どうも、ふくちです。

先日、第1回ファイブハンドレッド大会が行われたので、その活動報告です。

開催日時 : 08年7月5日(土)13時頃~
開催場所 : ふくち家
参加者(敬称略・順不同): 流、たたみいわし、シヴ、tambourine_dc、アレックス、マーサ、ヤンファー、ふくち

ファイブハンドレッド
(写真がボヤけちゃってるなぁ(^^;))
ちょうど参加者が偶数でしたので上手くペアが作れました^^ヨカッタヨカッタ。
ペア分け、及び対戦カードは
a)アレックス・マーサ vs たたみいわし・流
b)シヴ・ヤンファー vs  tambourine_dc・ふくち に決まりました。

b)の対戦では、シヴ・ヤンファーペアがセブン・クラブをいきなり失敗しtambourine_dc・ふくちペアがリードするも、第3ディールでヤンファーが単独ミゼールをビッド!これを見事に成功させ、250対50に大逆転。
(500点取ったら勝ち。だからファイブハンドレッド。)
その後もシヴ・ヤンファーペアが下馬評どおり?の強さを見せつけセブン・ハートに成功。
ビッドはともかくカードプレイでも技術の差が出てなかなか勝たせてもらえません。
一度引き離されるた後、守りに入るような安全なビッドばかりされるとなかなか追いつけないという特徴もあるゲームなのでなかなか焦りました。
で、焦った結果、私が単独ミゼールをビッド、これを見事に失敗し530対-180で敗退。。。

a)の対戦は観戦はできませんでしたが、マーサがトリックテイキングデビュー戦だったという事もありかなりの大差でたたみいわし・流ペアが勝ったようです。
アレックスは2日酔いに迎え酒をした事も響いていたようですな。
遠めに見ると死んでいるのかと思うくらい動いていなかったです、アレク講師。

その後、三位決定戦と決勝戦を同時に行いました。
三位決定戦は聞こえはいいのですが、4ペアしか出場していないので要するに最下位決定戦です。
これは負けられないっす。
ゲーム巧者は妥当に考えてアレックスなのですが、この時まだぐったりしていたので実力はほぼ互角といってよかったと思います。
2ディール目になんとtambourine_dc・ふくちペアがシックス・スペードという最弱のビッドを失敗するというあり得ない事態を引き起こし、窮地に立たされます。
しかし、この後、セブン・ハートを決め、さらにアレックス・マーサペアのシックス・クラブビッドを失敗させ逆に6トリック取る、という形で連勝を決めてリード。
この時点で270対-70。勝利は目前でした。
ところがこの後、アレックス講師が突如息を吹き返し、タスマニアの誇りと意地をかけてセブン・ダイヤ成功、その後セブン・クラブをミスさせてさらに次ディールでミゼール決めるという大逆転。
この時点で120対400にまでひっくり返されていました。
次のディールではシックス・ノートランプをアレックスがビッドし、「あー、終わった~」と思った刹那、マーサが突如ミゼールをビッド。
どんだけ自信あるんだろうと思いましたがわずか2トリック目で失敗しました。
同時進行していた決勝戦がとっくに終わっているのにこっちのシーソーゲームが終わらない為、9ディール消化した時点で「あと3ディールやって終わりにしよう」というルールに参加者全員が合意。
最早泥仕合の様相です。

マーサのミゼール失敗とその後決めたセブン・スペードでtambourine_dc・ふくちペアが最終ディールを向かえ80点リード。
確実に勝つにはアレックス・マーサは7以上のビッドが必要です。
アレックスはここで仕方なくセブン・ダイヤをビッド(本当はシックス・ダイヤにしたかった)しましたが、驚くべき事にマーサがまたもや単独ミゼール。最終ディールですよ。デビュー戦とは思えないクソ度胸です。まあまたしても2トリック目で失敗したんですが。
結局300対-30でtambourine_dc・ふくちペアが3位となりました^^

tambourine_dcさんもマーサもルールを覚えるまで大変だったと思いますが、1日でかなり覚える事ができたんじゃないかと思います。
機会があれば今後も色々なところで遊んでみて、また思宴会で大会をしましょう~
その時はもちろん優勝を狙いましょうね^^
私も練習しておきます(^^;

決勝戦は三位決定戦と同時に始まり、先に終わってしまっていたので内容はよくわかりません。ごめんなさい。何か知っている方(というか参加した当事者ね)は試合の内容を教えてくださるとありがたいです。(ヤンファーは全然覚えていない。。。)
たたみいわしさんが記録してくれた得点推移表を見る限りでは、4ディール目でシヴ・ヤンファーペアがエイト・スペードに失敗したようです。(あと1トリック届かなかったみたいですね、残念)
これが大きな分岐点となり、その後お互いノーミスでしたがたたみいわし・流ペアがそのまま逃げ切り優勝を決めました!おめでとう~

優勝 たたみいわし・流ペア
2位 シヴ・ヤンファーペア
3位 tambourine_dc・ふくちペア
4位 アレックス・マーサペア

記録を見る限り、たたみいわし・流ペアは一回も失敗せずノーミスでの優勝でした。
素晴らしいですね。
この2人をペアにする事は二度とないでしょうな^^

皆様大変お疲れ様でした。
オーストラリアの方に教わる【ファイブハンドレッド】いかがでしたでしょう?
プレイ希望があって人数調整が上手くいけばいずれ第2回大会も開催できると思いますので、今回悔しかった人たちもまたリベンジマッチに燃えてください。




第2回思宴会は7月5日(日)10時~23時
ふくち家にて行われました。

参加者(敬称略) シヴ、流、たたみいわし、tambourine_dc、アレックス、マーサ、ヤンファー、ふくち(計8名)

今回の種目はオーストラリアで人気のトリックテイキング【ファイブハンドレッド】でした。

10時に流さん、tambourineさんが到着。
まずはヤンファーと4人で軽く【サメ警報】
サメ警報

カードはサメとイルカの2種類しかないんだけれどもイラストは1枚1枚全部違うこのゲーム。
シンプルなんだけどコツを掴むまでは、なかなか面白さがわかりにくいゲームなのかもしれません。
熟練者だけで囲むとどうなるのか・・・結構な心理ゲームになるんじゃないかなぁと思うんですがどうでしょう?

1戦目 ヤンファー
2戦目 tambourine
未経験者はtambourineさんだけだったのでかなり不利な状況でしたが、2戦のうちの1勝を上げました。

10時半頃シヴさんが到着され、【ピーパー】を。
ピーパー

シヴさんはこのゲームを大層気に入り、ドンジャラにシールを貼って自作してしまった様子。
うーん。いつもながらバイタリティがすごい。
早く国内でも流通するといいですね。そしたら大会をしましょう。

ゲーム中に、たたみいわしさん、アレックス、マーサが到着。
ヤンファーが食事の準備をしている間、アレックスvsふくちで【バックギャモン】。
バックギャモン

マーサはビールを飲み、他のみなさんはピーパーをされていました。
単純に勝数を比べあっていくというレギュレーションで、

1位 たたみいわし
2位 流
3位 シヴ
4位 tambourine
という結果だったようです。

昼食後はメインである【ファイブハンドレッド】の講習会。
ファイブハンドレッド

講師はオーストラリア(タスマニア)ではよく遊んでいたというアレックス。
ローカルルールも出てくるかと期待していましたが、日本で遊ばれているルールと全く一緒でした。
初めて遊ぶという人が多かったですが、トリックテイキングに慣れている人はさっさとルールを飲み込んでいたので、アレックス講師、流さん、たたみいわしさん、シヴさんは別卓で実戦練習を。
tambourineさんとマーサはまだちょっと自信がない、との事でしたのでふくち、ヤンファーとそれぞれペアになって基本的な部分を強化練習。2人とも短時間でかなり強くなりましたねー^^。

その後ペア分けをして大会へ(結果を含め、後日別途アップ予定^^)
ペア分けはこんな感じでした。
アレックス講師・マーサ
シヴ・ヤンファー
たたみいわし・流
tambourine・ふくち
さてさて優勝したペアは一体・・・?
結果はこちら→【第1回ファイブハンドレッド大会】

大会後、アレックスが退室。
時間調整卓では【ミッチ】が遊ばれていました。混ざりたかったよ~
DSC_0766.jpg

1位 シヴ
2位 たたみいわし
3位 ヤンファー
4位 流

ヤンファーが夕食の支度をしてくれている間、6人で【ルー】を遊びました。
DSC_0767.jpg

まったく名作トランプが目白押しだなあ^^シアワセ。
運の要素もかなり強いのですが、トリック数(今回は3で遊びました)やルーになってしまった場合の罰チップの量を調整すれば運要素を好みのレベルに調節できるゲームです。
私は運が強いギャンブル性のあるこのタイプが好きですね。もっと人数がいるとさらに面白くなります。またやりましょう~

1位 シヴ
2位 ふくち
3位 たたみいわし
4位 流
5位 マーサ
6位 tambourine
(結構みんなイケイケなのね。今度はライヤーズダイスとかもやりたいね^^)

食後はマーサが退室。
6人でファ熊さんにお借りしているスペインのカード【ナイペス】を使って同梱の説明書より【馬鹿ゲーム】というゲームを遊んでみたのですが・・・
ナイペス

ルールが破綻しており一向に盛り上がりも収束もしない、という近年稀に見るカオス状態に陥りました。
いくら説明書を読み返しても、こっちに落ち度はなさそう(説明書通りに遊んでいる(笑))なので終了しました。まぁこれも何にでも手を出す思宴会の醍醐味です^^ご勘弁下さい。
カード自体は珍しい物だっただけに残念です。
(後から思ったのですがこのカードを使って【スペキュレーション】をしたら面白そうですよ。)

この辺りで東京勢がそろそろ電車を気にする時間になっており、本当はイタリアのカードで【スコポーネ】をしたかったのですが、時間の関係で【ピーパー】に変更になりました。
ピーパー

初の6人ピーパーです。今度はチップのやり取りも行う事にしました。
6人ともなると手牌が少なく、一見上がりやすそうですが、ボムやロングシークエンスはなかなか作れないので、xとショートシークエンス、そしてマインとリターンの価値が相対的に高くなっていました。
全く違うゲーム感でしたね。楽しかったです。
赤1のスタートプレーヤーは結構有利、逆にその上家はマインやリターンができないと厳しいですね^^

1位 シヴ
2位 流
3位 ふくち
4位 tambourine
5位 たたみいわし
6位 ヤンファー

たたみいわしさん、tambourineさんのお二人はここで退室。
最後は4人で延々【ピーパー】
昼間の様に勝ち負けだけ記録するより、チップのやり取りがあった方が断然面白いですねー。
上がれなかった時の保険の様に皆、高い数字を捨てまくるから最後はローシングル1枚だけがポツーンと残ってしまう事も多々あり。
でも、上がりばっかり見ているとしくじった時のダメージがでかいですからねぇ・・・。
最下位を独走した私の泣きの1回が何度も入りゲームは深夜まで続きました。みんなつき合わせてゴメン。。。

1回戦
1位 流 
2位 ヤンファー
3位 シヴ
4位 ふくち

2回戦
1位 シヴ
2位 流
3位 ヤンファー
4位 ふくち

3回戦
1位 シヴ
2位 流
3位 ヤンファー
4位 ふくち

4回戦
1位 流
2位 ヤンファー
3位 ふくち(ついに最下位脱出!終わらないから譲ってもらったのかな?)
4位 シヴ

この結果からして、4人ピーパーの総合優勝は流さんですね、おめでとう^^あなたには勝てる気がしないよ。by無冠の帝王 ふくち(今日も1勝もできなかった。ファイブハンドレッドも負けたさ)

東京勢は遠いところ、地元勢は遅くまで本当にありがとうございました!
流石の私も今回はかなり疲れました。でも心地よい疲れです。
また来月も開催したいと思ってますので是非是非よろしくお願いします~^^

韓国でも大人気の花札ゲーム
【ゴー・ストップ(花闘)】
ゴーストップ
韓国の花札「花闘」を使ったゲームです。
詳しくはファ熊さんの著書【アジアゲーム読本】に書かれておりますので、そちらを参照下さい^^

簡単に説明しますと、手番にできることは場札に手札を合わせ、さらに山札から1枚めくり合う花があれば合わせて取る・・・これを繰り返し出来役を競います。
2人の場合は7点、3人の場合は3点を取った時点で上がり(ゲーム終了)の権利を得ますが、まだ点が取れると思ったら「ゴー」宣言をしてゲームを続けることができます。そのまま上がりたいときは「ストップ」です。
さらにもう1点が取れた場合、「ゴー」のボーナスが1点入ります。
しかし、逆に「ゴー」宣言をして自分が追加点を取る前に別のプレーヤーが上がり点に達してしまった場合、「パガジ」といって「ゴー」宣言していたプレーヤーは倍付けで支払わなければなりません。
「ゴー」をするか否かは相手の点数が上がり点に達するかどうかの見極めである、と言えます。

ゲームの流れは【アジアゲーム読本】を是非買って読んでみて下さい。
ゴーストップだけでなく他にも花闘のゲームは天九牌を使ったゲームの紹介など詳しく書かれておりとても参考になりますよ~。

出来役に関して

五光(オーガン) 15点
四光(サーガン)  4点
三光(サムガン)  3点
雨三光(ピーサムガン) 2点
タネ札(ヨルクゥ)は5枚目から1枚1点 7枚で得点2倍
短冊札(ティー)短冊札は5枚目から1枚1点
紅短(ホンダン)3点
青短(チョンダン)3点
草短(チョダン)3点
五鳥(コドリ)「2・4・8月の鳥が描かれた札3枚」を集めると5点
カス札(ピー)は10枚目から1枚1点

その他一般規定が色々ございます。
いずれゴーストップ大会を開催しますので、事前にルールを知りたい方は参考文献である「アジアゲーム読本第1集」をお買い求めになるか、私かファ熊さんに向けて質問コメントをどうぞ。

「アジアゲーム読本」はグランペールさんから絶賛発売中です。

2008.07.04 ボーナンザ
好みの豆を植えて出荷。牧歌的なテイストが女性陣にも人気。
【ボーナンザ】
ボーナンザ
このゲームは面白いことに、交渉をせずにつまり他人に得をさせずに勝つということができないようになっています(多分)。
手札の並びを組み換えてはいけない、という画期的なルールによってこのバランスが保たれているわけですが、このルールがゲーム中なにより気を遣う部分でもありますよね。
うっかりカードを外してしまうとどこから出したかわからなくなりゲームが崩壊する恐れもあります。
交渉が成立するまでは手札を外に出さないように注意しましょう。

相手に得をさせずに自分だけが儲けようとぼったくり交渉をする人はこのゲームでは勝てません。
そもそもそんなのは交渉とは言わないか(^^;
手札の滑りを良くするためには思い切って相手にも得をさせて、俗に言うwin-winの関係をどんどん構築させていかなければならないのです。
カタンなどとは大きく違うプレイ感ですね。事交渉に関してはこっちの方が遙かに面白いなぁと思います。

交換はどんどん積極的に行い、豆を無駄にすることのないよう努めるのは第一条件ですが、この上で勝ち負けをわける重要な要素も存在すると個人的には思っています。
まず育てる豆に関して、他人とのバッティングがないほうが良いのは言うまでもないことです。
そうすると20とか18の豆ってやっぱり敬遠したくなります。
逆に6の豆は魅力的ですよね。2,3枚植えれば等価交換できるのですから。
しかし6の豆が回ってくるかどうかは時の運。
もし回ってこなかったり、6枚目を引いてしまった場合(簡単なので6の豆だけはカウンティングしましょう!)うまく交渉できるかどうかがポイントになってくるのではないでしょうか。

手札の都合では20や18の豆を育てなければならない状況も必ず出てきます。
次のポイントは「どこまで育てるか」という事です。
大きく育てるほど効率よく換金できる豆に関しては伸ばすべきですし、いくら育てても変わらないような豆はさっさと換金すべきです。

そして「あと何枚で換金レートが上がるのか」も交渉材料になると思います。
これは自分の畑だけでなく、他のプレーヤーの畑もよく注意しておく必要があります。
あと2枚渡すと1金増えてしまう交渉ならできるだけ1枚を出し渋るべきですよね。
逆に自分があと2枚で1金増える豆を2枚もらうためなら、相手にも2枚渡してしまって構わないように思います、個人的には。

そして最大の肝はゲームの収束です。
山札が3回なくなったら、とありますが3回目の山札なんて雀の涙ほどしか残ってませんから、1回目の山札が終わる頃には2/3が終わったと考え、トップを確認し、叩く準備をしましょう(笑)。
とはいえ獲得金額は非公開になっている場合が多いと思うので、できるだけ目立たないように気をつけるべきなのですよね~。特に自分がトップだと思う人は目先をそらす必要もあります。
こんな時3つ目の畑を購入している人は「我が道をゆく」作戦が取れて非常に楽なのですが、この畑を買うタイミングは非常に難しい。
うだうだ悩んでいるとタイミングを逃し、買ったはいいけどペイできないってことも大いにあり得るのです。

一見パーティーゲームのようでいて、奥の深い戦略ゲームのようでもあり。。。。
しかしどんなに考えてもニコニコ交渉を何も考えずひたすらくり返すプレーヤーに敵わなかったり。。。。
みんなでワイワイできるのがやっぱり一番の魅力でしょうか^^
また出番が来そうなゲームです。乞うご期待。



はったりだけじゃない!ギャンブルゲームの最高峰。
【テキサスホールデム(ポーカー)】
テキサスホールデム
下手の横好き第1弾です。
先日はFuruFuruさんたちとも1戦交えましたし、これからもプレイヤーが周囲に増殖してくれると嬉しいです。
と言いつつも私の説明が下手で
「ポーカー?面白うない!」なんて事になっていたら申し訳ないので、一応当日説明しきれなかったを部分を書いておきますね。(予め言っておきますが大した情報ではないですw)

まずポーカーには、はったりとそれを見破るゲームであるかのようなイメージがあるかも知れませんが、それはかなり誤った認識だと思われます。
特に思宴会で遊んでいるリミット制(ベット額に上限がある)ですと、いくら強気にコール・レイズしたところで相手に与えるプレッシャーはそれほど大きくなく、あまり降りてもらえません。
強気に賭け額を増やす→相手が降りない→もっと賭ける→それでも降りない→負ける。。。。
という図式が間単にできあがります。
ポーカーでは保有チップ量も重要な勝負の要素ですので、あまりつまらない賭け方をしてリードを取られると後半苦しくなります。
無謀な吊り上げは止めておいた方が良いです。

またホールデムポーカーは決して運だけのゲームではありません。
(他人の手役の半分以上は見えているわけですから当然と言えば当然ですけど。。。。)
1ディールごとの勝ち負けだけを見れば勝負は運に左右されるかも知れませんが、ポーカーは勝ち数や勝率を競うゲームではなくチップを取り合うゲームです。
簡単に言えば、勝つべく時に大きく勝ち、負けるときはできるだけ小さく負ける事が重要なのです。
だから引き際をわきまえると言いますか、ダメだと思ったら迷わず引くのが良いのです。

あとはハンド(手札)とポジション(ディーラーズボタンの位置)によって判断していくと良いと思います。
ガンガン突っ込んでくるプレーヤーを沈めるのは実は簡単です。
手が弱い時はすぐに降りてしまい、良い手が来た時にはレイズ・リレイズで吊り上げれば良いのですから。
どんな手でも強気で突っ込むプレーヤーが、8人テーブルで8ディール中8回ショウダウンまで突っ込んだとしましょう。
単純にハンドの良し悪しの巡りは確率だと考えれば、その内7回は他の7人のプレーヤーが1回ずつ勝ち、強気な彼が1回勝つと考える事もできます。
その場合、強気な彼の勝ち額:負け額は1:7になってしまいます。(それどころか実際にはこれを大きく下回るはずです。)
これではあっという間に破産ですよね。
8人で8ディール勝負して1回だけ勝てそうなハンドが回ってきた、としたらその1回をいかに大きな勝負にするか・・・・これはひとつの醍醐味であると思いますよ。

それからポジションによるベットの判断も非常に重要ですよね。
自分がディーラーズポジションやその右隣(カットオフ)などレイトポジションにいる場合は、プレーヤーの賭け方を見てから自分の行動を決められるわけですから当然有利です。
どうせブラフを賭けるならここでやりたい、という感じもしますよねー。
逆にビッグブラインドポジションにいるプレーヤーは、レイズがかからない限り自動的にフロップまでは行く事になるので、このポジションが回ってきた時にどうするか、というのも非常に面白いところではありますね。
私も別段テクニックがあるわけではないですし、今後もみんなで研究していきたいです。

今回言いたかったのは、ポーカーは負け抜けゲーム(サバイバルゲーム)ですから、生き残る為の手段を色々算段し計算し、実行するのが楽しい、という個人的な見解です。
それほど沢山勝たなくってもそれなりに生き残ることができるのが面白いところです。
ストラクチャー次第では終盤レートが上がってから逆転する事だって十分ありえるわけですし、運だけで初心者が勝つこともありえなくはない、というところも良いですよねー。
物言わぬ圧力と全然関係ない会話を同時に楽しめるお気に入りのゲーム。
これからも出していきますのでお付き合いよろしく~







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