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今日は自宅にて臨時思宴会を行いました。
本会がまだ1回しか行われていませんが臨時会が2回目を迎えたしだいです。
今後も予定が合えばどんどん臨時会を入れたいです。みなさんどうぞよろしく^^

【第2回臨時思宴会】

場所:ふくち家
日時:2008年 6月29日 10時~21時30分
参加者(敬称略、順不同):シヴ、まっちゃん、みんなの多摩川、ヤンファー、ふくち

まっちゃんさん、みんなの多摩川さんが恐らく2時間近くの時間をかけて、はるばるやって来てくれました。10時前だよー。こんなに早くから感謝です!
そして今日はヤンファーが初参加。
ゲストのお2人とは初対面だったのですが、2人がヤンファーに合わせてくれてまずは【ラミーキューブ】を出すことになりました。
ラミーキューブ
多摩川さんが実は初プレイとの事でしたので1回練習をはさみ、4回戦の真剣勝負をすることに。
まっちゃんさんがストップウォッチも持って来てくれていたので、1分ルールで始めました。
結果はこちら。

みんなの多摩川 1位 -31  
ヤンファー     2位 -206
まっちゃん     3位 -230
ふくち        4位 -268  

(本当に初めてか?上手すぎるぜ多摩川!)

ヤンファーが食事の支度をしてくれている間、3人で【シチリアノス】を遊びました。
シチリアノス
昨日JAGAで【マネージャー】を遊んだら、何故かこれを思い出し、ふと出したくなったのです。
シチリアノスは、イタリアンマフィアとなったプレーヤーがファミリーを集め、抗争に勝ち、マネーロンダリングをしたり、レストランやクリーニング店の営業権を取ったりして稼ぐゲームです。
いつの時代のゲームか知りませんが、ちょっと昔懐かしい香りの漂うゲームです。
システムがビシッと締まっているわけではないのですが、こういうゲームが楽しめる人と卓を囲めるという事は幸せな事なのです。そう感じさせてくれる一品。
人間遊び心が大事ですよね^^
バッティング要素もあるので人数が多い時にでもまた出したいですね。

1位 まっちゃん 30500 
2位 多摩川   23000
3位 ふくち    16000

(持ち主なのに負けるのはいつものパターン・・・)

食事の前後に【囲碁】を打ちました。
囲碁
何と何とコテコテのドイツゲーマーであるまっちゃんさんが最近興味を持ったという事で、私も覚えなおすことに。
多摩川さんも数年振りだというので九路盤で一勝負。
結局8目差で負けましたが全く歯が立たないというわけでもなさそう?
みんなで楽しく腕を上げていきたいですねー。
(写真は十九路盤。今度は石が平べったい中国の碁石を用意しようかな^^)

ここで嬉しい事にシヴさんから緊急参戦の連絡が。
そしてついに今日のメインであります【チグリスユーフラテス】を前回の臨時会に引き続き立卓。
シヴさんが初めてだったので、インストからお願いしましたがヤンファーがあまりのルールの複雑さにお昼寝に行ってしまいました。まあ4人ゲームだから良いんですけどね^^
初戦はみんな様子伺いと、他人を警戒しすぎての小競り合いが続き、そこに輪をかけてタイル交換が頻繁に行われ、あっと言う間に終わってしまった感じ。
 
1回戦結果
まっちゃん 1位  4点 
シヴ     2位  3点
ふくち    3位  3点
多摩川   4位  2点 
 
これではつまらん、という事でもう1戦。
今度は各自戦争を避けつつ独自路線で得点を稼ぎ、モニュメントも3つ建ちました。
やっぱりこのゲームは面白いなー。2回もできたのは本当に嬉しいです。
最後はまっちゃんさんがタイルをつなげた影響で外戦がバンバン起こり、弱体化した王国を横から攻めた私の勝利!
シヴさんは完全に巻き添えを食ってしまった形でしたねー。
このゲームで勝ったのは本当に嬉しいっす。逆に負けると悔しいんだよね。
今回は財宝大好き運動だけでなく、得点のマネジメントをよく考えて動いたのが良かったかも。
「あ、大量得点できる!」とか「モニュメント横取りできる!」とか良い手があっても果たして本当にそれが必要な色なの?と聞かれると???な事が多いんです、私のの場合。他の色は後で大量得点すればいいや~、ではダメなんですねー(><)
それから災害タイルの重要な使い方を最後の最後で知りましたよ。次回はあの作戦で・・・。

2回戦
ふくち    1位   9点
まっちゃん  2位  7点
多摩川    3位  5点
シヴ     4位   2点
(今度はカード版も出してみましょうか。ヤンファーが全く食いついてくれないのが寂しいです。。)

ヤンファーも戻ってきて、チグユー組もちょっと頭も使ったところで軽いゲームを。ということで
【ボーナンザ】を久々に出してみました。
ボーナンザ
このゲームはとにかく交渉に絡まないと絶対勝てないんですよねー。
とにかく手札整理の為にも要らない豆はどんどん吐き出して、相手に多少得させてでも自分が必要な豆に替えていきたいところです。
私が好きなのは12の豆です。2豆で1金に交換できる豆の中で一番枚数が多いんですよー。
ここで私は2勝目。今日は調子良いかも^^

ふくち    1位 11
まっちゃん 2位 10
シヴ     3位 9
多摩川    4位 8
ヤンファー    4位 8  

あと30分ほどでシヴさんがお帰りになる、というタイミングだったのですがここで
【バウザック】が登場。
バウザック箱
1戦目は果敢に引き取り、積んでいくもあっさり崩れ最下位。シヴさんがオークションで上手い立ち回りを見せ優勝。
シヴさんが帰った後も多摩川さんのリクエストで再戦。
今度は「拒否オークションで出たお金は積み木を引き取った人が全額貰う」というゲシェンク方式にシフト。これで俄然ゲーム性が高まりました。
私はお金をためまくって、頃合を見てヒドイ形をした積み木を拒否オークションに出す、という戦法をとってみましたがかなりの接戦でしたねー。
最後はお金の使い方が命運を分けたかも。
結果は以下の通り。

 1戦目
シヴ     1位
まっちゃん  2位
ヤンファー    3位
多摩川    4位
ふくち     5位

 2戦目
ふくち    1位   
ヤンファー    2位
まっちゃん  3位 
多摩川    4位

ちなみに今回の力作はこんな感じでした。
バウザ1
バウザ2
バウザ4
バウザ3


ヤンファーは夕食の準備にうつり、その間3人で話題の【ケルト】。
ケルト

ロストシティっぽいけどそれだけではなく、ジャンプ台とか石とか色々考えさせられる評判どおりの好ゲームでした^^
最初にうっかりミスをしてしまいもうダメかなーと思っていた矢先、私が全く進めていなかったピンクコース用のカードが吐き出されてきたので拾い捲り8枚連続出しで得点を重ね、勝利は目前だったのですが山札1枚が足らず、最後のとっておきカードを出す手番が回ってくる事無くゲーム終了。
それさえ出してれば勝ってたのにー!!というこの感覚はロストシティそっくりでした^^

まっちゃん 1位 35点 
ふくち    2位 31点
多摩川   3位 27点 
(お2人はドイツゲーム大賞をケルトが取るかどうかという話をされてましたね。さて結果はいかに。)

食事の前にかるーく【ゴーストップ(花闘)】をお2人にインスト。
ゴーストップ
正式な勝負まではできませんでしたが、次回につなげたいですね。
持ちチップをやりとりすると格段に面白くなりますね^^いずれ大会を行いますよー。

ご飯を食べて、しばし歓談。
トランプや囲碁、ゲーム会情報やピーパー、バックギャモンなど話題は尽きませんでしたが、最後は中国のトリックテイキング【八十分】の話題に。
慣れていない人にはちょっと難しいゲームなのですが、かなり面白いので【ファイヴハンドレッド】【ナポレオン】とランクを上げていき、その後遊びたいと思ってます。
そんな話をしていたら「何か簡単なトリックテイキングを最後にやりませんか」とまっちゃんさんからリクエストが。
4人なので【スリートリックス】をやろうかと思ったのですが、「ビッドがあるゲームが良い」と言うご意見がありましたので、簡単かどうかわかりませんが
【オーヘル】をやってみました。実は初プレイ。
オーヘル

切札のAを持っているのに0トリックビッドをするというハプニングもありましたが(見間違いでしょうか?^^)緊張感あり、笑いありの楽しい13ディールでした^^
内容は後日アップ予定です。
結果はこちら。

1位 ヤンファー   10・10・12・10・1・10・12・6・13・3・2・5・14  108(8回)
2位 ふくち    10・11・10・2・12・2・12・2・13・12・1・12・3  102(8回)
3位 多摩川   0・10・11・0・1・12・1・0・2・2・5・13・14     71(5回)
4位 まっちゃん 10・11・0・1・11・2・2・0・1・13・3・2・2      58(4回) 

(いつになったらヤンファーにトリックテイキングで勝てる日が来るのでしょうか~。)

気づけば21時半。約11時間半もの間遊んでおりました。
お2人は早くから遠いところ本当にありがとう!
シヴさんも緊急参戦嬉しかったですよー^^

さてさて来週は本会です。種目はカードですよ~!
【ファイヴハンドレッド】【ナイプス】【スコポーネ】に【オーヘル】も加えようかしら。
ご参加お待ちしております。よろしくね^^
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レポートというか単に遊んできた感想でして、カメラも持っていかなかったので新しい写真もありません。申し訳ないです。
しかしあんなでかいカメラ、邪魔くさくって持ち歩けないですわ。

実は本日、お友達であるみんなの多摩川さんが聖蹟桜ヶ丘にてゲーム会を立ち上げ、シヴさんが地元で北関東ゲーム会の第2回例会を開催していたのにも関わらず、そのどちらにも顔を出さず別の会に出席するという不義理をしましたw
JAGAには先月ジャケットを忘れてしまい預かってもらっていた為、それを受け取るという目的もあったのですよ。勘弁してくださいねー^^

そういうわけで午前中から都内に出て、【ファイブ・ハンドレッド】を6人で遊ぶ為の専用デッキを探して新宿をうろついていましたが見つからず。
3時頃JAGAに入り、【マネージャー】というゲームを教えてもらい、遊びました。
マネージャーは、株取引や商品販売で利益を得て、そのお金で工場を建てて原価を下げたり、また株を買ったりして儲けるゲームです。
古いゲームだそうですが、良いゲームだと言う人が多く確かに面白かったです。
リンクは貼りませんがEJFさんに紹介記事があったようですよー。

その後、なかよし村の【バックギャモン】大会に参加。
バックギャモン
ルールも覚えたてなのでかなり不安がありましたが、何とか無事5戦を戦い3勝2敗。
運によるところがかーなーり大きかったのですが、ベテランの方々に色々アドバイスももらい大変勉強になった2時間でした。
ダイス目は誰にも左右できないものですので、どんなに上手い人でも思った通りにコマが運べないことはあると思います。しかし今日気づいたのはコマを運ぶ技術だけでなく、ダブリングキューブを使うタイミングを知ることの重要性です。
ダブリングキューブを上手く使えるとゲーム巧者が不運に泣かされることも少なくなり、勝ちを取りこぼす事も少なくなるわけです。
まあ極めて当たり前の事なのですが、実際に上手い人を見ているとキューブを出すタイミングにとにかく感心します。絶妙なんだな。
それにしても練習して腕が上がるゲームはやっぱり良いですよね。
しかも運が絡むのですからドイツゲームファンにもおススメです。今度是非みんなで遊びましょう~。

さて明日は自宅にて臨時思宴会です。ヤンファーもようやく初参加予定。
まっちゃんさんとみんなの多摩川さんが来てくれる事になってます。
電車を乗り間違えないかそれだけが心配。
種目は【チグリスユーフラテス】【ラミーキューブ】【囲碁】などの予定です。楽しみ。
なかよし村の賞品で紙製ドミノをもらったので【クインテット】も一応できますよー。
2008.06.28 パレード
取るべきか取らざるべきかそれが問題だ。
【パレード】
パレード
シンプルで簡単で且つ悩ましい!こういうゲームは大好きです^^

先日の集まりにシヴさんが持ってきてくれました。
コンポーネントはカードだけですが、不思議の国のアリスをモチーフにしたお洒落なデザイン。
ゲーム内容はいたってシンプル。
カードが場に並べられ、パレードをしています。
手番が来たら一枚のカードをそのパレードの列の最後尾につけます。
そしてその数字と色によってどのカードを引き取るかが決まります。
カードは罰点になるので、できるだけ引き取らない方が良いのですが・・・

例) では、このようなパレードができていたとしましょう(ちょっと見づらいですが・・・)。
10

このパレードの最後尾にを出しました。
まず確認するのが出したカードの数字です。
出したカードの前のカードから数えて、その数字分のカードは引き取らなくて良い、というルールになっています。この場合、を出したので、直前にあるは引取りの対象から外れます。
そして対象外となったカード以外の全てのカードを確認し、出したカードの数字以下のカード及び出したカードと同じ色のカードを全て罰点として引き取り自分の前に置きます。
この場合ですと、を引き取らなければなりません。大量失点ですねー。

つまり、大きいカードを出せば引き取り対象外となるカードを増やせる反面、対象のカードは数多く引き取る事になりますし、小さいカードを出せば引き取り対象となるカードが多いのですが、その中でも引き取るカードは少なくて済むと思います。
どういう出し方をするかは、パレードの長さや内容、手札、そしてすでに引き取っている罰点をよーく見ながら悩むわけです。

取ったカードは色ごとに分けて置いておきます。
このゲームの罰点の計算方法が面白いのです。
カードに書いてある数字がそのまま罰点になります、1は-1点、10は-10点です。
ですが、プレーヤー間で引き取ったカードそれぞれの色を比べ、最も多くその色を引き取っているプレーヤーの罰点は「カードの枚数×1点」に変わります。

例)Aさん、Bさん,Cさんの3人で遊んでいます。
赤を見比べたところ
Aさんが 10
Bさんが 
Cさんが をすでに引き取っています。

単純に罰点を足してみましょう。
Aさんは2+3+4+10=19点
Bさんは0+1+5=6点
Cさんは9点
ですね。これは罰点ですから当然少ない方が良いわけです。
しかし1番多く持っている人は「カードの枚数×1点」と計算方式が変わるので
実際のAさんの罰点は4点です(4枚カードを持っているから。カードの数字は無視されます)。

さて、ここでBさんがを引き取りました。
すると罰点はこう変わります。

Aさん 4点→19点
Bさん 6点→5点
Cさん 9点→9点

Bさんはあえてカードを引き取ったことで赤保有数でトップになり、罰点を減らす事ができたというわけです。それ以上にAさんの罰点を大幅に増やすことに成功したのが大きいですね。
このように中盤以降はどうせ取るなら同じ色!という論理の元、激しい争奪戦が始まります。
どんどん取るべきなのか、我慢すべきなのか、どこが決断を下すタイミングなのか・・・非常に悩ましいところです。

このゲームで重宝するのは0のカードでしょうか。
同色だけをほぼ確実に引き取ってこれますし、他の色を引き取ってしまったとしてもそれは0点のカードですから持っていて損はありません。他のプレーヤーの邪魔をする事もできるでしょう。

最後は手札から2枚選んで場札(罰点)にします。
ここで同色を増やし、調整することができるので終盤は欲しい色を手札に溜め込みながら、他の色は引き取らないようにするというマネジメントが要求されます。
最後にどの色を増やすか(同色2枚でなく別々の色1枚ずつ、という出し方も場合によってはありえると思います。)は、相手が何を出してくるかをよく読んで出さなければなりません。
この雰囲気は【ドラゴンパレード】の最後のカードオープンや、【エルグランデ】の秘密ディスクに似たドキドキ感を味わえます。

簡単で誰にでもできて頭も使うので思宴会でも今後是非出してみたいところですなー。
5人で遊んだのがすごく良かったのかも知れませんが3人、4人ではどうでしょう。
色々試してみたいところではありますね。

2008.06.26 キープクール
僕の地球が危ない
【キープクール】
キープクール
ポツダム気候影響研究所が開発したという話題のゲーム。
地球温暖化対策をしながら自勢力の勝利条件を満たす為、工場を建てたり、環境対策をしたり・・・なんだかかたっ苦しいイメージのゲームですが、実際にはそんなことはありません。
非常に楽しい交渉ゲームでした。

プレーヤーは以下の勢力からひとつをランダムに選び担当します。
「USAとその同盟国」
日本を含めた経済的先進国。初期配置から工場が多い為収入も圧倒的に多いのですが、地球に与える悪影響もすさまじいものがあります。良くも悪くもゲームの鍵を握っています。

「EU諸国」
USAが一回りちいさくなった印象です。アメリカの悪イメージにどれだけ隠れられるかがポイントではないでしょうか。

「旧ソ連」
収入は少ないのですが核の影響力でしょうか、毎手番に1金ずつどこかの勢力から強制的に貰うことができます。直接他プレーヤーを攻撃できるのはこの勢力だけです。この能力の行使をちらつかせ交渉を優位に進められるでしょうか。

「発展途上国」
地球の生命力を回復させる(森林などを増やす?)か痛めつけるか(発展を目指す?)かを毎手番ごとに選択できます。工場は少なく極貧ですがいざと言う時の交渉材料を持っているといえます。

「OPEC」
黒い工場(悪影響の強い工場)が世界に増えれば増えるほど特別収入が増えるという特徴を持っています。USAと組んでスタートダッシュすべきでしょうか。

「新興勢力」
中国・メキシコ・ブラジル・南アフリカなど。特に何の特殊能力もないので、立ち回りに工夫が必要な気がします。黙っていると置いていかれるかも。。。


これを書いている段階で4回くらい遊んでいますが、そのうち3回は重大なルール間違いにより、毎回あっという間に地球が壊れていました。
とめどなく温暖化は進み、災害カードは大活躍。全勢力は否応なしに工場を壊され、地球滅亡までのカウントダウンゲームの様相です。
初回からクソゲー認定判を押す一歩手前まで来ていましたが、一風変わったゲームでありますゆえリクエストも多く、結局ルール間違いが発覚するまで持ちこたえました。
結果的には超優良ゲームなのかも知れません。

最初の3回のうち2回がUSA担当でしたが非常にキツかったです。
(ルールが違ったせいで)地球がどんどん壊れていき「お前のせいだ」と言わんばかりに皆から責め立てられます。
まあその通りなんですけどね。
初期は収入も多いので黒工場を壊す代わりにお金を下さいと言ってみても「ふざけるな」と返されて終わり。
災害に見舞われ義援金を募ってもそんな時だけみなさん貧乏国家をアピール。
そして、とにかく黒い工場を壊せ!のシュプレヒコールは止みません。
これは間違いなくゲームを媒体にしたUSAに向けたドイツからのメッセージですよ。
そしてそれをUSA代表のごとく全身で受け止めている私。なんで?

でも壊さないと地球が先に壊れちゃうのは明白なので(ルール間違ってるからね)仕方なく無条件で黒工場全部壊します。
すると勝利条件の工場12棟保有が遠いこと遠いこと。
発展途上国なんてたった4棟建てれば良いんですからね。
収入が違うって?いや、その収入源ほぼ全部断たれてますからね、地球ぐるみで。
アメリカで勝つのはほぼ不可能だと思ってました。

直近で遊んだ時は新興勢力を担当しました。
ルールも改変され、地球も適度な自浄能力を発揮し、プレイバランスも大幅アップ。
と、同時にUSAの強さにスポットがあたる。
黒工場を急いで壊す必要がなくなったので、秘密の勝利条件にあわせて自勢力の環境対策をしたり緑工場(クリーンな工場)を増やしたり、とにかく色々試せてる!バカな!早く工場壊せよ。

地球が頑張っているとUSAは強気です。
EUあたりがみんなを引っ張ってUSA対他全部みたいな図式にしないと絶対勝てないですよ、他勢力は。
OPECはアメリカとも上手く付き合って黒工場の比率を下げすぎないようにした方がいいのかも知れませんけどね~

私が担当した勢力の勝利条件工場保有数は5。
初期工場は黒2緑0だったかな。
とにかく悠長にコストの高い緑工場なんて建てていると間に合わないと思ったので、黒工場をもうひとつ増やしこれを交渉材料に資金を集めたり、発展途上国との技術開発に出資させたりしてやろうと目論んでおりましたが、災害カードが3連続で回ってきましてその上サイコロにも嫌われ、あっという間に工場1状態へ転落。
アメリカ担当のFuruFuruさんには「可哀想だから1金恵んであげるよ。」と情けまでかけられ「どうも、今後ともよろしくっす。」とへらへらしながら受け取る私。
なんか人生を象徴しているようでイヤだなぁ。

環境を考える為のゲームという気は全くしない(このゲームに興味を持つ時点で環境問題にいくらか関心がある人だと思いますし)のですが、普通に面白いゲームだと思いました。
できれば全勢力を最低1回ずつ経験してみたいです。
教材として意味合いを持たせるなら逆にもっと地球が壊れちゃうかも感でドキドキする作りでも良かったような気がします。
結局地球はなかなか壊れず、上手く他を出し抜いた勢力が勝った、みたいな印象を与えるのもどうかと思いますし。
そう考えると最初の破綻しかけたルールの方も、あながち悪くなかったかも^^

USA担当の私が「とりあえずみんなで黒工場を全部壊せばゲームは続くんだよ!」と力説してましたからね。全部壊して一番損するのは間違いなく自分なのに。
そしてその意見には乗らず一人勝ちを狙ったEU諸国の黒収入で地球は爆発!
こっちの方が勉強にはなりましたね。








2008.06.24 ピーパー
韓国のゲーム牌をご紹介。
【ピーパー】
ピーパー
最近はこのピーパー牌(かなり重い)と麻雀マットを色々なところへ持ち込んでは布教活動をしております(笑)。
とても面白いゲームなので一刻も早く国内で流通してもらいたいですねー。

ピーパー、ピーパーと言ってますが【ピーパー】というのは正式には牌の名前です。
そしてこのピーパー牌を使っていつも遊んでいるゲームの名前は実は【マトリクス】と言うそうです。
でも誰かがこのゲームの事をちゃんとマトリクスと呼んでいるのを聞いたことがありません。
そしてピーパー牌を使ったマトリクス以外のゲームの話も聞いたことがありません。
切り札という意味の「トランプ」がプレイングカードそのものを指す言葉になったように、今後日本では「ピーパー」という言葉も牌だけでなくゲームの名前として定着していくのではないかなーと思われます。
このサイトでもマトリクス=ピーパーとして表記していく予定です。
言いやすいんだよね。ピーパーって。

ピーパー牌は1~15までの数字とx(エックス)の牌、それぞれ4牌ずつの計64牌で構成されています。
これを人数に応じて配り手牌を作ります。
人数によっては15の牌をゲームから除外したりして配りきれるよう対応します。
簡単に言うと【大貧民(大富豪)】のようにこの手札をいち早く捨てきることが勝利条件です。
流れとしては大貧民と同じゲームと言ってしまっても差し支えないと思います。

ではピーパーと大貧民との違いはなんでしょうか。
まず、ピーパーにはスートはありません。シークエンスが非常に作りやすいという点が1点挙げられると思います。
そして牌を出すときの組み合わせに大貧民以上のバリエーションがあります。

ピーパーにおける牌の出し方の組み合わせは以下の通り。
a シングル 1など
b ぺア 2・2など
c 3枚以上のシークエンス 2・3・4など
d ペアストレート 同じシークエンス2組 22・33・44など。イーペーコーですね。

e ボム 同じ数字3枚 222など
f ボム2 同じ数字4枚 2222など

ボムとボム2は、a~dのどの組み合わせで自分の手番に回って来ようが出すことができる強力な牌です。例えば5・6・7・8・9というシークエンスで回ってきた場合、通常6・7・8・9・10以上の同じく5枚シークエンスでないと出すことができませんが、ボムとボム2だけは例外で出すことが可能です。
但し、8・8・8というボムに7・7・7などの弱いボムを出すことはできません。
8・8・8に対して2・2・2・2のボム2を出すことは可能です。
ランクは15が強く、順に14・13・12・・・1となっており、xは単体では16(最強)の牌、またワイルドとして代用することもできます。(但しボムやボム2には組み込めません。)

さらに面白いルールがあります。
手番外のアクションです。
もし誰かがシングルで牌を出したとします。その牌と同じ数字の牌を2枚持っていたら、「マイン!」と発声し手番に関係なくその2枚は出すことができます。
マインが出された時、場には同じ数字の牌が3牌出ています。
ひとつの数字牌は4枚ありますので最後の1枚を持っているプレーヤーは、ここで「リターン!」と元気よく発声し、それを出すことができます。
リターンは大貧民の8切りのようにそのラウンドを切ることができます。

スートのないピーパーではシークエンスが比較的簡単に作れます。
しかもxはワイルドなので
1・2・3・4・x・6・7・x・9・10といったようにxを混ぜたシークエンスで一気に牌を捨てることも珍しくありません。
これに勝つには2・3・4・5・6・7・8・9・10・11以上の10牌シークエンスかボムまたはボム2しかありません。なかなか強い組み合わせなのです。
しかし、シークエンスを作る為にペアを崩したり、組み込めなかった牌が1枚だけ残ったりしてしまう事も多々あります。この余った一見クズに見える浮いた牌を活かすのがマイン・リターンです。
初めてピーパーを知った時、私はこの部分に一番感動しました。

さて、一人が全ての牌を捨てきったら点数計算をします。
上がれなかったプレーヤーは自分の残り手牌の1~5の牌を(1枚につき)5点、6~10の牌を10点、11~15の牌を15点、xを30点として数え、上がったプレーヤーに支払います。予めチップを用意しておくと良いでしょう^^

さらに自分以外の全員を敵に回してレートを上げる「チャンス」という宣言、さらにチャンス宣言に対し単独でそれを破る宣言・「ダブルチャンス」(さらにきわどい勝負になります。)というルールがあり、このギャンブル性と牌の手触りがこのゲームの魅力を倍増させている事は間違いありません。
中毒性の非常にたかーいゲームです。
チャンスは手札にボムが多く、絶対上がれる!という確固たる自信のもとに行いましょう^^
もちろん負けが込んでいる時にいちかばちかの逆転手段として使っても良いでしょう。

私はすぐにチャンスをしたがるくせに、いまだにチャンス宣言をして成功したことが一度もありません。(←詰めが甘い。)
出し方ひとつ間違えただけで大失敗につながることもあり、レートの高い勝負をしている時はドキドキしっぱなしですよー。

今後もピーパーを広めていずれは思宴会でもピーパー大会を開きたいと思ってます。
その為にはもう1、2セット入手せねばならんかな・・・。
2008.06.23 ラスコー
貝がらのお金で動物の壁画をオークション。でも原人だから?ルールがスゴイ
【ラスコー】
ラスコー
鬚親父さんが出してくれたゲーム。
プレーヤーはそれぞれ6色の部族トークンを受け取り、特殊ルールオークションによって動物の壁画を集めていきます。

競りの対象は場札として並べられる壁画カード。
シカ、サイ、バッファロー、マンモス、ウマ、あとなんだか忘れたけどヤギだかヒツジみたいなのがいます。
壁画カードには動物の絵の他に、赤・青・黄・緑・茶・白、の計6色のうちの2色のマークが描かれてます。
ウマ・赤・黄とかマンモス白・青とかですね。
同じ色2色という事はありません。

そのカードを1枚ずつ場にオープンしていき、6色目が出たらストップ。
7枚めくっても6色出ない場合もそこでストップ。これが場札になります。
1枚に2色なので最少で3枚、最大で7枚の場札ができあがりましたね。これを競っていきます。

競りの方法ですが、まず各自部族トークンから1色選んで自分の前に裏向きにおきます。これが入札用トークンです。
ゲシェンク方式でスタートプレーヤーから貝のお金を1個ずつ出していきます。
次のプレーヤーが取れる行動は、自分も1個貝を出して競りに乗っかるか、競りから降りて場に出ている貝を全てもらうかの2択です。
降りたプレーヤーは自分の部族トークンを裏向きのまま場に出します。色で入札するわけです。
隣のプレーヤーに手番が移り、同様にオークションが続きます。

一人、また一人と降りていき、降りた順に出された部族トークンは裏向きに重ねていきます。
一番下のトークンは最も早く競りから降りたプレーヤーの、一番上のトークンは現状一番最後に降りたプレーヤーのもの、という事になります。
競りは最後の一人になるまで続きます。
最後まで残ったプレーヤーは好きな色のカードを選び、その色のカードを全て貰い受けます。
例えば5色の色が、以下の様に7枚場に出ていたとしましょう。

1 白 ウマ
2  ウマ
3  ヤギ
4 マンモス
5  サイ
6 白 ウマ
7  シカ

1枚のカードに色が2色あるのがポイントです。
まず競り1位プレーヤーが赤を選んでいたとしましょう。
もらえるカードは1,2,7です。
次に2位のプレーヤーが選んだ色(部族トークン)をオープンします。これまた赤だったとします。
赤のカードは1位のプレーヤーが全てさらっていますので2位プレーヤーはそこそこ貝を支払って2番目にカードを得る権利を手にしていたはずなのに実際の見入りは0でした。
3位のプレーヤーは青を狙っていました。
得られるカードは3,4,5の3枚です。より多く貝を使っているはずの2位のプレーヤーは0枚ですから踏んだりけったりですね。バッティングしたくなければ貝を払い続け、1位になるより他ありません。
しかし1位になるためには資金力が必要で、貝を溜めるには適度にオークションで降りなければならず・・・というジレンマが発生するわけです。

逆に言えばみんなが欲しがらないカードの色を上手く読めば、オークションからはさっさと降りて貝をせしめ、さらにバッティングの連続で回ってきた動物壁画カードももらえてしまう、なんて美味しい事もあるわけです。
それがこのゲームの醍醐味とも言えるかもしれませんね^^

色は必ずひとつのカードに2色です。
ですから赤と青を取られたら黄色も無くなっていた、何てこともしょっちゅう起こります。
自分が競りを早々に降りるつもりならば上位のプレーヤーが選びそうな色と、その色に付随するもう1色に関してもよくよくチェックを入れておきましょう。

さてどうやって相手が選びそうな色を読み取るか。なのですが、これはいたって簡単です。
得点のルールが「ゲーム終了時(山札がなくなったら)に、それぞれの壁画カードを最も多く持っているプレーヤーがその枚数分だけ得点する」となっているのですよね。
つまり、ウマならウマ、マンモスならマンモスを比べあって最も多く持っているプレーヤーだけが得点し、その他のプレーヤーはその動物に関しては0点、というルールなのです。
壁画カードは各種9枚ずつありますので1種5枚以上持っていれば確実に得点できますが、そんなに上手く事が運ぶはずありませんよねー。

たとえば4人で遊んでいて、ウマはAさん4枚、Bさん3枚、Cさん2枚、Dさん0枚という感じでそれぞれ持っていたとしましょう。
4枚持っていたAさんには4点が入り、他のプレーヤーは3人とも0点です。3枚持っていたBさんも0点なんですよ!こわ~
取った壁画カードは常にさらしておくので、これを見渡せば誰が何を欲しがっているかわかりそうですよねー^^

そうやって各人の選びそうな色にアタリをつけて、自分が何番目に(誰の後に)競りから降りれば良いのかを考えれば良いわけです。まあ、そんな計算も実際は上手くいきませんけどね。
いずれにせよ降りるならスパッ!と、残るならとことん!という気概が大事なゲームだと思います。
バッティングしていそうな2人が貝がなくなるまで一向に降りる気配すら感じさせない凄まじい意地を見せ、蓋を開けてみればやっぱりバッテッングしてましたという状況も良く見かけましたが・・・。
相手が貝をどのくらい持っているか(非公開)はゲシェンク同様知っておきたいところ。

ゲシェンクは4人が一番面白いと思う私ですが、こちらのラスコーに関してはバッティングが盛り上がるように^^5人で遊ぶのがおススメですねー。


2008.06.22 バッカスの宴
贈り物は料理?ワイン?それとも・・・・
【バッカスの宴】
バッカスの宴
FuruFuruさんがわざわざ愛知から持ってきてインストしてくれた思い出深いゲーム。
カリギュラ皇帝の暗殺を目論んだゲスト達が宴に集います。

まず各自、キャラクターカードを1枚ずつ秘密裏に選び、自分の勝利条件を確認します。
但しカリギュラ担当になったプレーヤーは正体を明かします。(写真がぼやけてしまって見難いのですが、左下で骨付き肉を持って浮かれているのがカリギュラ皇帝です。はしゃいでいますがしっかり命を狙われています。)
カリギュラ以外のキャラクターは、それぞれ別々に勝利条件があるのですが、中には全く同じ勝利条件を持つキャラクターや似通ったタイプの条件を持っているキャラクターもいるのです。
重要なのは誰がどの陣営のキャラクターを使っているのか・・・を予測し、敵なのか味方なのかある程度のあたりをつけることです。

勝利条件別にグループ分けしてみると
「カリギュラ」 料理とワインを一定量食べるか、他のキャラクター3人を殺害する。
「贈り物チーム」 贈り物カードを一定数集める。
「暗殺チーム」 カリギュラを殺害する。ナイフを3本集める。
「空腹チーム」 食事とワインを一定量食べる。
・・・とこのような感じです。

流石に暴君カリギュラは完全に浮いてますねー。
正体を明かしている分不利ですが、代わりに後述のスペシャルカードを2枚持ってスタートできます。
贈り物チームと空腹チームは個々人の目標を達成すれば良いのですが、カリギュラが死ぬと暗殺チームの勝利が確定しますので、カリギュラを陥れてはいけません。(カリギュラが彼らを陥れることはあるでしょう。)
暗殺チームは人狼の様に正体をを隠し、仲間プレーヤーを探し出して協力するのがポイントですね。

このゲームの面白いところは、もし、キャラクターが死んでしまってもプレーヤーがゲームから脱落するわけではなく、余っているキャラクターカードから再度1枚引いてゲームを続けられるところです。
勿論カリギュラが死んだらゲームは終わってしまいますので、カリギュラ以外のキャラクターに限られますし、3人目が死ぬとカリギュラの勝利が確定しますのでその点にも注意が必要ですが、使っているキャラクターの勝利が遠すぎるなーと感じたらさっさと昏倒させて別のキャラを使う、という作戦もとれるみたいですね。

ゲームの内容としましては場札の中から3枚を選び(何を選んだかは全員に公開)、1枚を伏せて自分用に、もう1枚は裏向きに捨てて、もう1枚をこれまた伏せて誰かに渡します。
渡されたプレーヤーはそのカードが何なのかははっきりわかりませんが(3枚のうちのいずれか、推理しましょう^^)必要なカードだと思えば引き受けてオープンし、そのカードの効果に従います。
もし要らないと思えば別の誰かに渡します。誰も引き取り手がいなければ手番プレーヤーが2枚を得る事になり2枚をオープンして効果を発動させます。

カードの種類としましては・・・

「料理・ワインカード」 飲み食いが目的(勝利条件)のキャラはこれを集めます。但し、カードにはそれぞれ満腹度数が書かれており、カードを受け取ったらその分だけ満腹メーターを増やさなければなりません。メーターが10を超えるとキャラクターは死んでしまいます。

「毒カード」 満腹度数を上昇させる厳しいカード。こんなのは誰かに押し付けるに限ります。

「押し付け拒否系カード」 料理やワイン、毒物などのカードを取らされた場合即時拒否できる使い捨ての防御カードです。

「運動カード」 満腹メーターを減少させてくれるカード。これなしで規定の食事量を平らげるのは難しいでしょう。
 
「勝利条件カード」 贈り物やナイフなど。
 
・・・とまあこんな感じだったと思います。
つまり自分が欲しいカード、相手に押し付けたいカードに加え、もう一枚(捨て札にするダミー)を上手く選び、「引き取ってもいいかな。。。」という気にさせて相手が嫌がりそうなカードを取らせたり、逆に「これは引き取ったらマズイ」というカードを3枚の中に含めておいてこっそり捨ててしまい、みんなが警戒して引き取らないのをいい事に自分が欲しいカードを2枚引き取る、などの作戦をとっていくわけです。
3枚は場札の中から選ぶのでなかなか思うようにはいきません。が、手番プレーヤーが何を自分の物にして何を押し付け、何を捨てたのか・・・よーく観察するとその人のキャラを割り出すヒントになります。これも重要。
そして押し付けられたカードを引き取った人が次の手番プレーヤーになる、というのもまた重要。
あんまり様子見ばかりもしていられないのです。どこかで手の内を明かしてでも先を取らないといけませんな。

またカリギュラは2枚、それ以外のキャラクターはそれぞれ1枚ずつスペシャルカードを持っています。
押し付けられたカードを突っ返して強制的に引きとらせたり、自分に渡されたカードと手番プレーヤーが確保しようとしているカードを交換したり、と強力なカードが多く安心できません。

これは何度か同卓で繰り返し遊んでみたいゲームですね。
誰が誰なのか、あいつは敵なのか味方なのか?もしかして狙われている・・?と疑心暗鬼を楽しみながら遊ぶうち、テクニックが身につくのではないか、と思います。
カリギュラは必ず最初から誰かが担当しますし、カリギュラを中心にそれぞれの思惑が交錯する様は見ているだけでも楽しめそう^^

初プレイでは5人で遊び、カリギュラを担当しました。
ルールを把握するのに精一杯で満腹メーターばっかり気にしていましたが、明らかにカリギュラを殺そうとしているプレーヤーとそうでないプレーヤーとに分かれていたので、うまく立ち回って「カリギュラに死なれたら困る」陣営から運動系カードなどが贈られてくるのを期待しても良かったかも?と後から思ったり。。。
そういった事をゲーム中の交渉材料にしてもいいし、ゲーム前に共通認識としてインストに織り込んでしまってもいいし、いずれにせよもうちょっと他人やチームと絡めるようになれば格段に面白くなりそうな予感がしましたよー。

【破滅の13】と【お邪魔者】をミックスしたようなテイストと食べ過ぎて昏倒するなんていうテーマがまた魅力的ですよね^^

 
6月21日(土) 
鬚親父さん宅にてゲーム会。
なんと愛知からFuruFuruさんが参加してくれました^^

参加者(敬称略):シヴ、tambourine_dc、鬚親父、FuruFuru、ふくち

FuruFuruさんとtambourine_dcさんとは初対面でしたので、初めましてという事で軽めのゲームからスタート!【バッカスの宴】
バッカスの宴
ん?軽いのか?
食べ過ぎて昏倒する前に目標の料理やワインを食べきるゲーム。みんなでどんどんカロリーの高い料理を押し付けあいます。
以前から遊んでみたかったゲームだったのでわざわざ愛知から持ってきて頂き、感謝感謝です。
シヴさん操るクラディウスが昏倒寸前ながらも目標分を完食し勝利
一方、私はカリギュラと言うおいしい役回りを頂いたにも関わらず目立った事はできず。
でもこれ面白い!またやりたいですね^^

お次は原人競りゲーム【ラスコー】
ラスコー
貝をお金代わりに原人達が先に動物を獲る権利を競り落とすゲーム。全ての動物を獲る権利ではなく、1色の動物を先に獲る権利を得るってのがミソです。
色がバッティングすると・・・・。
こういうゲームは中途半端に乗ったり降りたりするのが良くないんですよね~。終わる頃に気づきました。
1位 シヴさん
2位 鬚親父さん
3位 FuruFuruさん
4位 ふくち
5位 tambourine_dcさん
私はこのゲームを遊ぶのは2回目なのに。。。。

それから韓国の牌ゲーム【ピーパー】
ピーパー
車で来ていて良かった。結構重いんですよ、この牌。
中国のトランプ【争上游】や日本の【大貧民(大富豪)】などにも似たストップ系ゲーム。
ピーパー牌は日本の麻雀牌と比べてかなり大きく、カチャカチャ揃えているだけで楽しい気分になって来ます。
みなさんも中毒性があるねーと楽しんでくれていたご様子でしたし、持っていった甲斐がありました。
勝敗の行方はと言いますと、最初は皆さん出す順番(ストーリー作り)に苦しんでいた様ですが、何戦かのうちにすっかりコツを掴み(シンプルなのもピーパーの良いところ^^)誰が勝っても全くおかしくない状況に。
私はチャンスとチャンス2を宣言しましたが、それぞれ失敗しすさまじい額の借金をこさえて破産しました。あそこでボムが3つあるとはね・・・・。
結局チャンス宣言を上手く活かしたFuruFuruさんの勝利!
(点数は5分の1に換算)
1位 FuruFuruさん   353p
2位 シヴさん       313p
3位 tambourine_dcさん 204p
4位 鬚親父さん     123p
5位 ふくち        -192p  
(チャンスで成功したことが未だに1回もないです。)

ここで地球の環境問題について考える事に。【キープクール】
キープクール
また中国担当!?
このゲームで遊ぶのは都合4回目ですが、何と何と今まで重大なルールミスを犯していたことが発覚。道理で毎回地球が壊れちゃうわけだ。
ようやくゲームの肝がつかめた気がしましたが、今回は3連発で災害カードが巡ってまいりまして交渉材料にと思って建てた真っ黒い排ガス工場も壊され、全く見せ場なく終わりました。
ルールがはっきりしたところでアメリカの強さが浮き彫りになりましたねー。
勝利者はFuruFuruさん(USA&Partners)

その後はFuruFuruさんのリクエストで【ラストナイト・オン・アース】を遊ぶことに。
とりあえずキャラクターカードを引く。
ジョニー・クォーターバック
ジョニー・ザ・クォーターバック再び。またお前か。誰なんだお前は。
前回遊んだ時にはルール間違いがかなりあったらしく、今回シヴさんがインストしてくれた正式ルールはさらに細かい部分までが表現されていました。もちろん全部ダイス判定でですけどね。
シナリオはゾンビを15体倒すシンプルなもの。武器が出ないので建物から建物へとゾンビを避けつつ移動していたら、いつの間にやら終わってました。またしても全く見せ場なし。ダイナマイト使いたかったよー。
FuruFuruさんが操る女子高生がゾンビたちをボコボコに殴り倒し、人間側の勝利。B級映画としてもまずあり得ない展開に卓が沸きました。

そして突然ほのぼのゲームへ。【仔ぶた急便】
仔ぶた急便
あっと言う間に売り切れてしまう超絶人気同人ゲームだそうですが、tambourine_dcさんが持ってきてくれました。
確かにこのゲームは凄い。コンポーネントもシステムも同人の域を完全に超えてますよー。
パズルライクなレースゲームなのですが一旦ハマると【ラミーキューブ】なみに最善手までの道筋を延々考え込んでしまいそうです。これ欲しいな~。
自分の使ったタイルで相手が得をしてしまうこともあり、手番のアクションポイントをどう振り分けるかがキーになりそうです。4人ゲームなのでtambourine_dcさんが譲ってくれました。ありがとうございました^^
勝利者はFuruFuruさん
勝負どころでまとめて同系タイルを出すのも大事ですよね。

そして【パレード】を。
パレード
遊ぶのは初めてでしたが、JAGAで「かなり面白い」との話を聞いていたのでいつか遊ぶ日が来るだろう・・・とゲームとの縁を楽しみにしていました。
毒喰わば皿まで。という感じですよね、このゲーム。
実は試しにいきなり取りまくる作戦に出てみようかな、と考えていたのですが手札の関係上無理でした。そしてやらなくて良かったです。
シンプルで悩ましい評判通りの面白さ。また遊びたいですね。
1位 鬚親父さん  -5点 
2位 ふくち  -6点
3位 シヴさん -12点
4位 FuruFuruさん -29点
5位 tambourine_dc -38点
(珍しく関東勢が上位独占。手札のコントロールも上手くいっていたのでここは勝ちたかったです。残念。)

【テキサスホールデム】
テキサスホールデム
「トランプしませんか」と言ったら「じゃあポーカーを」とお声がかかったのは嬉しかったです^^大好きなのですよ。ディールもシャフルも超適当ですが担当させていただきました。
シヴさんの豪快な賭け方が印象的でしたね。今度は正式にレギュレーションを決めて遊びたいところです。みなさん第2回ポーカー大会には是非参加してくださいね^^いずれ開催します。
1位 FuruFuruさん
2位 鬚親父さん
3位 tambourine_dcさん
4位 ふくち
5位 シヴさん
(FuruFuruさんはここまでで既に4勝。このまま愛知に帰すわけにはいかないよね^^)

というわけで国分寺会の定番ゲーム【破滅の13】。
破滅の13
このゲームほど良い意味で期待を裏切られるゲームはありません。それだけ見た目やルールに吸引力がないという事でもあるのですが。。。
もうちょっとイラストとか入っててもいいよね。(でも面白いんですよ^^)
気になる結果は?
1位 tambourine_dcさん 11点
2位 FuruFuruさん   10点 
   鬚親父さん      10点
4位 ふくち         9点
5位 シヴさん       8点
(得意ゲームを出しておきながら関東勢は敗北しました。)

最後の締めは【バウザック】
バウザック・タンバリン
積み木をオークションにかけて、引き受けたり押し付けたりし、手元に来た積み木を積み上げて崩れたら負け。というゲーム。くだらないんだけど面白い^^
最初ルールがよくわからなくて、積み木を一個も貰わなければ勝てるのでは?と思い、ずーとパスだの拒否だのしてましたが、人によっては勝ち負け度外視で職人(何職人?)顔負けの積み上げ方をいている人もちらほら。。。
こちらがFuruFuruさんの作品。
バウザック・フル
もうこれ以上は絶対積めないと思うでしょう?


ところがこうなる↓
バウザック・フル2
スイマセン!木工ボンドの持ち込みは禁止です!
結局、チャレンジャーたちの宮殿は次々と崩れ、終始安定していたtambourine_dcさんのロケット台が勝利。(写真はゲームのタイトルの物。)
1位 tambourine_dcさん
2位 ふくち
3位 FuruFuruさん
4位 シヴさん
5位 鬚親父さん
(何度かテーブルに軽くぶつかり、人の積み木を倒してしまいました。シヴさんのに関しては直接手で壊しました。わざとじゃないので許してね^^)


たっぷり1日遊んでみんなでご飯を食べて。。。楽しい1日でした!
FuruFuruさんは3ヵ月後くらいにまた来てくれるそうです^^楽しみだなー。
tambourine_dcさんは東京に引っ越していらっしゃるので良かったら今後も一緒に遊んでもらえたら嬉しいです。
鬚親父さん、ご自宅の提供ありがとうございました。今度は思宴会にも是非お越し下さい。
シヴさん、往復4時間の小旅行でしたな。道中色々話ができてこれまた楽しかったです。

みなさん、お疲れ様でした!また遊びましょう~^-^ 
                                         無冠の帝王 ふくち





 
2008.06.18 ハンザ
バルト海沿岸を航海して商圏を拡大、独自の流通ルートを確保!
【ハンザ】
ハンザ・ボード
中央に見える(かな?)共用の商船を使い、自分の商店がある都市へと航海、そこで商品を購入したり、商店を増やして商圏を広げたりします。

最終的な得点は商品と商店なのですが、商店を建てるには商品が必要で、商品を安く仕入れるには商店の設置が必須条件となります。
また商品を売却し、得点として確定させる為には商店をひとつ減らさねばならず、商店が無くなると仕入れや売却に不都合が生じる・・・とにかくあれもやりたいこれもやりたいでジレンマのオンパレードなゲームです。
航海(船の都市間移動)に関しても、潮か風の関係なのでしょうか、一方通行になっており行きたいところに自由に行けるわけではありません。
あの町に商店を建てたいのに~と思っても手番が回ってきた時には船が遥か遠くにいたり、逆に一方通行がぐるぐる循環している都市に商圏を作り三点貿易で稼いだり・・・なかなか悩ましい良いゲームですよ^^

何よりこのボードをはじめ、大航海時代的な背景が私の好みにマッチングしており、お気に入りのドイツゲームなのであります。
共用船を使うので、自分の手番が回ってきた時にボードの状況がどうなっているかはわかりません。
手番以外の時間に考えられる時間が少ない、というのが難点かも知れませんね。
4人で遊ぶと結構待ち時間が長く感じられます。

それでもできることは限られている為、慣れてくるにつれそれほど長考しなくても済むようになるはずです。
【チャイナ】同様、軽い戦略ゲームとして非常に優れたゲームだと思います^^
比較的短時間ゲームが好きな私としては妙な長時間ゲームを開けるより、これらを2回3回と遊ぶ方がよっぽど良いと思ってます。おススメですよー。

またドイツゲームのイラストはちょっとイマイチなものが多いなーと思うのですが、ハンザの箱絵は比較的かっこいいと思いますよ。どうでしょう?
ハンザ・外箱
中央のおっさんが後ろ向きなのがナイスです。
カメラ目線のイラストが多すぎるんだ。

デザイナーさんのHPにはJAVAゲームもアップされたようなので、興味あるけど遊んだことがない人はルールを確認して(メビウスさんとかで)AI相手に練習してみてはいかがでしょう?^^
5000年以上の歴史を持つ世界4大ゲームのひとつ
【バックギャモン】
バックギャモン
こちらも思宴会定番となりそうな雰囲気です。

ルールに関してはこちら↓をどうぞ~
ファ熊さんのサイト世界遊戯博物館

2つのサイコロを振って、自分の駒を自陣(インナー)へ動かし、全ての駒を自陣に入れたら今度は駒をゴール地点へ上げていき、最終的に早く上げきった方が勝ち、というレーシングゲーム。

特徴としては
相手の駒が2つ以上あるマスには止まれない(ブロック)。
相手の駒がひとつだけあるマスに止まるとその駒を取れる(ヒット)。この取られた駒はまた相手の陣地から(自陣から最も遠い)再スタート。
というルールがあり、ブロックをつなげることで相手の進行を阻止したり、ヒットされにくい動きをしたりすることでダイス運だけでなく実力で勝負が決まるようになっています。
もちろんダイス運も重要。

また、ダブリングキューブといって勝てそうなゲームではレートを倍に吊り上げることで、相手をゲームから降ろすこともできます。相手が降りずにゲームが続行し、なおかつ逆転されてしまったら今度はレートを初期の4倍に吊り上げられる羽目になりますが^^
このレートを上げるタイミングもまた実力のうち。。。。。。

ルールを覚えるのには15分もあれば十分。
(その後の研鑽は一生?)
先日お邪魔した国分寺会でもみなさんルールを覚えたようで、これから時間があれば初心者リーグでもやりたいですねー。思宴会vs国分寺会も良いかも?(相手にならないか~^^;)
2人でちょっとした時間に始められるのも素晴らしいですし、ボードがバッグ状にできているので持ち運びも楽々^^

今後時間をかけてじっくりと学んでいきたいゲームです。

カタンだよ、全員集合!(但し4人まで)
【カタンの開拓者たち】
カタンの開拓者たち
ヤンファーとの2人対戦(15点先取)も行い、いよいよ思宴会にカタンが持ち込まれる日が近づいてきましたよ!
今までのノリを見ている限り、カタンは間違いなくみんなに受け入れてもらえるゲームだと思ってます。
それどころかみんなカタンしかリクエストしなくなるんじゃないか。。。そんな一抹の不安も頭をよぎるくらいです。

*これを書いている時点では私とヤンファー以外、メンバーにカタン経験者は一人もいません。
果たして今後、思宴会でカタンは認知されていくのでしょうか。

とは言ってみたもののmixiで鬚親父さんも言ってましたが、カタンはメンバーが戦略的ボードゲームを楽しめる人たちかどうかを見極める為の試金石にもなりそうです。
万が一カタンが重たい、ややこしい、わからない、という事になれば、私がその先に見ているエル・グランデだとかプエルトリコだとか、ましてやチグリスユーフラテスだとかは全てお蔵入りになりますねー。でもその可能性も十分あると思います。
その場合、操り人形(済)、サンファン(未済)あたりが重いゲームの頂点になり、基本的には軽いゲーム、カードゲーなんかを延々遊ぶことになると思います。
それはそれで楽しそうですけども^^(個人的にはどっちでもいいです)

と言うわけでカタンは今後の思宴会の方向性を決定付けるかも知れない、重要な役割を持ったゲームということになります。
その後どうなったかはその都度その都度追記していこうと思っております。

楽しみー。
止められない止まらない!イスラエル発祥の人気ゲーム。
【ラミーキューブ】
ラミーキューブ
トルコの伝統ゲーム【オーケイ】から派生してできたというラミーキューブ。
現在は世界三大ファミリーゲームと言われていたりしますね。
(【オーケイ】ついては世界遊戯博物館を参照)
世界三大ファミリーゲームの残りの2つが何なのかはっきりしないのは、世界ファミリーゲーム七不思議のひとつではないでしょうか。
残りの2つ気になりますねー。ところでみなさんの3大ファミリーゲームは?
ファミリーゲームというからにはやっぱり2人だけでなく3人以上で遊べるゲームでしょうか。
麻雀はファミリーゲームと呼べるのか・・・議論は尽きなさそうです^^

ラミーキューブは名前の通りキューブで遊ぶラミーでして、手札のキューブでラン(3枚以上の同色シークエンス)かグループ(全て異なる色の同ランク3枚以上)を作り、場に公開し、もっとも早く手札を無くしたプレーヤーの勝ちです。
このゲームの特徴は、場に出されたランやグループを好きなように組み替えて自分の手札を足して出すために使えるという事です。
このルールが画期的。
負けたときに残った手札はマイナス点になりますが、マイナス回避の為にどんどん場に手札を出してしまうとそれを利用して他のプレーヤーが先に上がってしまう可能性も高くなるので、そのバランスが重要です。
先日試しに一気出しに挑戦してみましたが、やはり相当引き運が良くない限りこの作戦は通用しないようです(やる前からうすうすわかってはいましたが^^)。
出すべきものは出す、隠すべきものは隠す、その辺りもひとつの駆け引きになってくると思います。

ちなみに私はつい最近までグループに同色キューブが混在してはならないというルールを知らず、やりたい放題組み替えてました。
どうりで簡単に上がれると思った・・・・。

ヤンファーの好きなゲームのひとつなので思宴会でも今後活躍するゲームだと思われます。
考えすぎて頭を抱えてしまうけど、何度やってもついつい「もう一回!」と言ってしまいますね。負けた時は特に。
タイトル戦にするにもふさわしいゲーム性ですし、メンバーのみんなが気に入れば定番になっていく気がしますよー。
だんだんとタイトル戦にしたいゲームのイメージがわいてきて嬉しい限りです。

思宴会では公式ルール通り1手1分に設定しようかな。
考えようと思えばいくらでも考えてしまいますもんね^^
ストップウォッチがない場合、何で測るのが良いですかね。みなさんどうされてるんでしょう?


ククを使ったスウェーデンのトリックテイキング
強さと弱さのバランスが重要
【キッレ】
クク
ククカードを使った変則トリックテイキングです。
先日5人で遊びましたが私はかなり気に入りましたよ^^
今後もブラックレディより軽いトリックテイクで遊びたい時に出そうっと。

全員に均等になるように、また最も多くなるように手札を配ります。
40枚ククの場合、5人なら8枚ずつ、6人なら6枚ずつ、7人なら5枚ずつですね。余ったカードは使いません。伏せて別にしておきます。

ディーラーの右隣からカード1枚ずつ出していきます。
トリックテイキングですがスートがないのでフォローの義務はありません。
が、前の人が出したカードより強いカードを持っていたら必ず出さなければなりません。マストウィンです。もし、前の人に勝てるカードがなかったら手札の中で最も弱いカードを出さなければなりません。当然トリックを取る権利は得ることができません。
次のプレーヤーは、その弱いカードではなくその前の強いカード、即ち現段階で出されている最も強いカードを上回るカードを出す義務があります。なければ一番弱いカードを出さなければなりません。

トリックをとったプレーヤーからまた反時計回りにカードを出して行き、手札がなくなるまでこれを繰り返します。
そして最後のワントリックで最も弱いカードを出した人がディールの勝者となります。
つまりそれまでのトリックでは強いカードを出せないと勝利に必要な弱いカードを捨てなければならないわけです。
例えば8枚の手札が15・15・14・14・13・13・12・-4なんて事になっていたら最強ですね。
強い方から切っていけば絶対に負けません。
とは言えそんな都合の良いハンドが回ってくるはずもなく、景色カード(強くも弱くもない凡庸な数字)ばかり配られたりして泣くこともしばしば。
カードの出し方にもポイントはありますが、常にトリックで最強のカードを出す義務があるのでそんなに考えることは多くないです。
ポイントは手札の運と今生きている最強のカード(確実にトリックを取れて、尚且つ右隣プレーヤー以降が持つ最も弱いカードを捨てさせる事ができる)と最弱のカード(最終的に勝利条件となるカード)の把握ではないかと思います。

もし今生きている最強のカードが13だとわかっていて、自分がその13を持っているとします。
自分の最弱のカードは-2ですがまだ-3が2枚生きている事もわかっているとしましょう。
さて自分の前に9が出されて番が回ってきました。
出せるのが10か13だとします。ここでどっちを出すかは非常に重要。
13を出せば、自分より右にいるプレーヤー全員の最弱カードを確実に吐き出させる効果を発揮します。10でもそれなりの効果を発揮するかも知れませんがまだ11や12が生きていたら・・・。
吐き出されたカードに-3が2枚あれば自分の-2が最終トリックでは最強のカードとなります。

またククには同じカードが2枚ずつ入っていますが、同じ数字のカードを後から出してマストウィンの義務を果たすことはできません。
「後に出されたカードの方が弱い」というルールがあるからです。
即ち最終ラウンドで同じカードが2枚出た場合、「後に出したカードの方が弱い」ので、後から出した人が勝者になります。
最後に弱いカードを残したいからといって最後から2番目のトリックで強いカードを出せるように仕組んでも、最終トリックのリーダーになってしまったばっかりに同じランクのカードに負ける、何て事も・・・?

気軽に楽しめるのでどこでも出したい良いゲームです。
3人以上なら大人数でも遊べるようですが、5人がおススメ人数みたいですね。

運要素が強いのでもう少し何とかしたい場合はデュプリケートにしてみると面白いらしいですよー。
らしい、というのはまだやってみたことがないからです。
トリックは回収せず、出した札は全て自分の前において置き、1ディール終わったら自分のハンドをそのまま右隣に回してもう1戦。全員が全てのハンドを1回ずつ使うまでを1ゲームとするわけです。
これで全員、手札の条件は一緒になりますよね^-^
トリックテイキング入門にも良いかも知れませんね。またやりたいなー。


2008.06.10 交易王
設備投資のタイミングが肝心。いち早くトレンドを売り抜けろ!
【交易王】
交易王
市場需要を察知し、トレンドにあわせた商品を船に積み込み、出荷して稼ぐゲーム。
ルールが簡単で色々なアプローチで得点でき、他のプレーヤーとの絡みもあるので割と好きなゲームです。
やっぱり手軽で悩ましいって良いですよ。
ルールを複雑にしたり、設定やキャラクターの能力を充実させればそれはそれなりに面白いものができるんでしょうけど、それって何か当たり前な気がするんですよねー。
家ではヤンファーともよく遊びます。

場に手札を出した時に、出したカードと同じ色の積荷駒を船に積んでいたプレーヤーが得点します。
場にすでに同色のカードがあればその分も得点できますし、自分が出したカードで他人に得点させてしまうこともあります。
またこの得点はお金でもあるのですが(最終的にお金を沢山持っていた人が勝ち)、得点力を上げるために設備投資ができます。

1、船。商品駒を積む船を買い、得点力を上げます。
2、港湾労働者。商品を1つ多く積み替えられます。
3、交易許可証。収入(得点)のたびに2金追加で収入を得られます。
4、商館。手札を毎ターン1枚増やせます。

どれも魅力的なのですが、いずれにせよ直接の勝利条件に結びつく「お金」を払って買わなければなりません。しかも結構高いのです。
お金を得るための設備をお金を払って買うのでタイミングを間違えると、むしろ買わないほうが良かった、なんて事もありますよー。
私も色々な組み合わせを試しましたが、これが最強の組み合わせ!というものはまだ発見できませんね。
まあ、そんなものが発見されてしまったら最後、もう遊べないですけど・・・。

個人的には湾岸労働者が好きで一気に駒を2つ取替え(同じ色に)、その色のカードを出して大量収入、という作戦をよくやるのですが、相手の出荷にまったく合わせられなくなるのであまり勝てません。
交易許可証も地味に強いですね。カード1枚を駒1個に合わせて出荷しても通常1金の収入が3金になるわけですから、相手のトレンドに合わせて駒を組み換え、自分だけ儲かるように細かく出荷していくとグングン差が広がります。
船4隻で同色駒をほぼ独占、なんて作戦も見たことがあります。
商館は手札を溜め込む作戦に良く使われます。
手札を溜め込む作戦は個人的にはあまり好きではないのですが、実際かなり強いと思います。
同色なら6枚までいっぺんにカードを出すことができるからです。
上手くやれば1回の出荷で自分だけ10金以上稼ぐことも可能ですねー。
しかも山札が無くなったらゲーム終了なので、リードを作れたかな、と思ったらあっという間に手仕舞いに持ち込む作戦も狙えます。

でもまあどれが一番効率的かよりも、どのスタイルが自分に一番合っていて一番楽しめるか、だと思います。出荷して稼いで投資してまた稼ぐ・・・大航海時代のロマンです。

先日は「誰も何も買わない」という面白い一戦を見学しました。
しかも所持金をオープンにして遊んでいるので誰が1位か一目瞭然。
ゲームが終わらないように粘る2人と、早く終わらせようとする1位の1人の攻防がアツかったですね。

簡単だし、手軽に持ち運べるから今後思宴会定番にもなるかも。
みんなの反応が楽しみです^^これが気に入ったら【サンファン】も出そうかな。

狩っているの?狩られているの?最近話題のアメリカン・ボードゲーム
【ラスト・ナイト・オン・アース】
ラストナイトオンアース

迫りくるゾンビから各キャラクターを逃がしつつ、夜明けを待つゲーム。
そう聞いてました。(実は違ったんだけど)
5人で遊びましたが、1人がゾンビ、4人が人間を割り振られます。
ゾンビ役は孤独に戦わなければならず、かなりキツイ(まっちゃんさん談)そうですよ。
私は運よく、ジョニー(属性がクオーターバック?)という人間を担当することとなりました。

同梱のサウンドトラックも一応聴いて見る事に。
これがまた恐怖感をあおるような作りを狙った風だけどペシペシしたちゃっちいサウンドで良い。
ゲーム会社の人(音楽業界の人ではなく)が安いシーケンサーで頑張って作ったんだろうなぁ。
まるで水野○郎の映画を見ているような気分になり、ややテンションがあがります。

このゲーム、フライング・フロッグというアメリカのメーカーが出しているらしく、ドイツゲームと違って細かいルールが多く、また色々とダイスで判定する事が多い何となくRPGライクな作りでした。アメリカっぽいね。
箱やキャラクターカードはイラストではなく何と実写。
ゾンビから逃げ惑う主人公たちが激写されていますが、このモデル達は一体何者だろう?
ジョニーは年齢的にもちょっと高校生に見せるのは無理があるよ。ここもまたアメリカっぽいね。

ルールが多いのでとりあえず見切り発車、手探りで進めていくことに。
すぐに気づいたことですが、人間とゾンビ、1対1だと圧倒的に人間の方が強い。囲まれない限りまず勝てます。
しかも人間は辺りを探索することで武器や道具や仲間の助けなどのカードを引くことができ、圧倒的に有利。
一方、ゾンビはというと数は人間の倍近くいるんですが、1ターンに1マスしか進めないし(追っても逃げられる)戦ってもまず勝てない。それでも数に物を言わせ、じりじりと人間達に詰め寄る以外に道はないのです。
しかも人間側にはいきなり銃を持ってる奴もいて、遠方からゾンビをバキュンバキュン撃ったりしてます。
ゾンビはなかなか死なない、そして死んでもまたすぐ復活する、という特徴だけが際立つデクノボー集団ですよ。
序盤から早くも【逆・十六武蔵】的必勝の予感が漂いました。

ところが中盤から状況は一変します。
ゾンビが毎ターン頭に補充する「ゾンビカード」の使用方法・効果の持続性などの認識に誤りがあったことが発覚。よくよくルールに則ってみるとゾンビカード1枚1枚が鬼のような強さ。
私がやられたのは自分のいる建物いっぱいにいきなりゾンビが配置されるというカード!
何の前触れもなしにいきなり5~6体のゾンビに囲まれるのですよ。映画とかで言うと、ロッカーや床下からバーン!とゾンビが飛び出してくるような演出ですな。
ギャアアアーという叫び声が聞こえたか聞こえないかというタイミングで、いやおうなしにゾンビたちに襲われるシーンですね。まあそれでもこのゲームでは人間が勝っちゃうんですけど。

このゲームバランスを揺るがすほどのゾンビカード、使用枚数や使用タイミングに一切制限がないので(使いたい放題)、人間達は部屋から出られなくなったり、足が遅くなったり、戦いに使うダイスをひとつ減らされたり、と雲行きが怪しくなってきます。
(ゾンビは人間4人のうち2人を始末すれば勝ち。)

いよいよ終盤、朝を迎えるまであと3ターン、というところまできて新たなルール認識の間違いが発覚。
なんと人間はただ朝を迎えるだけでなく、その前に15体のゾンビを倒していなければならないらしい。
つまりゾンビは朝まで15体殺されないように固まって行動し、人間から逃げ続けて朝を待っていれば良かったみたい。マズイ、ゾンビを追え!あれ?さっきまでと全然違うゲームになっているけど・・・・

結局、シヴさん、海長さんがゾンビの餌食となり人間側敗北。
流さん担当の女子高生ジェニーがチェーンソーでゾンビたちをわっさわっさとなぎ倒したのですが間に合わず。朝を迎えることはできませんでした。
それにしてもこんだけバランスの取れていないゲームでよくもここまでの接戦になったなぁと逆に感心。いや、でも面白かったですよ。戦術とか一切無いですけどバカゲー好きならおススメです。

特筆すべきはゾンビというテーマに全然合わないくらい笑いが止まらなかったゲームだということ。
村人を助けたり、アイテムを探したりしつつゾンビを始末するシナリオも用意してあるらしいので、機会があったらまた遊びたいですね。
ゾンビに囲まれるアンダーソン
「うわー。囲まれた~。」





発展か侵略か。乱立しては消える王国の覇権を掴むのは果たして・・・
【チグリスユーフラテス】
チグリスユーフラテス
先日の臨時会まっちゃんさんに無理言って遠くからわざわざ持ってきてもらいました。
このゲームでは、プレーヤーは4つの部族のいずれかを担い、いくつかの地域から生まれる文明を統治していくことが目的となります。

私の部族はライオンのマークでした。
駒が4つありそれぞれ赤ライオン。青ライオン。黒ライオン。緑ライオンの配下駒なのですが、多くのゲームではプレーヤーが色別に駒を持つのでここでまずちょっと困惑。
「オレ何色だっけ?」などと言っているうちはゲームに参加する資格すら与えられません(><)

手番でできることは以下。
いずれかを2アクション分選ぶ。

手元の6枚のタイルを
a、好きなだけ捨てて補充
b、ボードに配置

配下駒を
a、ボードに配置(但し赤いタイルに隣接している場所)
b、ボードから回収

手番が終わったらタイルを補充し、必ず6枚に戻す。
(タイルも駒と同じく4色あります。)

配置したタイルは隣接しているもの全てをひとつの地域と考えます。
地域内にひとつでも配下駒がつながっていればその地域は王国とみなされます。
ひとつの王国には同じ色の駒は共存できません。
したがって・・・

A、同じ色の駒がいる王国に配下駒を配置すると内乱が起き、どちらかの駒がボードから除去される。
B、同じ色の駒がいる王国同士をタイルでつなげた場合、外戦が発生し、どちらかの駒がボードから除去される。

このルールにより、同じ色の駒はいついかなる状況であれ絶対にひとつの国にひとつだけ、です。
そしてその王国に新しくタイルをつなげて配置すると、その色の駒を王国内に配置しているプレーヤーに1点入ります。

簡単に説明してしまえばこれを繰り返し、最終的に一番点数の高かった人が勝ちなゲーム。
ただ、点数の比べ方も一筋縄ではいきませんよ。
最も少ない色を比べる、というクニツィア方式です。
赤20青9緑7黒1などという点の取り方をしてしまうと、1点しかとっていないこととなり
赤2青2緑2黒2というプレーヤーにさえ負けてしまいます。
バランスよく加点しないとね。

しっかしボードとタイルと駒4つだけのコンポーネントでよくもまあここまで悩ましく、かつ面白いゲームを作れますよね。本当に感心します。
今まで遊んだドイツゲームの中でもトップクラスの面白さだと個人的には思ってます。
ただ、ルールの細かい部分を覚えていられなさそう。
誰かに勧めても慣れるまで結構ややこしいので、慣れて楽しくなる前にイヤになっちゃうかも知れないし。
忘れないうちにやりこんでおきたいなー。
一応カード版は持っているのですが、全く遊んだこと無い人にいきなりカード版でこの面白さを伝えるのはきついかな。。。。

思宴会では第1回臨時会で4人で遊びました。
(まっちゃんさん、流さん、海長とオビ湾さん、ふくち)
全員外戦や内乱を恐れ、ひとつの国を強化したりモニュメント(毎ターン得点がある強い建物)を建設したりする事なくじわじわ加点。
私はと言うとひとりでこっそりと何色の得点としても使える財宝を集める為、緑の商人駒のいる王国を他の無人の地域へ向けて拡大。
まっちゃんさんは外戦にも内乱にも備えた強い布陣をしいていましたねー。
みんな攻めあぐねていました。
私はそんなまっちゃんさんに点数をアシストする形をとってでも財宝を取りに行く自分大好き戦術。
だって赤一色たくさん持ってたって意味ないですからね~、このゲームは。

そしてついにモニュメント建設!
チグユー モニュメント
ドーン!

このモニュメントは視覚的にも非常に「建物らしく」て良いです^^
モニュメントが建つと、その利権と外戦の勝利によってもたらされる得点の2つを得んが為の戦争が頻繁に勃発するのですよ。
外戦の結果いかんでは巨大な栄華を誇っていた大帝国もちりぢりに分断され、いきなり小国、または駒の配置がない地域に成り下がってしまう事もよくあります。
この王国の肥大と没落が上手いこと表現されていて凄く楽しい!

外戦を仕掛けても解決する色の順番を間違うと、折角勝利しても予想(期待)通りの展開にならなかったりする事もあるので注意が必要。
ともあれ、色々な戦略が考えられるし、モニュメントや王国を見て古代文明の統治に心を躍らせるにも足るゲーム内容で終始至極満足でした^^
負けていても終盤手札タイルを整理して上手いこと外戦に勝てば逆転も不可能ではないかな、と思わせる感じですし、本当にいいゲームですよ。

次は1日に2回3回と続けてやりたいですね。
試したいのはひとつの国に赤タイルと他数色タイル、それに対応する色の配下駒を集中させて、外戦・内乱に備えてからのモニュメント建設。
もうひとつはとにかく外戦で稼ぐ戦闘民族的采配。
財宝を集めるのもなかなか良い作戦だと思うんですけどねー。

タイルの引きや遊ぶ面子や戦術によって状況がどんどん変わる気がするので楽しみです^^





今日は北関東会のお友達や、わざわざ東京のお友達にも来てもらい自宅で臨時思宴会を行いました。
みなさんこんな片田舎まで足を運んでくれてどうもありがとう^^
ヤンファーは今日も欠席です(^^;

【第1回臨時思宴会】

場所:ふくち家
日時:2008年 6月8日 10時~19時
参加者(敬称略、順不同):海長とオビ湾、シヴ、流、まっちゃん、ふくち

実は今日の主たる目的は【チグリスユーフラテス】でした。
朝早くから遠いところみんなありがとう。本当に嬉しかったですよー。
チグリスユーフラテス

プレーヤーは4つの部族のそれぞれひとつを担当し、文明を発展させ統治していくゲーム。
以前、2人で一回遊んだものの消化不良だったため、今日はどうしてもチグユーやりたいよーと駄々をこね、わざわざまっちゃんさんに持ってきてもらいました。
海長さん、流さんは初プレイ、私もほぼ初めて遊ぶに等しいゲームでしたので、まっちゃんさんに30分位かけてもらって丁寧にルールを教わりましたが、やっぱり複雑なシステムで最初は何をしたら良いのかわからない程。
でも、まっちゃんさんのインストは上手かったなー。聞いてるだけで面白そうな予感がビシビシ伝わってきましたよ。

1位 まっちゃんさん(7点) 
2位 ふくち(6点)
3位 海長とオビ湾さん(5点) 
     流さん      (5点)

ちょっと経験の差が出たでしょうか。でもリクエストしてよかったです。これめちゃめちゃ面白いです!
ただちょっと難しいよね(^^:次に遊ぶ時には確実にまたルール忘れてる気がします。

私はここで昼食の準備。遠くから来てもらっている人もいるのでご飯くらいは作ろうかな、と。
いつもの男料理ですけど。
この間に3人は【交易王】を。
交易王

誰も何も買わないという初めてみる展開でした。

1位 流さん 44p 
2位 まっちゃんさん 39p
3位 海長とオビ湾さん 33p

昼食を取っているとシヴさん到着。ここから5人です^^
午後の1戦目は新作【空中庭園】。わ~い、パチパチパチ・・・・ん?

流さん「これ2~4人用って書いてあるけど・・・」
一同「・・・・・。」
結局空中庭園は写真を撮るだけにして、しまってもらいました(笑)
空中庭園


午後の1戦目は急遽シヴさん持込の【ラスト・ナイト・オン・アース】に変更!
ラストナイトオンアース

箱やカードがイラストでなく実写。ドイツゲームっぽくないな、と思って聞いてみたらアメリカのゲームだったみたいです。
サントラまで付いていて,そこまでこだわるのなら・・・とちょっと部屋を暗くしそのサントラを流しながら遊びました。でも全然雰囲気が出ないよ。
ホラーゲームというか馬鹿ゲーですね、完全に。でもでも盛り上がりましたよね!
ゾンビやBGMより徐々に徐々に明らかになるルールが怖かったっす(笑)。
残り3ラウンドで勝利条件の間違いに気づくとか・・・。

まっちゃんさん:孤独にゾンビを操り、ゾンビカードの使い方がわかるにつれて強くなっていきました。
人間側を2人殺したので勝利。 

流さん:ジェニーという女性キャラ担当。チェーンソーを振り回し、最も多くのゾンビを葬り去る。あと一歩だったよねー。

シヴさん:ビリー担当。第一の犠牲者となり、しかもゾンビとして復活。他プレーヤーを襲う。実の父アンダーソンに撃ち殺され最終的にはゲームからドロップアウト。傍観者に。

ふくち:ジョニーを担当。他のキャラクターが保安官とか看護師とかなのに自分だけクォーターバックとなっているのが最後まで腑に落ちず。

海長とオビ湾さん:ゾンビとなった息子ビリーを撃ちにゾンビの群れに飛び込んだまでは良かったがその後囲まれてしまい第2の犠牲者となる。
ゾンビに囲まれるアンダーソン
「うわー、アンダーソーン・・・」


ちょっと軽いゲームでもしようか~という事で以前から遊びたかった【キッレ】を出してみました。
【ククカード】を使ったトリックテイキングなのですが、クク=大人数というイメージが結構根付いているらしく今まであらゆるところで却下され続けていたので、今日ようやっと遊べてかなり嬉しかったです^^
クク

強いカード(クク、人間、馬、猫、家など)と弱いカード(道化、お面、バケツ、ライオンなど)がバランスよく使えると強いんですよね。
これシンプルで好きですよ。またやりませんかー?定番にしたいですね。簡単だし思宴会でタイトル戦やりたいなぁ。

1位 海長とオビ湾さん 3勝 
   ふくち        3勝 
3位 シヴさん      2勝
4位 まっちゃんさん   0勝
   流さん        0勝 

海長さん、キッレで1勝し退室。おつかれさまでした^^また来てくださいね。

海長さんを駅まで送って帰って来たら【ラミーキューブ】が始まっていました。
ラミーキューブ

2戦目は私も交ぜてもらい勝負。グループは同色が混ざってはいけない、というルールを今日初めて知りましたよ。今まで付けたい放題組み替えてました・・・。

1位 シヴさん 
2位以下 失点記録せず。

16時近かったのでここで【カタンの開拓者たち】を出しました。
新版を試したかったんですよね~。
カタンの開拓者たち

手に汗握る戦いでした。
ダイス運は私とシヴさんにちょっとあったかな?流さんは配置の問題で広く展開できず、カードを上手く引いてカバーしていましたが引き運の無さに泣きましたね。そういう日もあるっす。
シヴさんは鉄9に家と都市があったのが警戒されちゃいましたね。
私もシヴさんと道王を取り合い、一番乗りで9点リーチをかけてしまったのが早計でした。その後は盗賊にあらされまくり。。。一回くらいは自分で7を出せると思ったんですけどねー><
最終的にはノーマークだったまっちゃんさんが、「うーんうーん・・・・見えた!」と開眼し、いきなりの上がり。
正直脱落したものと思っていたので(ごめん!)何を長考しているんだろう。。。思っていたら一気に勝ってしまうとは。参りました~。私もあと1手回ってくれば上がれていただけに悔しいです。またやりましょうね!

1位 まっちゃんさん 10点 
2位 ふくち       9点
3位 流さん       8点
4位 シヴさん      6点

最後は【ドメモ】で締め。
ドメモ

大好きなゲームで自信もあったのですけど今日はコテンパンにやられました><
確率や記憶だけでなくブラフとか賭けとか騙しの技術が上がってきているのを感じるぞ!
まっちゃんさんの「演技」には見事にやられました。本当にすごかった。完全に騙されましたよ。
これもタイトル戦したいくらい好きなゲームです。定例会にも持ち込もう~^^

1位 流さん 失点3
2位 シヴさん  失点4
3位 まっちゃんさん 失点6
    ふくち   失点6  

みなさん、今日はお忙しい中集まってもらってありがとう。とても楽しい思宴会になりました。
また誘うので東京陣も距離にめげずに是非是非参加して下さいね。
それからみんなそれぞれ遊びたいゲームの希望があったと思いますけど、なかなか全部には応じられず強引に進めちゃってごめんなさい。許してくださいねー。また次回がある!という事で^^
ちなみに今日のトップ賞はまっちゃんさん3勝でした。おめでとうございます。カタンは本当に悔しいです。







2008.06.06 クリベッジ
イギリスの伝統パブゲーム
【クリベッジ】
クリベッジ


ファ熊さんの紹介で持ち込み、ルールも教わって思宴会でも遊んでみました。
詳しいルールはこちら!↓
世界遊戯博物館【クリベッジ】

2人用トランプゲームです。専用のボードがあります。
手札から交互にカードを出していき、相手の出したカードも利用しながら役を作り、その役に応じた得点分だけボード上のペグを前進させます。
自分のペグを先にゴール地点まで到達させたプレーヤーの勝ちです。

ポーカーとすごろくと41を足したようなゲームですね。

役にはペア・ラン・フラッシュなどがあり31や15などの特別な数字を作った場合も得点ができます。
私もまだ覚えたてで戦術云々を語る実力を持ち合わせていないのですが、ゲーム感としましては、手札を見てどの役で得点を狙うかなかなか悩ましく、そしてそれがまた楽しいです。
また、親番では「クリブ」というボーナスも発生し、かなり有利になっていますので、いかに自分の親番で高得点を取り、相手の親番をつぶしていくかもキーポイントになるのではないかと思います。

第1回思宴会ではファ熊さんと対戦しましたが、「15」(2点役)を沢山作られ簡単にひねられてしまいました><
少しやりこんで腕を上げてみたくなるゲームです。
イギリス発祥のゲームだそうなので、いずれどこかでイギリスの方とも対戦してみたいですね^^
2008.06.05 ニムト
運か戦略か?
不思議ゲーム【ニムト】
ニムト


手札を上手く出してマイナス札の牛を集めないように工夫するゲームです。

場に4列のカード置き場があります。
最初に山札を4枚めくり、場札にします。これがカード置き場です。
カードは1~104までの数字が1枚ずつ入っています。

例えば


56
78
99

こんな感じでカード置き場ができるわけです。
仮に5人で遊んでいるとします。カードはせ~ので一斉に出します。
5人はそれぞれ17・34・66・79・100と出したとしましょう。
出されたカードは、カード置き場の4枚のカードのうち自分が出したカードより小さい数字で最も近い数字の右横につきます。
(カードは一枚ずつ小さいものから処理。)
ですので場はこのようになります。

5・1734
56・66
78・79
99・100

これを繰り返し、カードを右につなげていって6枚目を置いた人がその列の1~5枚目を引き取らされます。
引き取ったカードにはそれぞれ牛の首の絵が描かれており、その首の数だけ失点となります。

上のゲームを続けてみます。
5人は1・68・70・72・73と出しました。
処理は小さい数からですが1を置ける列がありません。
その場合1を出したプレーヤーは好きな列を引き取り、1をその代わりに置く事ができます。
つまり最も失点の低い列自主的に引き取ることで大量失点を防げるわけです。
今回は78と79の2枚を引き取ることにしました。

すると残りはこうなります。

5・1734
56・66・68707273
78・79
99・100

73は6枚目になってしまったので失点です。その列の1~5枚目を引き取らされ以下の図になります。

5・1734
73
78・79
99・100

手札がなくなるまで10ラウンドこれを繰り返し1ゲームの失点を比べます。
さらにゲームを繰り返し、誰かが66点をオーバーしたら終了。
その時1番失点の少ない人が勝ちです^^

はじめは何をどの様に出せばいいのか全くわからず戸惑うのですが、ある程度の人数がいればそれでも盛り上がること間違いなし!ですし、だんだん慣れてくると、場の4枚よりも小さいカードを出すプレーヤーの次につけるようなカード、を予測して出したりするのが楽しくなってきます。
読みあいで興奮するゲームですね^^
その為には気の利いた会話も必要になってくるかも知れません。

東急ハンズなどでも買えますし、何より安くて盛り上がるのが良いですね。
ドツボにはまると全く抜け出せずあっと言う間に負けることも良くありますのでお気をつけて。
【ごきぶりポーカー】
思宴会定番のブラフゲームです^^
ごきぶりポーカー


ごきぶりやら蜘蛛やらサソリやら嫌われ者の害虫カードが8種8枚(64枚)入っています。
人数に合わせてプレーヤーにそれらカードを手札として配り、適当な方法でスタートプレーヤーを決めます。
スタートプレーヤーは他の任意のプレーヤーに、1枚手札からカードを選び
「これは○○(虫の名前)です。」と言って裏向きに伏せて渡します。

受け取ったプレーヤーが取る行動は2つのうちいずれか。
1、そのカードが本当に宣言されたカードかどうか当てる。
2、そのカードが何なのか見て確認し、まだカードを見ていない他のプレーヤーに裏向きにして渡す。

1の場合、例えば「これはごきぶりです。」と回ってきたカードに対し、本当にごきぶりだと思えば
「はい、これはごきぶりです。」と言ってオープンすれば良いですし、ごきぶりではないと思えば
「いいえ、これはごきぶりではありません。」と言ってオープンします。
どちらを選んだとしてもそれが正解であれば、カードは回してきたプレーヤーに押し返し、罰札としてそのプレーヤーの前に表向きに置きます。
もし間違えてしまったら、そのカードは同じく罰札として間違えたプレーヤーの前に表向きに置きます。
この罰札は、同じ種類の虫が4枚溜まってしまうと即負けとなり、ゲーム終了です。
また、罰札をもらったプレーヤーが次のカードを手札から出します。
これにより最も早く手札がなくなり出せなくなっても負けとなります。

2の場合、「ごきぶりです。」と回ってきたカードを「カエルでしたよ。」と言って他の人に回してもOK!回したカードを次のプレーヤーが確認したらもう自分はセーフティーです。
自分の宣言が嘘か本当か当てられないかぎり罰札がつくことはありません。

1人が負けると終わるゲームなので、序盤でつまづくとその後総攻撃を食らうことも多々あります。
例えばもしあなたがカメムシをすでに罰札として3枚つけられてしまった場合、他のプレーヤーは結託しあなたが最後の1人になるようにカードを回すでしょう。
そしてあなたのところには「これはカメムシです」といってカードが回ってくるわけです。
最後の1人なので当てる以外の選択肢は残されていません。
実際はカメムシではなかったりするのですが、「いいえ、カメムシではありません!」と宣言してしまいもし本当にカメムシだった場合、あなたの負けになってしまうので「カメムシです」と言うより他ないか、という心理状態に陥ります。
(あなたが残りのカメムシを全部持っていれば話は別ですが)
実際にはそんなに上手く結託できるものではないですし、別段ドロドロした押し付け合いゲームというわけでもなく、ワイワイ盛り上がる楽しいゲームですけどね。

いずれにせよできるだけ3枚同種の罰札を付けられないよう注意しましょう。
(そこからの逆転はなかなかに困難です。)
そしてその為には同種2枚の罰点を付けられないように注意すべきです。
そしてその為には同種1枚の・・・ってアレ?

カードを順番に回し、最後の1人以外は当てにいかずに他のプレーヤーに回す安全策もありますが、あんまりお気楽に回していると嘘が見破られて当てられてしまい手痛い一撃を喰らう事もあるので油断は禁物。

とは言え、ひたすらカードをスルーするよりも
「そのカード見破った!」と宣言して、当てに行く方が楽しかったりします^^

5分で理解できて30分笑いっぱなしの展開が楽しめるお手軽ゲーム。
いつでもどこでも人気のタイトルです。

第1回思宴会は6月1日(日)13時~19時
国分寺本多公民館にて行われました。

参加者 ふくち、グンジー、トム(宗)、ファ熊(伊)、マーサ(市)、ヤナギ(片)

16時までは第1回ポーカー大会を開催しました。
結果はこちら↓
http://fukuchigames.blog43.fc2.com/blog-entry-1.html

ポーカー大会後は、ふくちvsファ熊で【クリベッジ】。
クリベッジ

2-0でファ熊さんの勝利。15の重要性が勉強になった一戦でした。

グンジー、トム、マーサ、ヤナギの4人は【ごきぶりポーカー】を楽しみました。
ごきぶりポーカー

ごきぶりポーカーでは、ヤナギさんが「ごきぶりじゃなくて・・・アレです。」という名言を残したようですね。聞きたかった!初戦はそのまま撃沈。。。

第2戦はふくち、ファ熊さんも加わっての大乱戦。
1戦目で痛い目に遭っていたヤナギさんは上手いこと存在感を消していましたね~。
このゲームって要は負けなければいいわけで、上手いこと回ってきたカードを誰かにスルーする技術が実は一番重要なんですよね^^
同時にいかに最後の一人にならないようにするか(いかに勝負を避けるか)が大事なのですが・・・それでも全員チャレンジャーになってしまうのがこのゲームの魔力かも。。。。

今日の(害)虫キング

1戦目 ヤナギ
2戦目 マーサ

その後は、国分寺ボードゲーム会のまっちゃんさん、正微さん、みんなの多摩川さんらと9人で【ニムト】。
ニムト

9人もいるとわけがわからなくなってしまうかな、と思いましたがなかなか盛り上がったので良かったです。みなさん楽しめましたでしょうか?

今日の(狂)牛キングはヤナギさんでした(66点マッチ)。
逆二冠ですなんたる不名誉^^次回リベンジしてね。

1位 みんなの多摩川
2位 まっちゃん
3位 ふくち
4位 ファ熊
5位 正微
6位 グンジー
7位 マーサ
8位 トム
9位 ヤナギ

打ち上げ会はファ熊さんの案内で中国料理店へ。
水餃や回鍋肉に舌鼓を打ちました^^
みなさん、お疲れ様でした~ また次回もよろしくね。
どうも、ふくちです。

先日、第1回ポーカー大会が行われたので、その活動報告です。

開催日時 : 08年6月1日(日)13:45スタート
開催場所 : 国分寺本多公民館
参加者(敬称略・順不同): グンジ-、トム(宗)、ファ熊(伊)、マーサ(市)、ヤナギ(片)、ふくち(ディーラー)

テキサスホールデムのリミット制でした。
初めての人もいましたのでルール説明から入りましたが、終始みんなで楽しく遊べたのではないかと思います。
どうだったでしょうか?

グンジーさんとトムさんは序盤からペースを掴めず苦しんでいたように見えました。
一方、ポーカークラブ加盟バーのテーブルに入り、いざこざに巻き込まれたという経験を根拠に高らかな優勝宣言をしたマーサさんはナイスベットの連続で、ショウダウンでもそこそこの運を引き寄せていたように思います。紙一重の勝利が多かった!序盤大きくリードしました。
ヤナギさんは堅実な立ち回りでチップを残しましたが、アグレッシヴなプレーヤーにかき回され波に乗り切れなかったのかも知れません。惜しかったですね。
最後の2人で打ち切ってしまった為、ファ熊さんは2位に終わってしまいましたが、ヘッズアップで戦い続けたらどうなったかはわかりませんね~

結局、休憩を挟んだ約3時間の死闘を制したのはマーサさんでした!おめでとう~

輝ける第1回のチャンピオンですよ。大いに自慢しちゃってください。
次回大会までタイトルホルダーです。(次回開催はいつになるか未定)

実力的には全員そんなに開きがあるような気はしないのでみなさん是非次回リベンジしましょうね。
次回は私やヤンファーも参加予定です。よろしく^^


第1回ポーカー大会結果

1位 マーサ 
2位 ファ熊
3位 ヤナギ
4位 グンジー
5位 トム

参加してくれたみなさん、どうもありがとう~
また次回もよろしくね^^



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